2011年に、こちらのypadを手帳として使いました。
まだ9月にもなっていませんが、来年分を買い足しました。
本当に頭の中が整理されて、やらなくてはならないことがスッキリします。
これは来年分も買わなくては!と思い再購入。
もうこの手帳以外は使いたくないほど。
しかし、ほぼ1年使ってみてわかったことが1つ。
「表紙、よれよれになりすぎ!」
です。
仕事柄、このypadを持ち運ぶことが多いのですが、鞄の中に入れておくとすり減るすり減る。
表紙がぼろぼろになってしまいました。
表紙の紙がそれほど固くない上に、紙の断面部分(?)が毛羽立ってしまいます。
この手帳サイズのカバーは一般には売られていないので、とても困りました。
今は、取り合えずカバーを自作して使っています。
ypad対応カバー、今後作成しないのでしょうかね?
革のような風合いで、芯が入っているようなものがあればとても嬉しいのですが。
web検索すると同じような意見を持ってらっしゃる方もいるようですし。
寄藤さん、もしレビューを読んでいらっしゃったらご一考を(笑)
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yPad 単行本 – 2010/10/20
寄藤文平
(著)
アナログ版「iPad」ともいうべき機能性。1枚で全部書ける。1枚で全部わかる。今日の予定から来週の流れまで、ページを開けばジョブがバーッと見わたせる。使いやすさはiPadの上を行きます。皆さんがいくつも抱えているプロジェクト、「To Do」の進行スケジュールとタイムスケジュールが一発で把握できます。アナログならではの機能性を最大限に引き出した、ヨリフジブンペイ的発想が満載です。
ビジネスマンも、OLさんも、学生さんも、お母さんも、スケジュールと頭の中をスッキリ整理!
寄藤文平の「BUNPEI GINZA」で「yPad」の使い方をCHECK!
http://www.bunpei.com/index.php/10/20/notes/ypad/
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寄藤文平の「BUNPEI GINZA」で「yPad」の使い方をCHECK!
http://www.bunpei.com/index.php/10/20/notes/ypad/
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2010/10/20
- ISBN-104023308544
- ISBN-13978-4023308541
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登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2010/10/20)
- 発売日 : 2010/10/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 128ページ
- ISBN-10 : 4023308544
- ISBN-13 : 978-4023308541
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自作のスケジュール帳とコンセプトが似ていたので購入し、8か月ほど使用しました。
携帯性、すぐに出して書き込むという点では難があるものの、各プロジェクトとの絡みが一目で見えるところが、気に入っています。
そろそろ次年度分をと、新たな一冊に日付を入れてますが、このころになって、現在使用分と新規分の2冊を持ち歩かなければならない不便さを感じてます。
一般的な手帳でもそうですが、大きさが大きさだけに、余計にかさばります。
なので、バインダー式でリフィルとして売り出してもらえればと思います。そしたら、紙の表紙がボロボロになるのも防げるでしょうし。
また、リフィルをばらして、机の上に並べれば、長期計画のタスクも見渡せますので。よりプロジェクトプランニングに使えると思います。
ということで、「なければ作る!」。yPadをバラして、持っていた穿孔機で19穴をあけて、市販のバインダー用リングで閉じて、年明けから使ってみます。
過去2か月、向こう半年分ぐらいに絞れば、厚みも減らせそうですが、リング部分がかさばるんので、まだまだ改良の余地はありますが。
ぜひぜひリフィル化を望みます。
携帯性、すぐに出して書き込むという点では難があるものの、各プロジェクトとの絡みが一目で見えるところが、気に入っています。
そろそろ次年度分をと、新たな一冊に日付を入れてますが、このころになって、現在使用分と新規分の2冊を持ち歩かなければならない不便さを感じてます。
一般的な手帳でもそうですが、大きさが大きさだけに、余計にかさばります。
なので、バインダー式でリフィルとして売り出してもらえればと思います。そしたら、紙の表紙がボロボロになるのも防げるでしょうし。
また、リフィルをばらして、机の上に並べれば、長期計画のタスクも見渡せますので。よりプロジェクトプランニングに使えると思います。
ということで、「なければ作る!」。yPadをバラして、持っていた穿孔機で19穴をあけて、市販のバインダー用リングで閉じて、年明けから使ってみます。
過去2か月、向こう半年分ぐらいに絞れば、厚みも減らせそうですが、リング部分がかさばるんので、まだまだ改良の余地はありますが。
ぜひぜひリフィル化を望みます。
2011年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
使い始めて一ヶ月ほど経ちました。
まだ若干使いこなせていない部分はあるのですが、徐々にその機能のよさを実感し始めています。
単純な感想としては、2週間先までのスケジュールというのが、ちょうどいい塩梅で、大体の仕事の締め切りは
