対談を通読して感じたのは、
1 勝間和代は勉強好き
2 勝間和代は現代日本において「フツー」の価値観の持ち主
3 1+2ゆえ、現代日本の代弁者、オピニオンリーダーとなりうる
この本もいたってフツー。
驚くようなフレームワークもデータもない。
3点。
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AERA MOOK 勝間和代「まねる力」 ムック – 2009/6/30
勝間 和代
(著)
ダブルポイント 詳細
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勝間和代のコアスキルは「まねる力」だった!
ロールモデルを丸ごとまねるには、何十年もの経験が必要になってしまいます。丸ごとまねるのではなく、ロールモデルの考え方や活動、行動を観察する。その観察結果から自分に取り入れられそうな部分をまねて、自分をどんどんバージョンアップする。
それが「まねる力」。
まねることは学ぶことです。
本書は、勝間和代がAERAでインタビューしてきた15人の「変革の人」に加え、比叡山の酒井雄哉大阿闍梨、広瀬香美とのボイストレーニング、姿勢のトレーニング、メイクアップレッスンと、達人からどうやって学ぶのか、勝間流「まね方」のエッセンスを凝縮したものです。人から技を習い、盗み、どうやって自分のものにしていくのか。どんな視点で、相手のすばらしい点をコピペしていくのか、誌上で実践しています。
【登場する15人の変革者】
福岡伸一(青山学院大学教授)、南場智子(DeNA社長)、渡邉美樹(ワタミ社長)、湯浅誠(派遣村村長)、佐藤優(起訴休職外務事務官)、蒲島郁夫(熊本県知事)、永谷亜矢子(TGCプロデューサー)、小渕優子(少子化担当相)、イネス・リグロン(ミス・ユニバース・ジャパン ディレクター)、まつもとゆきひろ(ruby開発者)、長妻昭(民主党政策調査会長代理)、山田昌弘(社会学者)、山中俊治(プロダクトデザイナー)、土井香苗(弁護士)、姜尚中(東京大学大学院教授)
ロールモデルを丸ごとまねるには、何十年もの経験が必要になってしまいます。丸ごとまねるのではなく、ロールモデルの考え方や活動、行動を観察する。その観察結果から自分に取り入れられそうな部分をまねて、自分をどんどんバージョンアップする。
それが「まねる力」。
まねることは学ぶことです。
本書は、勝間和代がAERAでインタビューしてきた15人の「変革の人」に加え、比叡山の酒井雄哉大阿闍梨、広瀬香美とのボイストレーニング、姿勢のトレーニング、メイクアップレッスンと、達人からどうやって学ぶのか、勝間流「まね方」のエッセンスを凝縮したものです。人から技を習い、盗み、どうやって自分のものにしていくのか。どんな視点で、相手のすばらしい点をコピペしていくのか、誌上で実践しています。
【登場する15人の変革者】
福岡伸一(青山学院大学教授)、南場智子(DeNA社長)、渡邉美樹(ワタミ社長)、湯浅誠(派遣村村長)、佐藤優(起訴休職外務事務官)、蒲島郁夫(熊本県知事)、永谷亜矢子(TGCプロデューサー)、小渕優子(少子化担当相)、イネス・リグロン(ミス・ユニバース・ジャパン ディレクター)、まつもとゆきひろ(ruby開発者)、長妻昭(民主党政策調査会長代理)、山田昌弘(社会学者)、山中俊治(プロダクトデザイナー)、土井香苗(弁護士)、姜尚中(東京大学大学院教授)
- 本の長さ136ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2009/6/30
- ISBN-104022744111
- ISBN-13978-4022744111
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登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2009/6/30)
- 発売日 : 2009/6/30
- 言語 : 日本語
- ムック : 136ページ
- ISBN-10 : 4022744111
- ISBN-13 : 978-4022744111
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,051,912位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 197,367位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1968年東京生まれ。経済評論家。早稲田大学ファイナンスMBA。中央大学ビジネススクール客員教授。慶應大学在学中から監査法人に勤め、アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。三女の母。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER 傑作選1 ケチャップの謎 世界を変えた"ちょっとした発想" (マルコム・グラッドウェルTHE NEW YORKER傑作選) (ISBN-13: 978-4062159159)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつもお世話になっております。
