みな面白かったのですが、印象的だったのは
・新興宗教の供養のせいで成仏を妨げられた男性
・あてつけ自殺
・娘の離婚相手に呪われて7年間おかしくなった母親
母親に呪いをかけた相手は早々に分かったのに、何も手を打てず、解決には7年かかったというのがちょっとやりきれません。
もうちょっと何とかできなかったのかな…と思いました。
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魔百合の恐怖報告 蠱毒の使い魔 (HONKOWAコミックス 魔百合の恐怖報告) コミック – 2012/2/7
山本まゆり
(著)
実在霊能者・寺尾玲子のもとに全国から寄せられる霊障相談をマンガ化した大人気シリーズの最新作。「生きている人に呪われている」と、ある霊能者に言われた父。呪った相手に心当たりがあった……。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2012/2/7
- ISBN-104022752912
- ISBN-13978-4022752918
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登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2012/2/7)
- 発売日 : 2012/2/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 240ページ
- ISBN-10 : 4022752912
- ISBN-13 : 978-4022752918
- Amazon 売れ筋ランキング: - 326,567位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔からのこのシリーズのファンです。期待を裏切らない作品!ページ数が多いのにお値段も安くていい。
2012年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単行本になって出版されるのにとても時間がかかるので、忘れています。
なのでいつも2~3冊まとめ買いします。
なのでいつも2~3冊まとめ買いします。
2013年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実際霊感など持ってない人には見えない事が周りで起きているかと思うと少し不安になります。見えない物を信じるかそうでないかで反応は違うと思いますが、一度読んでみてはいかがでしょう?
2012年2月7日に日本でレビュー済み
08年−09年掲載の作品が5話、それぞれの話の間に各話のエピソードに関する対談(こぼれ話)が載っています。
表題作は呪いの話です。
他は、口寄せエピソード色々、住んでいる地域が「悪い場所」の話、自殺した人が悪霊になる話、まゆり先生の旅行時の霊的体験と、様々です。
色んなタイプの体験談や、対談も興味深く、楽しい(?)1冊でした。
相談者の悩みは解決してますが、「何故そうなのか」とか「誰が真犯人(?)なのか」とか、そういう部分が無いのが、またリアルです。
表題作は呪いの話です。
他は、口寄せエピソード色々、住んでいる地域が「悪い場所」の話、自殺した人が悪霊になる話、まゆり先生の旅行時の霊的体験と、様々です。
色んなタイプの体験談や、対談も興味深く、楽しい(?)1冊でした。
相談者の悩みは解決してますが、「何故そうなのか」とか「誰が真犯人(?)なのか」とか、そういう部分が無いのが、またリアルです。
2014年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ローカルな地域の書店ではなかなか店頭に置いてないので
状態の良い物を買えたので良かったです。
状態の良い物を買えたので良かったです。
2012年2月10日に日本でレビュー済み
この巻には全部で5話含まれています、『天国への扉』、『闇の触手』、『幽界の牢獄』、『蟲毒の使い魔』、『心霊旅日記』+Tea time talk2編(雑誌に掲載されていたもの)
短めの作品が多いのですが、なかなか面白いです。実話に基づいているためか、結末の部分がはっきりしなかったり、ストーリーが唐突だったりしますが、とても楽しめました。最後の『心霊旅日記』は作者の実体験のためとても面白かったです。
今回は、いつもコミックスの後ろのページにある、作者手書きの近況と作品についてのページが楽しみだったのですが、今回はありませんでした。ちょっとがっかり。
短めの作品が多いのですが、なかなか面白いです。実話に基づいているためか、結末の部分がはっきりしなかったり、ストーリーが唐突だったりしますが、とても楽しめました。最後の『心霊旅日記』は作者の実体験のためとても面白かったです。
今回は、いつもコミックスの後ろのページにある、作者手書きの近況と作品についてのページが楽しみだったのですが、今回はありませんでした。ちょっとがっかり。
2012年8月11日に日本でレビュー済み
もう本当に長いことファンです
しかし今回の話はすべて余韻がないというか、本当に話の羅列のような・・・
まゆり先生の描く、ノンフィクションだからこそ光る最後のまとめ方が好きだったのに
なんかブツ切れの印象がありました。
(話はいつも通り面白いのですが、余分?な部分が無いというか・・・)
しかし今回の話はすべて余韻がないというか、本当に話の羅列のような・・・
まゆり先生の描く、ノンフィクションだからこそ光る最後のまとめ方が好きだったのに
なんかブツ切れの印象がありました。
(話はいつも通り面白いのですが、余分?な部分が無いというか・・・)