プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥880¥880 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥880¥880 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥40¥40 税込
配送料 ¥240 6月13日-15日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
¥40¥40 税込
配送料 ¥240 6月13日-15日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
スピ☆散歩 1 (HONKOWAコミックス) コミック – 2012/8/7
伊藤三巳華
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥880","priceAmount":880.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"880","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"b7KnrJcoJyovwyKMvMSOqQX4R9aVWsYX4O%2F3y42z1%2B%2B2oZdP9c%2FfyqxgYyuxWWYTWSM8KvxaqKdoRu0Jqr1qxgvGnV5DRHSAhdKIGUS3Lmpg%2F1zeAAU9y4xa8crqIlgHfZdaWRT4zng%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥40","priceAmount":40.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"40","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"b7KnrJcoJyovwyKMvMSOqQX4R9aVWsYXC621OUEu6cuT7LpNbewbISb9qlDneQ4sOojOs%2FJpYoU2UkAuG0wvZt7H%2BvuNGKK0tDsmYaWIJtxDq4VyeYgMGI2YpJEOCNjvH0cCPbEAgEqq4kvmkqsl%2FBQ9wmy0OHHRPbIImoVZMGeQpKHs57baLA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
「視えるんです。」で大ブレイクした著書が有名パワースポットを訪れ、霊感を使って見聞きした体験をエッセイコミック化。小説家の加門七海さんや霊能者の寺尾玲子さんがゲスト登場した回や海外取材も敢行した見どころ満載の一作!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2012/8/7
- 寸法21 x 14.8 x 1.6 cm
- ISBN-104022753080
- ISBN-13978-4022753083
よく一緒に購入されている商品
対象商品: スピ☆散歩 1 (HONKOWAコミックス)
¥880¥880
最短で6月11日 火曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥880¥880
一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。
注文確定後、入荷時期が確定次第、お届け予定日をEメールでお知らせします。万が一、入荷できないことが判明した場合、やむを得ず、ご注文をキャンセルさせていただくことがあります。商品の代金は発送時に請求いたします。
¥968¥968
一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。
注文確定後、入荷時期が確定次第、お届け予定日をEメールでお知らせします。万が一、入荷できないことが判明した場合、やむを得ず、ご注文をキャンセルさせていただくことがあります。商品の代金は発送時に請求いたします。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2012/8/7)
- 発売日 : 2012/8/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4022753080
- ISBN-13 : 978-4022753083
- 寸法 : 21 x 14.8 x 1.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 98,983位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
176グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色んなものが見えるんですね。とても不思議で見えなくても、見えるかな?って思いながら神社仏閣を歩いてしまいそうです(^^)
2012年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵柄や構成などは、「視えるんです」に並んで
こちらもゆるいタッチで読みやすいエッセイ風コミック。
「視えるんです」を始め、伊藤さんの本は怖い話、
黒い系(ご本人いわく“禍々しい”)が多いのですが
こちらはパワースポットに焦点をあて、実際に編集者も同行され
あちこちの神社などを巡られた体験を、相変わらずの画力で描かれ
面白いですし、ちょっとした旅エッセイ風になっています。
登場する神社は、東京大神宮をはじめ有名どころがズラリ。
神社仏閣めぐりが趣味でもなく、マニアックな知識がなくても
とても解りやすくて楽しめます。
参拝の仕方について、正式な作法にさりげなく触れていたり
縁結びで有名になった、東京大神宮の縁結び効果について
真実に迫ってみたりと、俗で煩悩まみれの私が嬉しくなるような
「ここの神社の、これついて知りたい」「これってどういうこと?」
と、すごく普通の身近な疑問の答えが載っていました。
日頃は、あくまで普通の楽しい人(?)の伊藤さんならではの着眼点だったり、
「やっぱり視えるお方だわ…」と唸る視点もあったりで
文句なしに最後まで一気に読めます。
また、「視えるんです」よりもズッシリ分厚い本でお得感も。
読み応えがあります。
スピリチュアル関連のエッセイや啓発本は巷でよく売られていますが
「教えてやる」的な、知識をゴリ押しの説教じみたものから、
ポジティブ思考の押しつけがましいもの、あまりに脳内キラキラ系、
自称“能力者”で、思い込みが強く偏見すぎてついていけないもの、
霊感商法まがいのセミナーチックでマルチ風味なもの、
「若い女の子が対象なのかしら?」と思うような、ノリが軽すぎるものなど
ガッカリ感を通り越して腹が立ってくるようなものも多々(笑)
