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十二の月たち (世界のお話傑作選) ペーパーバック – 2008/12/1

4.3 5つ星のうち4.3 21個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 偕成社 (2008/12/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/12/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ペーパーバック ‏ : ‎ 40ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4039639006
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4039639004
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 21個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年12月8日に日本でレビュー済み
2008年、ボジェナ・ニェムツォヴァー(再話)、出久根育さん(文・絵)の絵本作品です。

 あるところに、お母さんと2人の娘が暮らしていました。
 娘は、1人は実の娘ですが、もう1人の娘・マルシュカはまま娘でした。
 母親と実の娘は、日に日に美しくなっていくマルシュカをいじめ、
とうとう1月のある日、
マルシュカに雪山でスミレの花を取ってくるよう言いつけます。
 マルシュカは、涙を流しながら雪山へ向かいます・・・

 本書は、スラブ民話を絵本化したものです。
 ストーリーは、民話・昔話にありがちな感じがしますが、
出久根さんのイマジネーションと絵が、
このストーリーを特別なものに仕立ててくれていると思います。
 力強さと繊細さを兼ね備えた絵は、
身を刺すような自然の厳しさから、包み込むような自然の恵み・美しさまで、
振幅の大きな表現がなされています。
 その両者の狭間で、人間の生み出した歪が正されていくのですが、
読者目線からすると、
出久根さんの絵を通じて、自分の歪がリセットされていくようにも感じます。

 年末が近づくにつれ、手に取りたくなり、
手に取る度に、愛着が増していく作品です。
 子供向け(5歳から)でもいいでしょうし、
大人が画集感覚で見るのにもいいでしょう。

 ちなみに、家の場面では、こっそり黒猫と茶トラ猫が描かれています。
 ストーリーを邪魔することなく”実は猫絵本”にもなっているところから、
出久根さんのネコ愛がじわじわ伝わってきます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読めばわかるさ!
たまには、こう言う本を読むのも必要ですね。
童心に帰れます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年10月21日に日本でレビュー済み
季節は冬。
描かれている景色は寒い色の森なのに、不思議とどこか、温かい。
孤独な少女を助けようとする十二の月たちの表情は様々ですが、少女を見つめる眼差しは皆やさしい。
出久根育さんの絵が本当に素晴らしい!
おすすめの一冊です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マルシュカという女の子と その継母と娘の話です。 冬の山の寒さや十二の月たちの たき火など 寒い国の描写がすばらしいです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月21日に日本でレビュー済み
出久根育さんの本は好きで、かって家に置いておりました。娘が見つけて、このお話は好きだった。でもこの不思議で美しい世界のイメージにぴったりの絵本に出会えなかった。そうそうこの森!私がイメージしていた12の月の精が住んでいる森は。うれしい。50を過ぎた娘はひたすらこのお話の世界を絵にしてくれる人を求めていたようでした・・・・。それほどの子どもの追い求めるおはなしの世界を描いてくださって感激です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年1月16日に日本でレビュー済み
スラブ民話です。マルシュカはお母さんとホレナというお姉さんと暮らしていますが、マルシュカは「まま娘」なのでいじめられます。
ある吹雪の日、マルシュカはスミレの花を山で摘んできなさいと家を出されます。マルシュカはどうなるのでしょうか?12の月の精達が出てきます。
1月の読み聞かせに丁度よい一冊です。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が幼稚園の頃、劇でマルーシュカの役をやり
思い出深いお話です。

12カ月や季節の概念を教えるのに良いと思い
4才の娘の絵本に購入しました。

意地悪はよくないね?
ホレナや継母みたいに意地悪なお顔より
優しいマルーシュカみたいな可愛いお顔が素敵ねと
挿絵についてもお話しながら読み聞かせしています

オススメの絵本です