プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,760¥1,760 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥1,760¥1,760 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1,065¥1,065 税込
ポイント: 11pt
(1%)
配送料 ¥350 6月8日-10日にお届け
発送元: 甲陽堂 販売者: 甲陽堂
¥1,065¥1,065 税込
ポイント: 11pt
(1%)
配送料 ¥350 6月8日-10日にお届け
発送元: 甲陽堂
販売者: 甲陽堂
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ツバメのたび: 5000キロのかなたから 大型本 – 2009/2/1
鈴木 まもる
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,760","priceAmount":1760.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,760","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"A3VvdyyEwhP3pCw1w8u7e1ecmQgxKsZRoyBct9HbAZRR5THdMYdV5GTlN3BoJXMzRw6ywkFEy7v8qbvAGYwVAKDG68ZSOES4zuYcUPq79aVqZFJEsI7wvNlYoORxzWA7","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1,065","priceAmount":1065.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,065","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"A3VvdyyEwhP3pCw1w8u7e1ecmQgxKsZRFHHbXYrTRmZiE8LQvaQSOnHGkzXXfQMXQj1gnAD5tUOEiEQeSrWtzGIyPdxyn0tZehLMniVjG0K6d2dV5GLjblcBOKKgfyQIKXbme%2BicksM1xIwpnWCzSVrT2Ca%2FBhuywpsd5ZXYxO3WRd0ULFw20ZDXjRgRhpXP","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ40ページ
- 言語日本語
- 出版社偕成社
- 発売日2009/2/1
- ISBN-104034373903
- ISBN-13978-4034373903
よく一緒に購入されている商品
対象商品: ツバメのたび: 5000キロのかなたから
¥1,760¥1,760
最短で6月6日 木曜日のお届け予定です
残り9点(入荷予定あり)
¥1,650¥1,650
最短で6月6日 木曜日のお届け予定です
残り11点(入荷予定あり)
¥1,650¥1,650
最短で6月6日 木曜日のお届け予定です
残り6点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 偕成社 (2009/2/1)
- 発売日 : 2009/2/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 40ページ
- ISBN-10 : 4034373903
- ISBN-13 : 978-4034373903
- Amazon 売れ筋ランキング: - 30,210位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 937位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
5歳の娘が幼稚園で借りてきて、返したくない!と泣くほどハマった絵本です(笑) 絵もとても素敵で「ツバメかわいい」とお昼寝の前にも読み聞かせしています。
2021年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バックカバーの最後に書いてある内容がよかった。
もっともっと詳しく書いてあったらもっとよかったです。
でも気に入ってます
もっともっと詳しく書いてあったらもっとよかったです。
でも気に入ってます
2021年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい絵本!
暑い日々が過ぎ、秋の気配を感じる頃、疎らになったツバメたちを見る目が違ってくるでしょう。
5000キロを折り返すツバメも、新たに5000キロの旅に挑む若鳥たちも、道中無事を願わずにはいられません。また来年会えるといいね。
暑い日々が過ぎ、秋の気配を感じる頃、疎らになったツバメたちを見る目が違ってくるでしょう。