今後共よろしくお願いします、清水 秀利済
今後共よろしくお願いします、清水 秀利済
2009年7月29日に日本でレビュー済み
おそらく彼女の本質を見事にあらわしている一冊。
彼女の本質はマーケター、今の日本人の不安や不満、焦燥を、自分の力で実践的に解決できると思わせる本を出版できる能力です。本質的に彼女に思想や哲学があるのではなく(だから勝間教という呼称は間違いでしょう)、時代の空気、場の空気を読むのに長けているという、極めて彼女の主張とは正反対の日本的でウェットなスキルが彼女を支えています。
佐藤優や湯浅誠など、政治的なスタンスが大いに異なるのではないかと思う相手と対談する際でも、勝間氏の「空気を読む」能力が如何なく発揮されており、相手の思想との落とし所をすぐさま見つけて、驚くほどまとまりのよい普通の対談を成立させてしまっています。
本職の経済やビジネスだけではなく、福祉や社会貢献、美容や健康といったテーマまで、流行の領域は一通り押さえて対談できるのは、彼女が「断らない力」の見事な体現者であることの証左でしょう。勝間氏の本を真に受けて色々と断っている読者は、こうはならないでしょうね。
彼女の本質はマーケター、今の日本人の不安や不満、焦燥を、自分の力で実践的に解決できると思わせる本を出版できる能力です。本質的に彼女に思想や哲学があるのではなく(だから勝間教という呼称は間違いでしょう)、時代の空気、場の空気を読むのに長けているという、極めて彼女の主張とは正反対の日本的でウェットなスキルが彼女を支えています。
佐藤優や湯浅誠など、政治的なスタンスが大いに異なるのではないかと思う相手と対談する際でも、勝間氏の「空気を読む」能力が如何なく発揮されており、相手の思想との落とし所をすぐさま見つけて、驚くほどまとまりのよい普通の対談を成立させてしまっています。
本職の経済やビジネスだけではなく、福祉や社会貢献、美容や健康といったテーマまで、流行の領域は一通り押さえて対談できるのは、彼女が「断らない力」の見事な体現者であることの証左でしょう。勝間氏の本を真に受けて色々と断っている読者は、こうはならないでしょうね。
2009年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学ぶの語源は「まねぶ」と聞く。
だから「まねる」のは学ぶ手段として悪くない。
しかし、「盗む」「擬態」を商売にしている姿はあざとく不快だ。
だから「まねる」のは学ぶ手段として悪くない。
しかし、「盗む」「擬態」を商売にしている姿はあざとく不快だ。
2009年7月20日に日本でレビュー済み
『私のコアスキルは「まねる」だと思う』と表紙にある。
私が奉職したソフトウェア業界では少なくとも、ソースコードを他のひとにもわかりやすく書くとか、ソフトの機能を漏れなく確実にテストするとか、いったほとんどの基本技術は、先達のやり方を“見様見真似”で習得するのが出発点である。言い換えれば、先輩の良い部分を上手く「まねる」ことができなければ一流への道は遠い、ということだ。
だとして、ひとのやり方を「まねる」スキルとは、人間として社会人として、誰もが当然身につけておくべき、ある意味きわめて普遍的な“コアスキル”ではないだろうか。
著者は、そうした“普遍的”スキルにわざわざ“私の”と冠している。
これは、「まねる」スキルを有することこそがまさに著者自身の優位性を明確に特徴づけるものと認識し定義した上で、
『あなたの“コアスキル”に「まねる」力なんかないんでしょ? だったらちゃんと身につけなさい』
と周囲を見下してかかる、すなわち、これまでの著書で縷々展開してきたと同様の強烈な“勝ち組自慢”の暴論を大いなる“カンチガイ”の下で露呈したことに他ならない。
それに、「まねる」ことだけ意識し過ぎたあまり、その結果得たものを今後どう活かせば、という“実践”視点が完全に欠落している。結局どうせよと言いたいのか。
メイクのしかたなどにも言及しているが、40過ぎのオバサンの厚化粧など、失礼ながら噴飯ものを通り越して嘔吐もの。そんなの、誰がありがたがって「まねる」かってぇの。
本書は結局、著者名をことさら強調しただけ。“対談集”であることは二の次。
対談に登場する第一線で活躍中の方の姿勢や手法を「まねる」ならまだしも、自分“だけ”に都合のいい結論誘導に終始する著者自身の姿勢や態度を「まねる」ことだけは絶対に御免蒙る。
私が奉職したソフトウェア業界では少なくとも、ソースコードを他のひとにもわかりやすく書くとか、ソフトの機能を漏れなく確実にテストするとか、いったほとんどの基本技術は、先達のやり方を“見様見真似”で習得するのが出発点である。言い換えれば、先輩の良い部分を上手く「まねる」ことができなければ一流への道は遠い、ということだ。
だとして、ひとのやり方を「まねる」スキルとは、人間として社会人として、誰もが当然身につけておくべき、ある意味きわめて普遍的な“コアスキル”ではないだろうか。
著者は、そうした“普遍的”スキルにわざわざ“私の”と冠している。
これは、「まねる」スキルを有することこそがまさに著者自身の優位性を明確に特徴づけるものと認識し定義した上で、
『あなたの“コアスキル”に「まねる」力なんかないんでしょ? だったらちゃんと身につけなさい』
と周囲を見下してかかる、すなわち、これまでの著書で縷々展開してきたと同様の強烈な“勝ち組自慢”の暴論を大いなる“カンチガイ”の下で露呈したことに他ならない。
