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もりのおくのおちゃかいへ 単行本 – 2010/11/3
みやこし あきこ
(著, イラスト)
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購入オプションとあわせ買い
おつかいに行くキッコちゃんが見つけた不思議な館。そっとのぞいてみると、おめかしした動物たちがすてきなお茶会を開いていました。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社偕成社
- 発売日2010/11/3
- ISBN-104033319107
- ISBN-13978-4033319100
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商品の説明
著者について
みやこしあきこ
1982年生。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。在学中「日産童話と絵本のグランプリ」で優秀賞を受賞。また卒業制作で、同学科研究室賞を受賞。印刷会社勤務後、現在はイラストレーターとして活動中。2009年に初の絵本『たいふうがくる』(BL出版/日産童話と絵本のグランプリ大賞受賞作)を出版。
1982年生。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。在学中「日産童話と絵本のグランプリ」で優秀賞を受賞。また卒業制作で、同学科研究室賞を受賞。印刷会社勤務後、現在はイラストレーターとして活動中。2009年に初の絵本『たいふうがくる』(BL出版/日産童話と絵本のグランプリ大賞受賞作)を出版。
登録情報
- 出版社 : 偕成社 (2010/11/3)
- 発売日 : 2010/11/3
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4033319107
- ISBN-13 : 978-4033319100
- Amazon 売れ筋ランキング: - 274,283位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 27,312位絵本・児童書 (本)
- - 78,903位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素朴で楽しいし、面白い話だ、やっぱり素直な物語が一番いいね。
Amazonで買うと、ふつう抜かれちゃう補充カードがそのまま入って送られてくるんだけど、ここには4歳からって書かれているね…。
4歳っていうと幼稚園、子供のころはこういう素直ないい絵本を読んで、そして大人になると、ありえないひねくれた、インチキな理屈だけでできている、漫画やドラマ、テレビ番組や小説、映画を見て生きるようになるのね…
我々ホモサピエンス猿は、年取ると明らかに退化するのね。
本をたくさん読んでます、この絵本は素晴らしいなんて言いつつ、中身のない言葉尻の本気とやらに価値があると思いこんだり、困難な中で生きている兄弟、身内を愚弄したり、病気だの障害だのを持っているのにこんなに頑張っている人がいるのにそれに比べてこいつはなんて、まったく意味のない比較、いや、ほんとに意味ないよそんな話、病気だの障害だの、単に既成社会がネガティブな状況にお墨付けを与えただけで、まったく不可思議な社会的に認知されていない状況で苦しんで生きている人はいっぱいいるよ、結局大人なんてみんな退化した集団化して集団の我儘暴力を行使しているだけの、退化した猿なのね。
Amazonで買うと、ふつう抜かれちゃう補充カードがそのまま入って送られてくるんだけど、ここには4歳からって書かれているね…。
4歳っていうと幼稚園、子供のころはこういう素直ないい絵本を読んで、そして大人になると、ありえないひねくれた、インチキな理屈だけでできている、漫画やドラマ、テレビ番組や小説、映画を見て生きるようになるのね…
我々ホモサピエンス猿は、年取ると明らかに退化するのね。
本をたくさん読んでます、この絵本は素晴らしいなんて言いつつ、中身のない言葉尻の本気とやらに価値があると思いこんだり、困難な中で生きている兄弟、身内を愚弄したり、病気だの障害だのを持っているのにこんなに頑張っている人がいるのにそれに比べてこいつはなんて、まったく意味のない比較、いや、ほんとに意味ないよそんな話、病気だの障害だの、単に既成社会がネガティブな状況にお墨付けを与えただけで、まったく不可思議な社会的に認知されていない状況で苦しんで生きている人はいっぱいいるよ、結局大人なんてみんな退化した集団化して集団の我儘暴力を行使しているだけの、退化した猿なのね。
2011年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりに「買おう!」と思った本です。
白黒ベースの絵の中に、温かみがあって
春に生まれてくる娘のために、読んであげたい一冊です。
白黒ベースの絵の中に、温かみがあって
春に生まれてくる娘のために、読んであげたい一冊です。
2011年12月18日に日本でレビュー済み
モノクロームの中に浮かび上がる効果的な色彩。
女の子や動物たちのかわいらしさ。
とにかく絵が素晴らしい一冊です。
お話もよく出来ていて、おばあちゃんのおうちへケーキを届けにいく女の子が
間違って動物のお茶会をしている家にたどり着き、呼ばれるままに参加して、
最後はおばあちゃんのおうちまで動物たちと一緒に行くという・・・
モノクローム、動物たち、気が付いたら不思議の世界へ・・・あたりが「もりのなか」と
似ているなぁと感じます。(終わり方も・・・この手の話はほとんど同じような終わり方ですが)
しかし、動物たちのお茶会のページの可愛らしさ!
