長い間、絶版だったのですが、最近、復刻されました。
幼稚園。保育園の関係者に、強く、お勧めしたい名作です。
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ちいさいロッタちゃん (世界のどうわ傑作選( 2)) 単行本 – 1985/12/1
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末っ子のロッタちゃんは早く大きくなりたくて、つい無理をしてしまいます。やんちゃな女の子の毎日をいきいきと描く幼年絵童話。
- 本の長さ158ページ
- 言語日本語
- 出版社偕成社
- 発売日1985/12/1
- 寸法15.5 x 1.8 x 21.8 cm
- ISBN-10403532020X
- ISBN-13978-4035320203
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登録情報
- 出版社 : 偕成社; 改訂版 (1985/12/1)
- 発売日 : 1985/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 158ページ
- ISBN-10 : 403532020X
- ISBN-13 : 978-4035320203
- 寸法 : 15.5 x 1.8 x 21.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 254,530位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 994位その他の外国文学研究関連書籍
- - 1,234位童話・こどもの文学
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロッタちゃん目線でなく、姉目線のお話でした。
ロッタちゃんの引っ越しのお話の本は、サクサク読んでいた娘でしたが、こちらはあんまり面白くなかったよう。途中で読むのをやめてしまいました。
ロッタちゃんの引っ越しのお話の本は、サクサク読んでいた娘でしたが、こちらはあんまり面白くなかったよう。途中で読むのをやめてしまいました。
2007年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スウェーデンを代表するリンドグレーンの作品『ロッタちゃん』のシリーズです
ロッタちゃん自身が大まじめに考えて行動した日常を、
パパやママ、ヨナス兄ちゃんやミアマリア、
近所の奥さんや親戚の人々などから、
楽しく滑稽で愛情を持った眼差しで描かれています。
子供専用の遊びの家(本物のミニチュアの家)でエントツから食事を運んだり、
クリスマスまで毎日食べるショウガ焼きクッキーを全部先に食べちゃったり・・・etc
わくわくしながらページをめくったものです
ロッタちゃん自身が大まじめに考えて行動した日常を、
パパやママ、ヨナス兄ちゃんやミアマリア、
近所の奥さんや親戚の人々などから、
楽しく滑稽で愛情を持った眼差しで描かれています。
子供専用の遊びの家(本物のミニチュアの家)でエントツから食事を運んだり、
クリスマスまで毎日食べるショウガ焼きクッキーを全部先に食べちゃったり・・・etc
わくわくしながらページをめくったものです
2004年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(このレビューは小2の娘が書きました。)
ちいさいロッタちゃんの本を読んでから私はマンガを読まなくなりました。
マンガよりずっとおもしろいからです。
なぜかというと、ひとつの本の中にいっぱいお話がつまっていて、
たくさんの本を読んでいるみたいだからです。
ロッタちゃんにはお兄さんとお姉さんがいて、
けんかするほど仲良しです。
ロッタちゃんは私の妹のゆかりみたいです。
ゆかりは1歳でいつもいたずらをして私やお母さんに怒られてばかりいます。
でも、ロッタちゃんみたいにいつもお人形を持っていて、
とてもかわいいです。
だからロッタちゃんの本を読んでいると、
ゆかりが出てきているようです。
近所のおばさんたちもいて、とてもにぎやかです。
ちいさいロッタちゃんの本を読んでから私はマンガを読まなくなりました。
マンガよりずっとおもしろいからです。
なぜかというと、ひとつの本の中にいっぱいお話がつまっていて、
たくさんの本を読んでいるみたいだからです。
ロッタちゃんにはお兄さんとお姉さんがいて、
けんかするほど仲良しです。
ロッタちゃんは私の妹のゆかりみたいです。
ゆかりは1歳でいつもいたずらをして私やお母さんに怒られてばかりいます。
でも、ロッタちゃんみたいにいつもお人形を持っていて、
とてもかわいいです。
だからロッタちゃんの本を読んでいると、
ゆかりが出てきているようです。
近所のおばさんたちもいて、とてもにぎやかです。
2003年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3人兄弟の末っ子、ロッタちゃんの活躍ぶりを描いた本。
他のロッタちゃんシリーズと違ってお姉さんである、マリヤがロッタについて語っています。
いくつかのエピソードでまとめられていますが、映画でも使われていたた、祖父母の家に行って起こす騒動や、歯医者で口をあけなかった強情っぱりな様子など、大人でも思わず笑ってしまいます。
子供達の様子だけでなく、やんちゃな子供達をあたたかい目で見つめる、両親や、近所の人達との交流が心に残ります。
全体を通じてスウェーデンの、のんびりとた、子供達の様子がかわいい一冊です。
他のロッタちゃんシリーズと違ってお姉さんである、マリヤがロッタについて語っています。
いくつかのエピソードでまとめられていますが、映画でも使われていたた、祖父母の家に行って起こす騒動や、歯医者で口をあけなかった強情っぱりな様子など、大人でも思わず笑ってしまいます。
子供達の様子だけでなく、やんちゃな子供達をあたたかい目で見つめる、両親や、近所の人達との交流が心に残ります。
全体を通じてスウェーデンの、のんびりとた、子供達の様子がかわいい一冊です。
2005年2月13日に日本でレビュー済み
ロッタちゃんのやんちゃぶり強情ぶりは、かなりのもの。
ヨーロッパの幼児絵本って、子どもが簡単にあやまって終わり、じゃないんですよね。
周りの大人の深い愛情と、小さくても自己を尊重する気風が伺えます。
お兄ちゃんお姉ちゃんとのやりとりなど、うちも三人きょうだいなので
「こういう事あるある~」と、本当にリアルで笑ってしまいます。
作者の暖かい目と鋭い観察力を感じます。
ヨーロッパの幼児絵本って、子どもが簡単にあやまって終わり、じゃないんですよね。
周りの大人の深い愛情と、小さくても自己を尊重する気風が伺えます。
お兄ちゃんお姉ちゃんとのやりとりなど、うちも三人きょうだいなので
「こういう事あるある~」と、本当にリアルで笑ってしまいます。
作者の暖かい目と鋭い観察力を感じます。