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変態王子と笑わない猫。(7) (MF文庫J) 文庫 – 2013/10/24
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- 本の長さ262ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2013/10/24
- 寸法10.7 x 1.5 x 15 cm
- ISBN-104040660285
- ISBN-13978-4040660288
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対象商品: 変態王子と笑わない猫。(7) (MF文庫J)
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最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
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登録情報
- 出版社 : メディアファクトリー (2013/10/24)
- 発売日 : 2013/10/24
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 262ページ
- ISBN-10 : 4040660285
- ISBN-13 : 978-4040660288
- 寸法 : 10.7 x 1.5 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 761,818位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Very good product, love reading, hope for anime season 2
2013年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもいい小説なのです。でもひどい絵が多い。
さすがにどん引きです
しかし食い意地張ってて
おかわりしそうな月子ちゃんかわいいですね。そういう仕事
できるやん。グルメ食べ放題。で
さすがにどん引きです
しかし食い意地張ってて
おかわりしそうな月子ちゃんかわいいですね。そういう仕事
できるやん。グルメ食べ放題。で
2013年10月24日に日本でレビュー済み
巻頭から巻末まで変態王子の建前レス、本音100%垂れ流し物語、修学旅行で吹き荒れた嵐は止む気配も見せずに吹き荒れる
いつにもまして切れ味鋭い第七巻
季節はさらに進んで年末・年始、クリスマスに初詣、鋼鉄さんのセンター試験とイベント尽くしの季節が到来。横寺も小豆家の
クリスマスパーティーに呼ばれて筋肉モリモリなテディベアこと小豆パパに冷や汗ものの遭遇をしたり、初詣では巫女コスプレの
エミを水鉄砲でびしょ濡れにして「おまわりさんこっちです」としょっ引かれそうになったりと充実した毎日を過ごしていた
しかし、肝心要の月子ちゃんは修学旅行で小豆梓に一刀両断で切って落とされたショックから中々立ち直れず横寺とも小豆梓とも
距離を取って恋愛小説を読み耽る…誰かに恵んで貰う一方の存在から一人で立てる人間になる為に
いやはや、横寺の妄想まみれなトークの切れ味がいよいよ完成の域に到達し始めた。イエスロリータ、ハイタッチ!なんて言葉が
さらりと出てくるあたりはもはや常人の及ぶ所では無い。そんな横寺を取り巻く女の子たちがいつにもまして可愛過ぎる。特に前回
横寺と互いの体で知らぬ部分が無くなるまでに関係が深まったマイマイ副部長こと舞牧麻衣さんのツンデレぶりは反則レベル。
横寺に酷い言葉をブツけまくっては変態行為で逆襲され、その場面を目撃した友人のほんわかさまに弄られまくる…いいぞ、もっとやれ!
…ただ、「二番目」と侮っていた小豆梓や伏兵のマイマイが横寺との距離を縮める一方で月子ちゃんは足踏みしっぱなし。修学旅行で
小豆梓に「相手の全てを受け入れようとしないで、一番であると思い込もうだなんて恋を知らないんだ」と一刀両断された自分から脱却するべく
横寺から距離を取ったり恋愛のお勉強に励んだりするんだけど、そう簡単には行かず、結局ジタバタだけのライバルである自分相手に誕生日を
祝おうとする余裕を見せた小豆梓相手に第二ラウンドを挑んで「ライバル相手に優しい顔してみせるなんてズルい」と本音トークを披露
建前が無くなったのは良いけど結局は大人になれない自分に、自分に築けない関係を築いて見せる恋のライバル相手に苛立つばっかりで
見ていて少々可哀そうになってきた