5000キロを折り返すツバメも、新たに5000キロの旅に挑む若鳥たちも、道中無事を願わずにはいられません。また来年会えるといいね。
2021年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品は丁寧な梱包で届きました!子どもと楽しんで読んでいます❗😁毎年5~8月頃にツバメがやって来ますが、何故来るのか?何故また旅立つのかを子どもと考えたり、想像を膨らませる…そんな絵本でした😄
2015年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どんな絵本も 絵は素敵なんですが、ツバメ目線の描き方で、素晴らしい。
内容は 簡潔で それでいて とても感動します
誰かがぼくを呼んでいる さあ、しゅっぱつだ。のシーンは 胸にグっときました。
ツバメが愛しい方 必見だと思います。
内容は 簡潔で それでいて とても感動します
誰かがぼくを呼んでいる さあ、しゅっぱつだ。のシーンは 胸にグっときました。
ツバメが愛しい方 必見だと思います。
2019年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年、我が家に初めてツバメが巣作りをして4羽の雛を育て、無事に巣立ちました。
最後の1羽が勇気を振り絞って飛び立つ様子を一部始終見ていて感動しました。
その後も、その子は何度も巣の近くにやって来ては心を和ませてくれました。
巣立ちから1ヶ月半後にお別れに来てくれた時は涙が出ました…
すっかりツバメに魅せられてしまった僕の、心の穴を埋めてくれたのが本書です。
じんわり感動が伝わって来て、ほのぼのした気持ちになれました。
最後の1羽が勇気を振り絞って飛び立つ様子を一部始終見ていて感動しました。
その後も、その子は何度も巣の近くにやって来ては心を和ませてくれました。
巣立ちから1ヶ月半後にお別れに来てくれた時は涙が出ました…
すっかりツバメに魅せられてしまった僕の、心の穴を埋めてくれたのが本書です。
じんわり感動が伝わって来て、ほのぼのした気持ちになれました。
2012年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子ども向けの絵本です。
遠く南の島から、はるばる海を渡って日本へやって来るツバメの物語。
ある日一羽のオスツバメが、だれかに呼ばれるような気がして南国を飛び立ちます。
どのページの絵も非常に奥行きがあり美しく、またスピード感にも溢れています。
何かに突き動かされるように、ツバメは飛び続けます。
嵐に打たれて疲れ果ててもツバメは飛び続けます。
そして日本へ……
ほとんどのツバメは、本書のように春になると日本に飛んで来て、雛を生み育て、秋になると親も子も南国へと渡って行きます。そこで冬を過ごしたツバメたちは、春になるとまた故郷の日本へと帰って来ます。
春と秋、片道数千キロメートルにも及ぶその長旅で、多くのツバメが命を落します。なぜそんなリスクを冒して渡りをするのか、その理由は未だに解明されていないそうです。
本書では、最後のページで主人公のツバメが、自分を呼んでいたのが誰だったのか、なぜ危険を冒し命を懸けてはるばる海を越えて飛んで来たのかを理解します。
その答えとは果して何だったのか。
とても強く心を打たれます。
ツバメが飛ぶシーズンになったら、子どもにも読んであげてください。
大人の方もぜひ読んでください。
感動します。
遠く南の島から、はるばる海を渡って日本へやって来るツバメの物語。
ある日一羽のオスツバメが、だれかに呼ばれるような気がして南国を飛び立ちます。
どのページの絵も非常に奥行きがあり美しく、またスピード感にも溢れています。
何かに突き動かされるように、ツバメは飛び続けます。
嵐に打たれて疲れ果ててもツバメは飛び続けます。
そして日本へ……
ほとんどのツバメは、本書のように春になると日本に飛んで来て、雛を生み育て、秋になると親も子も南国へと渡って行きます。そこで冬を過ごしたツバメたちは、春になるとまた故郷の日本へと帰って来ます。
春と秋、片道数千キロメートルにも及ぶその長旅で、多くのツバメが命を落します。なぜそんなリスクを冒して渡りをするのか、その理由は未だに解明されていないそうです。
本書では、最後のページで主人公のツバメが、自分を呼んでいたのが誰だったのか、なぜ危険を冒し命を懸けてはるばる海を越えて飛んで来たのかを理解します。
その答えとは果して何だったのか。
とても強く心を打たれます。
ツバメが飛ぶシーズンになったら、子どもにも読んであげてください。
大人の方もぜひ読んでください。
感動します。
2016年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4〜6歳の子どもが、静まり返って絵本を見ています。ツバメが遠くマレーシアから日本にやってきて、巣を作りヒナが育つまで、美しい絵で描かれています。内容は難しくなく、しかし世界の広さを実感できるスケールの大きさがあります。とにかく絵が美しく、大人でもひきこまれます。