2週間も先に来ることはないので、仕事の優先順位付けがしやすいです。
右ページのプロジェクトテーブルが縦なので、慣れるまでは、少々苦慮しましたが、慣れてしまえば、進捗もわかりやすいく
使い心地もよく、左ページのスケジュールとあわせてみることで、次のプランも立てやすいという感想です。
方眼紙が、合間にそれぞれあるんですが、いまいち使いこなせていません。
ちょっともったいない気もします。
システム手帳みたくバインダーにしてもいいのかなぁと個人的に思いました。
まだ若干使いこなせていない部分はあるのですが、徐々にその機能のよさを実感し始めています。
単純な感想としては、2週間先までのスケジュールというのが、ちょうどいい塩梅で、大体の仕事の締め切りは
2週間も先に来ることはないので、仕事の優先順位付けがしやすいです。
右ページのプロジェクトテーブルが縦なので、慣れるまでは、少々苦慮しましたが、慣れてしまえば、進捗もわかりやすいく
使い心地もよく、左ページのスケジュールとあわせてみることで、次のプランも立てやすいという感想です。
方眼紙が、合間にそれぞれあるんですが、いまいち使いこなせていません。
ちょっともったいない気もします。
システム手帳みたくバインダーにしてもいいのかなぁと個人的に思いました。
2010年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎年この時期、いろんな手帳を悩んできました。
でも、ほとんどが時系列にスケジュールを追いかけるもの。
工夫があると言っても、フリースペースの工夫だったり
デザインだったり。
もちろん、常に持つ物ですから、そういう側面も選択材料に
してきましたが、でもどうしても、これ!ってのは見つけられ
ませんでした。
これがこのYpad。その日その日の時系列を追いかけるのと同時
に、何日にもわたり追いかける仕事や、長期のプロジェクトを
きっちり整理出来る。その縦と横の構成に新しさと、自分的に
役に立つ感触を得、日々のスケジュールとプロジェクト管理を
同時に実現してくれています。
瞬間起動、なじみの入出力インターフェイス、と
デジタルがなかなか追いつけない部分は、やはり
こうしたアナログの道具がカバーしてくれるのですね。
でも、ほとんどが時系列にスケジュールを追いかけるもの。
工夫があると言っても、フリースペースの工夫だったり
デザインだったり。
もちろん、常に持つ物ですから、そういう側面も選択材料に
してきましたが、でもどうしても、これ!ってのは見つけられ
ませんでした。
これがこのYpad。その日その日の時系列を追いかけるのと同時
に、何日にもわたり追いかける仕事や、長期のプロジェクトを
きっちり整理出来る。その縦と横の構成に新しさと、自分的に
役に立つ感触を得、日々のスケジュールとプロジェクト管理を
同時に実現してくれています。
瞬間起動、なじみの入出力インターフェイス、と
デジタルがなかなか追いつけない部分は、やはり
こうしたアナログの道具がカバーしてくれるのですね。
2014年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
しっかり、最後まで使用させていただきました。良く考えてあります。職種にもよりますが、デザイナー業務のスケジュール管理にはばっちりでした。
2011年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
見開きページは2週間分になっていて、日付は好きに書き込めます。
左のページは縦に日付、横に6時から0時までの時間軸をとったバーティカル型になっていて、1日のスケジュールを30分や1時間といった単位で管理できます。
右ページはガントチャート式で複数のタスクの進度が一目でわかります。
正方形の升目なので、塗りつぶしたり、○を入れても形になるのが好きです。
私はタスク記入欄がガラガラなので、空いた欄に「マラソン」「勉強」など適当に項目を
作って、項目が達成できたら升目に○を入れて、2週間ごとに一人反省会をしています。
トラベラーズノート風に表紙にいろいろ貼ったり、気軽にカスタマイズできそうな雰囲気も
とても良いなと思います。
左のページは縦に日付、横に6時から0時までの時間軸をとったバーティカル型になっていて、1日のスケジュールを30分や1時間といった単位で管理できます。
右ページはガントチャート式で複数のタスクの進度が一目でわかります。
正方形の升目なので、塗りつぶしたり、○を入れても形になるのが好きです。
私はタスク記入欄がガラガラなので、空いた欄に「マラソン」「勉強」など適当に項目を
作って、項目が達成できたら升目に○を入れて、2週間ごとに一人反省会をしています。
トラベラーズノート風に表紙にいろいろ貼ったり、気軽にカスタマイズできそうな雰囲気も
とても良いなと思います。
2011年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
開くと横に結構長いこのサイズに時折不自由を感じたりしていますが、スケジュール管理としては全般使いやすいです。
2010年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プロジェクトをたくさん抱えるような仕事をしているわけではありませんが
広いスペースに予定や交通費やら書き込んで楽しく使っております。
しかし、14日分×No.26までしかなく、トータル「364日」分しかありません。
最低もう14日分(1見開き)以上加えて丸一年分はカバーしてほしかったです。
広いスペースに予定や交通費やら書き込んで楽しく使っております。
しかし、14日分×No.26までしかなく、トータル「364日」分しかありません。
最低もう14日分(1見開き)以上加えて丸一年分はカバーしてほしかったです。