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おとなになれなかった弟たちに… 単行本 – 1983/10/1

5つ星のうち4.7 53

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 偕成社 (1983/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1983/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 1ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4039632001
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4039632005
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.7 53

著者について

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米倉 斉加年
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何が言いたいのか
1 星
何が言いたいのか
こどものために戦争の絵本をさがしており、こちらはレビュー評価が非常に高かったので購入してみました。前半は非常に良かったのですが、後半とあとがきを読んで残念に思いました。弟の命綱であるミルクを飲んでしまった男の子。戦争で食べ物がない状況でなければ、そんな事はしなかったでしょう。しかし「飲まなければ僕が死ぬ」というほどの空腹ではなかったような描写も同時にあります。「ぼく」である作者のあとがきには弟へ対する懺悔の気持ちではなく「もっとわすれてはならない事があります。」として、戦争は日本が始めた事であり、その事によって朝鮮や韓国、東南アジアを苦しめたと記してありました。アメリカなどの連合国側の事は書いてません。本の帯にも同じ事が書いてあるくらいなので、よっぽど「戦争を始めた日本が悪い」と強調したいのでしょうか。「戦争ではたくさんの人が死にます」とも書いてありましたが、本の内容と少しずれており、作者が何を言いたいのかがわかりかねます。空腹からかわいい弟のミルクさえも飲んでしまうような状況をつくった戦争をうらむ。という事なら理解できます。つまり、「ぼく」が弟を殺してしまったのか?という罪悪感をもって「ぼく」は生きていかねばならない、戦争さえなければそんな終わらない罪悪感で一生苦しむ事もなかった。生き残り終戦をむかえても苦しみは終わっていない。だから戦争は恐ろしい、悪い。…そういう思いを読む側が感じ取るような体験・話であったように思ったのですが、どうも作者が言いたい事はそういう事ではないようです。「ぼく」や作者が弟にたいしてとりかえしのつかない事をしてしまった、というような苦しみを本からあまり感じなかった。なので弟とお母さんはかわいそうなのだけど、「ぼく」がかわいそう、とは思い辛く、さらにその「ぼく」である作者の主張にモヤモヤした読後感を感じる事になった。戦争が悪いという事は、物語から十分に発せられるメッセージであり、自己主張の強いあとがきはいらなかった。そういう意味では他の戦争の体験本とは違います。私の感性には合いませんでした。
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