アングルなども非常に凝っていて素敵です。
とくにまん丸な眼でこちらを見つめるうさぎのシーンはため息ものの可愛らしさ!
ケーキを取り分けるシーンは、つやつやとしていて本当に美味しそう。
出てくる動物たちはみな親切で暖かい気持ちになれます。
子供(3歳〜)はもちろん、ページ一枚一枚が美しい絵に仕上がっているので大人にもおすすめです。
女の子や動物たちのかわいらしさ。
とにかく絵が素晴らしい一冊です。
お話もよく出来ていて、おばあちゃんのおうちへケーキを届けにいく女の子が
間違って動物のお茶会をしている家にたどり着き、呼ばれるままに参加して、
最後はおばあちゃんのおうちまで動物たちと一緒に行くという・・・
モノクローム、動物たち、気が付いたら不思議の世界へ・・・あたりが「もりのなか」と
似ているなぁと感じます。(終わり方も・・・この手の話はほとんど同じような終わり方ですが)
しかし、動物たちのお茶会のページの可愛らしさ!
アングルなども非常に凝っていて素敵です。
とくにまん丸な眼でこちらを見つめるうさぎのシーンはため息ものの可愛らしさ!
ケーキを取り分けるシーンは、つやつやとしていて本当に美味しそう。
出てくる動物たちはみな親切で暖かい気持ちになれます。
子供(3歳〜)はもちろん、ページ一枚一枚が美しい絵に仕上がっているので大人にもおすすめです。
2011年2月18日に日本でレビュー済み
木炭によるモノクロームの画面は、デビュー作「たいふうがくる」と同じですが、
今回はより積極的に色が使われていますね。例えば、おばあちゃんの家へ向かう
女の子の帽子と手袋は赤。んっ、途中オオカミに後をつけられるんじゃ・・・
なんて心配は無用でした。途中で出会ったのは親切な動物たちで、みんなから
女の子に送られたものには、おおおっ となりました。
ここでも色が劇的な演出となっています。確かな描写によるリアリティと
相まって、本当に夢をみたかのような読後感を味わえました。
今回はより積極的に色が使われていますね。例えば、おばあちゃんの家へ向かう
女の子の帽子と手袋は赤。んっ、途中オオカミに後をつけられるんじゃ・・・
なんて心配は無用でした。途中で出会ったのは親切な動物たちで、みんなから
女の子に送られたものには、おおおっ となりました。
ここでも色が劇的な演出となっています。確かな描写によるリアリティと
相まって、本当に夢をみたかのような読後感を味わえました。
2012年10月23日に日本でレビュー済み
自分が子供の時に読んで心にのこる絵本ってこんな絵本でした。
絵も。
ストーリーも。大好きです。
別の用事で入った本屋だったのですが、娘にサプライズでプレゼント。
絵も。
ストーリーも。大好きです。
別の用事で入った本屋だったのですが、娘にサプライズでプレゼント。
2019年1月27日に日本でレビュー済み
タッチのモノクロームの世界がとても静かでいい。
ところどころにある差し色の赤が可愛いのです。
挿絵力が抜群なので、
ここではない空想の世界へ連れていってくれます。
静かに一人で読みたい贅沢絵本。
ところどころにある差し色の赤が可愛いのです。
挿絵力が抜群なので、
ここではない空想の世界へ連れていってくれます。
静かに一人で読みたい贅沢絵本。