それに、「まねる」ことだけ意識し過ぎたあまり、その結果得たものを今後どう活かせば、という“実践”視点が完全に欠落している。結局どうせよと言いたいのか。
メイクのしかたなどにも言及しているが、40過ぎのオバサンの厚化粧など、失礼ながら噴飯ものを通り越して嘔吐もの。そんなの、誰がありがたがって「まねる」かってぇの。
本書は結局、著者名をことさら強調しただけ。“対談集”であることは二の次。
対談に登場する第一線で活躍中の方の姿勢や手法を「まねる」ならまだしも、自分“だけ”に都合のいい結論誘導に終始する著者自身の姿勢や態度を「まねる」ことだけは絶対に御免蒙る。
2012年6月14日に日本でレビュー済み
2009年発行本だけあって、情報の旬が過ぎているが
「まねる力」について勝間さんが語った冒頭箇所だけでも読む価値あり。
そして勝間さんの「まねる力」を裏付けるような
随所に挿入される、勝間さんを評した著名人のコラムが効果的。
旬が過ぎればほとんどの価値をなくしてしまう
雑誌のインタビュー記事を、「まねる力」という切り口を加えることで
読者の興味をそそるつくりにしているのはお見事。
「まねる力」について勝間さんが語った冒頭箇所だけでも読む価値あり。
そして勝間さんの「まねる力」を裏付けるような
随所に挿入される、勝間さんを評した著名人のコラムが効果的。
旬が過ぎればほとんどの価値をなくしてしまう
雑誌のインタビュー記事を、「まねる力」という切り口を加えることで
読者の興味をそそるつくりにしているのはお見事。
2009年7月13日に日本でレビュー済み
勝間和代さんの執筆部分は、
・はじめにの「まねる力」が人生を変え、日々を豊かにし、私たちを幸せにする
・あとがきの「まねる力」は神様からのギフト バランスの取れた最高の師匠を
まず探してみて
・15人の変革者のポイント
・その他一部の記事
を除いては、勝間さんの文章ではない。
特に15人の変革者との対談は、対談相手が、公認会計士・経営コンサルタント・
証券アナリストとしての『勝間和代』さんとして話をしているため、
まねる力(まねるポイント)の部分が明確でなく、かつ、
勝間さんが書かれている変革のポイントでも、ほとんど言ってよい程、
まねる力(まねるポイント)が見当たらない。
勝間本の良いところは、作家、起訴休職外務事務官の「佐藤 優」さんとの対談で、
「佐藤」さんが言われている“ 勝間本は読者の顔を浮かべて自分の言葉で丁寧に書かれ
ている “が、本書には見当たらない。
これでもか、これでもかと、強く訴えている個所が見当たらないということです。
このため、総合評価は「星 ★★ 二つ」としました。
・はじめにの「まねる力」が人生を変え、日々を豊かにし、私たちを幸せにする
・あとがきの「まねる力」は神様からのギフト バランスの取れた最高の師匠を
まず探してみて
・15人の変革者のポイント
・その他一部の記事
を除いては、勝間さんの文章ではない。
特に15人の変革者との対談は、対談相手が、公認会計士・経営コンサルタント・
証券アナリストとしての『勝間和代』さんとして話をしているため、
まねる力(まねるポイント)の部分が明確でなく、かつ、
勝間さんが書かれている変革のポイントでも、ほとんど言ってよい程、
まねる力(まねるポイント)が見当たらない。
勝間本の良いところは、作家、起訴休職外務事務官の「佐藤 優」さんとの対談で、
「佐藤」さんが言われている“ 勝間本は読者の顔を浮かべて自分の言葉で丁寧に書かれ
ている “が、本書には見当たらない。
これでもか、これでもかと、強く訴えている個所が見当たらないということです。
このため、総合評価は「星 ★★ 二つ」としました。
2009年7月20日に日本でレビュー済み
勝間さんは本当に本を売るのが上手です。それはまさしく「マネー得る力」と言うべきでしょう。
対談者としては(?)な勝間さんですが、今回は海セん、山セん、赤セん、青セんの
15人と見事に対談をこなしています。勝間さんの対談集の中では一番良いと思います。
しかし、これは見方を変えると編集部のサポートの力が大きい、というよりも
はっきり言って「OEM」対談ではないのでしょうか。
シナリオは編集部が書いて、あとはツーショットの写真を撮ってはい出来上がり。
「マネー得る力」で、ごッつぁんです。て感じですかね。
最後に一言、大文字で言わせて下さい。
(実際のところ大文字にはなりません。これは文学的表現です)
「これはクリリンのぶん!これはヤムチャのぶん!これはその他一つ★レビュアーのぶん!」
少しスッキリしました。ではさらば。
対談者としては(?)な勝間さんですが、今回は海セん、山セん、赤セん、青セんの
15人と見事に対談をこなしています。勝間さんの対談集の中では一番良いと思います。
しかし、これは見方を変えると編集部のサポートの力が大きい、というよりも
はっきり言って「OEM」対談ではないのでしょうか。
シナリオは編集部が書いて、あとはツーショットの写真を撮ってはい出来上がり。
「マネー得る力」で、ごッつぁんです。て感じですかね。
最後に一言、大文字で言わせて下さい。
(実際のところ大文字にはなりません。これは文学的表現です)
「これはクリリンのぶん!これはヤムチャのぶん!これはその他一つ★レビュアーのぶん!」
少しスッキリしました。ではさらば。