無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ドーナツだいこうしん 大型本 – 2009/1/1
- 本の長さ40ページ
- 言語日本語
- 出版社偕成社
- 発売日2009/1/1
- ISBN-104032027102
- ISBN-13978-4032027105
登録情報
- 出版社 : 偕成社 (2009/1/1)
- 発売日 : 2009/1/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 40ページ
- ISBN-10 : 4032027102
- ISBN-13 : 978-4032027105
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,472,693位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
5グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんなに大行進ができるなんて、面白いドーナツが食べたくなる
2009年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すべての発端はビリーが糸で腰からつるしたドーナツ。
かけらが落ちないかな とついてきたのが 一羽のにわとり。
するとその後にあしをしのばせ ネコがついてきて、
さらには、犬、女の子、劇団、楽団、ランナー、etc.
行列が行列をよびこみ信じられないようなメンバーまで参加してきます。
あっというまに街中をまきこむ大行進へとふくれあがる様は実に痛快ですね。
ふと思ったのですが、インドでお菓子を腰につるして歩いて
いたら現実に同じ事が起こっちまうだろうな…
勝手にこの絵本のインド版を想像して苦笑いをしてしましました。
さて、にわとりはおこぼれに預かれたのか?
ラストにニッコリ、そしてボクもドーナツが食べたくなりました。
かけらが落ちないかな とついてきたのが 一羽のにわとり。
するとその後にあしをしのばせ ネコがついてきて、
さらには、犬、女の子、劇団、楽団、ランナー、etc.
行列が行列をよびこみ信じられないようなメンバーまで参加してきます。
あっというまに街中をまきこむ大行進へとふくれあがる様は実に痛快ですね。
ふと思ったのですが、インドでお菓子を腰につるして歩いて
いたら現実に同じ事が起こっちまうだろうな…
勝手にこの絵本のインド版を想像して苦笑いをしてしましました。
さて、にわとりはおこぼれに預かれたのか?
ラストにニッコリ、そしてボクもドーナツが食べたくなりました。
2009年5月10日に日本でレビュー済み
糸をつるしたビリーのドーナツ・・・最初はドーナツのおこぼれをねらったにわとり、次にはにわとりを狙った猫、そしてその次には・・・最後はいったいどうなるの?本のカバーの最後にご注意を・・・
2010年9月24日に日本でレビュー済み
ビリーが腰からひもをつけて、その先にはドウナツつけて歩いています。なんでそんなことをしているのだろう? それはともかく、かけらが落ちるのを狙って、次のページではニワトリが後ろをついて歩きます。その次のページでは、にわとりを狙ってネコが続きます。こうして連鎖していく絵本です。レベッカ・ボンドの絵は相変わらず線に流れがあって、前作『ゆりかご〜』ではゆりかごの赤ちゃんへと集中していきましたが、今作ではもちろん大行進を誘う流れです。この作家の絵は不思議に気持ちをよくさせます。さてさて、どんどんとビリーにつき従う人や生き物が増えていって、どうなるか! うきうき度の高い一作ですよ。(ひこ)
2009年4月2日に日本でレビュー済み
あたたかくて、のびのびした作風が特徴の、アメリカの絵本作家・レベッカ・ボンドの絵本。糸で腰につるした ビリーのドーナツが、すべてのはじまり。ビリーはどこにむかっているのでしょう?大きな段ボール箱をかかえて、腰には糸でつるした ドーナツがゆれています。かけらが落ちてこないかな?って、最初に見つけたのは、にわとりでした。それからが大変!ねこ、いぬ、劇の練習中の女の子、劇の仲間たち・・・リズムのいい文章と、24×29センチと判が大きいので、ドーナツの大好きな子どもたちへの読み聞かせにもおすすめです。2009年2月発行