子供が好きな「うんち」のお話です。
幼稚園児や小学校低学年の子供たちには
大うけしそうな気がします。
また、読み聞かせの会で読もうと思います。
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うんちしたのは だれよ! 大型本 – 1993/1/1
ヴェルナー ホルツヴァルト
(著),
ヴォルフ エールブルッフ
(イラスト),
Werner Holzwarth
(原名),
Wolf Erlbruch
(原名),
関口 裕昭
(翻訳)
&
2
その他
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- 本の長さ24ページ
- 言語日本語
- 出版社偕成社
- 発売日1993/1/1
- ISBN-104039611306
- ISBN-13978-4039611307
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商品の説明
商品説明
タイトルを見て、グッと感じるものがあったら、もうページをめくりはじめたも同然。事件の主役は、「ちゃいろで ふっくらとしていて、ちょっとばかりソーセージのよう」な、うんち。被害者は、もぐらくん。ある日、土からひょっこり顔を出したとたん、あたまにポットリ落ちてきた。でも、目が悪いから犯人がわからない。憤慨したもぐらくんは、頭にナゾのうんちを乗せたまま、犯人捜しにのりだした。通りがかった動物たちに「きみ、ぼくのあたまに うんち おとさなかった?」と、尋ねるが、みんな「ピシャッ!」「ラタッタッタ!」「ピュルッ!」と、うんちを実演(?)して、ぬれぎぬをはらしていく。
動物たちのうんちは、どれも実に個性豊か。絵本をめくりながら、「じゃあ、いったいコレはだれのうんち?」と、ついつい一緒に犯人捜しにはまってしまう。生き生きとしたタッチと、ダイナミックな構図が光るエールブルッフの絵、関口裕昭の訳も秀逸。とくに動物たちの「うんち」を解説するくだりは、みごと! 子どもから大人まで楽しめる。(嶋田あひる)
内容(「MARC」データベースより)
ある日のこと、もぐらくんが地面から顔を出したときそれはおこった。「だれだ、ぼくのあたまにうんちなんかしたやつは!」もぐらくん、さっそく犯人さがしにでかけた。こんなわるさをするのはいったいだれだ?
登録情報
- 出版社 : 偕成社 (1993/1/1)
- 発売日 : 1993/1/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 24ページ
- ISBN-10 : 4039611306
- ISBN-13 : 978-4039611307
- Amazon 売れ筋ランキング: - 80,431位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2021年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
通院している病院の待ち時間に読むのがいつもこの本で、とっても面白い
ので購入しました 色々な動物が出てきて子供も大喜びです お勧めです
ので購入しました 色々な動物が出てきて子供も大喜びです お勧めです
2021年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大好きな絵本になり、毎晩読みました。
最後の結末は大人的にはおもしろく、すかっとしましたが、子供に教える道徳的な部分では少し?が残りました。
最後の結末は大人的にはおもしろく、すかっとしましたが、子供に教える道徳的な部分では少し?が残りました。
2020年2月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近うんちうんちと騒ぐ5歳息子に。
なんと、汚いと憤慨されました。
うんち、おしっこは、幼児同士の円滑なコミュニケーションに使っていただけの様で。
確かに、皆知ってるしね、共通認識を確めあっていただけで、好きでは無い。
なんてこった。
色々な動物のうんちについて書かれていたり、憤慨するモグラ可愛いし、良いと思ったんだけどな。
なんと、汚いと憤慨されました。
うんち、おしっこは、幼児同士の円滑なコミュニケーションに使っていただけの様で。
確かに、皆知ってるしね、共通認識を確めあっていただけで、好きでは無い。
なんてこった。
色々な動物のうんちについて書かれていたり、憤慨するモグラ可愛いし、良いと思ったんだけどな。
2020年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネタばれするのであまり詳細は書きませんが、自然と笑いが起きる絵本です!w
2014年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4歳の女の子ですが、そろそろ「うんち」っていう言葉に反応して大笑いする年頃です。
でも汚いものと捉えず、ちょっと科学的にそしてユーモアのある感じで表現しているので、この本はお勧めです。
外で変にうんちを口にされるよりは、うちで思いっきり楽しむほうがいいと思うので、いっぱい読んであげてます。
でも汚いものと捉えず、ちょっと科学的にそしてユーモアのある感じで表現しているので、この本はお勧めです。
外で変にうんちを口にされるよりは、うちで思いっきり楽しむほうがいいと思うので、いっぱい読んであげてます。