それに比べると伊藤さんのサラッと、だけどストレートで本物の
スピリチュアルに関する触れ方は、無駄がなくて読みやすいです。
仰々しくないのに厳かな雰囲気も感じられ迫力があるのは
これもまた伊藤さんの力によるものなんでしょうね。
この本を読む前と読んだ後とでは、パワースポットに対する感じ方、
向き合い方が変わりました。
“見えない感じない”派の人間でも、何かを感じ取ることが出来る本でした。
この本自体がスピリチュアルパワーに満ちている感じですね。
いつもの伊藤さんの本が“黒系”なら、こちらは“白系”のパワーが
充満しています。
ホラー系は苦手な人でも大丈夫。
こちらもゆるいタッチで読みやすいエッセイ風コミック。
「視えるんです」を始め、伊藤さんの本は怖い話、
黒い系(ご本人いわく“禍々しい”)が多いのですが
こちらはパワースポットに焦点をあて、実際に編集者も同行され
あちこちの神社などを巡られた体験を、相変わらずの画力で描かれ
面白いですし、ちょっとした旅エッセイ風になっています。
登場する神社は、東京大神宮をはじめ有名どころがズラリ。
神社仏閣めぐりが趣味でもなく、マニアックな知識がなくても
とても解りやすくて楽しめます。
参拝の仕方について、正式な作法にさりげなく触れていたり
縁結びで有名になった、東京大神宮の縁結び効果について
真実に迫ってみたりと、俗で煩悩まみれの私が嬉しくなるような
「ここの神社の、これついて知りたい」「これってどういうこと?」
と、すごく普通の身近な疑問の答えが載っていました。
日頃は、あくまで普通の楽しい人(?)の伊藤さんならではの着眼点だったり、
「やっぱり視えるお方だわ…」と唸る視点もあったりで
文句なしに最後まで一気に読めます。
また、「視えるんです」よりもズッシリ分厚い本でお得感も。
読み応えがあります。
スピリチュアル関連のエッセイや啓発本は巷でよく売られていますが
「教えてやる」的な、知識をゴリ押しの説教じみたものから、
ポジティブ思考の押しつけがましいもの、あまりに脳内キラキラ系、
自称“能力者”で、思い込みが強く偏見すぎてついていけないもの、
霊感商法まがいのセミナーチックでマルチ風味なもの、
「若い女の子が対象なのかしら?」と思うような、ノリが軽すぎるものなど
ガッカリ感を通り越して腹が立ってくるようなものも多々(笑)
それに比べると伊藤さんのサラッと、だけどストレートで本物の
スピリチュアルに関する触れ方は、無駄がなくて読みやすいです。
仰々しくないのに厳かな雰囲気も感じられ迫力があるのは
これもまた伊藤さんの力によるものなんでしょうね。
この本を読む前と読んだ後とでは、パワースポットに対する感じ方、
向き合い方が変わりました。
“見えない感じない”派の人間でも、何かを感じ取ることが出来る本でした。
この本自体がスピリチュアルパワーに満ちている感じですね。
いつもの伊藤さんの本が“黒系”なら、こちらは“白系”のパワーが
充満しています。
ホラー系は苦手な人でも大丈夫。
2019年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旅行前に見ておくと面白いと思います
2020年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は全く見えないので、こんな世界が見えたらどんなだろうという欲求を擽られます。
とにかく絵も可愛くて話も暗くならないのでワクワクしながらよんでます。
あと、みみかさんキャラ最高です。一瞬で虜になりました!
とにかく絵も可愛くて話も暗くならないのでワクワクしながらよんでます。
あと、みみかさんキャラ最高です。一瞬で虜になりました!
2018年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本には日本の、尊い神様がいて、気が流れていて、生活の中に存在しているんだなと思うと、ちょっと嬉しい。見えなくても、自分にも感じられる心が身について欲しいです。神仏、どちらも尊いですね。
2012年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前から霊が視える人には、
どんな風に世界が見えているんだろうと思っていたのですが、
ミミカさんが描いてる世界が実に一般人である私には
わかりやすかったですw
(ネタバレ注意)
今回は「清正井」の意外な真実(?)に驚くばかり。
あまりに切ない話に胸が詰まりました。
大宮八幡宮での東日本大震災の祈祷の際の情景では、
イメージの扉のかんぬきが開き、
その中に真っ暗な穴が開いている。
そこに祈祷が届けられる。
天にではなく、地だった事が凄く意外だったです。
「江ノ島全体が龍の巣で奥津宮と龍宮のある範囲が龍の出口」
で描いてあるイラストを見て
ある人が神社の神様を「人」では無く「柱」と数えると
言っていた事を思い出しました。
神社には光の柱が視えるという人もいるので、
イラストにするとこんな絵になるんだろうなと思いました。
視えない人にも、その風景をシェア出来る様に
コミックでわかりやすく表現して、
なおかつ、なぜこんな風に訴えかけて来ているのかを聞き
自分なりに出来る範囲で解決していくミミカさんは
素晴らしい存在だと思います。
これからの活躍がとても期待されます!
どんな風に世界が見えているんだろうと思っていたのですが、
ミミカさんが描いてる世界が実に一般人である私には
わかりやすかったですw
(ネタバレ注意)
今回は「清正井」の意外な真実(?)に驚くばかり。
あまりに切ない話に胸が詰まりました。
大宮八幡宮での東日本大震災の祈祷の際の情景では、
イメージの扉のかんぬきが開き、
その中に真っ暗な穴が開いている。
そこに祈祷が届けられる。
天にではなく、地だった事が凄く意外だったです。
「江ノ島全体が龍の巣で奥津宮と龍宮のある範囲が龍の出口」
で描いてあるイラストを見て
ある人が神社の神様を「人」では無く「柱」と数えると
言っていた事を思い出しました。
神社には光の柱が視えるという人もいるので、
イラストにするとこんな絵になるんだろうなと思いました。
視えない人にも、その風景をシェア出来る様に
コミックでわかりやすく表現して、
なおかつ、なぜこんな風に訴えかけて来ているのかを聞き
自分なりに出来る範囲で解決していくミミカさんは
素晴らしい存在だと思います。
これからの活躍がとても期待されます!
2017年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人それぞれ感じかたや見えかたは違うと思いますが、『伊藤三巳華先生にはこう見えた!!』といった感じでそれぞれのパワースポットを描いてあります。私は興味津々!!
2017年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1と2を購入、
読み物としては面白いけど、視えてるもののレベルが低いので(幽霊や怨霊など)これを疑いもなく鵜呑みにすると神社自体を見誤ると思った。
読み物としては面白いけど、視えてるもののレベルが低いので(幽霊や怨霊など)これを疑いもなく鵜呑みにすると神社自体を見誤ると思った。