今回ラブコメじゃ批判される事の多い鈍感主人公っぽい横寺が何を考え、誰とどういう関係を結びたいと考えているかが問われるのだけど
ほんわかさまが語った「関係に名前なんか必要無い、自分が相手を大切と思う気持ちが一番大切」という言葉が物凄く「関係」の本質を突いてた
人間関係に「ここまで友達、ここから恋人」なんて線引きをする事自体に縛られて自分の気持ちを見失う事の愚かさを思い知らされましたね
…なんだかんだで最後は月子ちゃんと小豆梓の間にも「名前の無い関係」」が成立したようでめでたし、めでたし
その一方で自己犠牲の王子・横寺はマイマイに自分の気持ちを問われて「これが自分の生き方だ」と結論付けるけど、そう簡単には問屋が
下ろさず、終盤で再び猫神登場。「自分自身で何でも解決しようと傲慢になっていないか?」と突き付けられる。更に横寺の周辺には
チラチラと怪しい影が、視線が現れ始め物語の裏側に潜み続けた「何か」が顔を出し始めた様子で次巻以降で大きく動いてきそうな予感
人間関係における「自分の思い」の大切さ、名前のつけられない関係の持つ意味、そんな本質的な事を問うシリーズ第七弾、大満足でした
いつにもまして切れ味鋭い第七巻
季節はさらに進んで年末・年始、クリスマスに初詣、鋼鉄さんのセンター試験とイベント尽くしの季節が到来。横寺も小豆家の
クリスマスパーティーに呼ばれて筋肉モリモリなテディベアこと小豆パパに冷や汗ものの遭遇をしたり、初詣では巫女コスプレの
エミを水鉄砲でびしょ濡れにして「おまわりさんこっちです」としょっ引かれそうになったりと充実した毎日を過ごしていた
しかし、肝心要の月子ちゃんは修学旅行で小豆梓に一刀両断で切って落とされたショックから中々立ち直れず横寺とも小豆梓とも
距離を取って恋愛小説を読み耽る…誰かに恵んで貰う一方の存在から一人で立てる人間になる為に
いやはや、横寺の妄想まみれなトークの切れ味がいよいよ完成の域に到達し始めた。イエスロリータ、ハイタッチ!なんて言葉が
さらりと出てくるあたりはもはや常人の及ぶ所では無い。そんな横寺を取り巻く女の子たちがいつにもまして可愛過ぎる。特に前回
横寺と互いの体で知らぬ部分が無くなるまでに関係が深まったマイマイ副部長こと舞牧麻衣さんのツンデレぶりは反則レベル。
横寺に酷い言葉をブツけまくっては変態行為で逆襲され、その場面を目撃した友人のほんわかさまに弄られまくる…いいぞ、もっとやれ!
…ただ、「二番目」と侮っていた小豆梓や伏兵のマイマイが横寺との距離を縮める一方で月子ちゃんは足踏みしっぱなし。修学旅行で
小豆梓に「相手の全てを受け入れようとしないで、一番であると思い込もうだなんて恋を知らないんだ」と一刀両断された自分から脱却するべく
横寺から距離を取ったり恋愛のお勉強に励んだりするんだけど、そう簡単には行かず、結局ジタバタだけのライバルである自分相手に誕生日を
祝おうとする余裕を見せた小豆梓相手に第二ラウンドを挑んで「ライバル相手に優しい顔してみせるなんてズルい」と本音トークを披露
建前が無くなったのは良いけど結局は大人になれない自分に、自分に築けない関係を築いて見せる恋のライバル相手に苛立つばっかりで
見ていて少々可哀そうになってきた
今回ラブコメじゃ批判される事の多い鈍感主人公っぽい横寺が何を考え、誰とどういう関係を結びたいと考えているかが問われるのだけど
ほんわかさまが語った「関係に名前なんか必要無い、自分が相手を大切と思う気持ちが一番大切」という言葉が物凄く「関係」の本質を突いてた
人間関係に「ここまで友達、ここから恋人」なんて線引きをする事自体に縛られて自分の気持ちを見失う事の愚かさを思い知らされましたね
…なんだかんだで最後は月子ちゃんと小豆梓の間にも「名前の無い関係」」が成立したようでめでたし、めでたし
その一方で自己犠牲の王子・横寺はマイマイに自分の気持ちを問われて「これが自分の生き方だ」と結論付けるけど、そう簡単には問屋が
下ろさず、終盤で再び猫神登場。「自分自身で何でも解決しようと傲慢になっていないか?」と突き付けられる。更に横寺の周辺には
チラチラと怪しい影が、視線が現れ始め物語の裏側に潜み続けた「何か」が顔を出し始めた様子で次巻以降で大きく動いてきそうな予感
人間関係における「自分の思い」の大切さ、名前のつけられない関係の持つ意味、そんな本質的な事を問うシリーズ第七弾、大満足でした
2013年11月27日に日本でレビュー済み
笑わない猫に願い事をすると、望まない方式で望みがかなうラノベ
イラストのカントクですが、自身のイラスト集も出し、コミケ84の表紙もかざる程の
実力派ですが、このラノベ向きのイラストはちょっとだけ手抜き感が私にはたまりません。
この巻は修学旅行の余韻を引きずりまくり、小豆ちゃんの家のクリスマスパーティに行って
寿命を縮めてみたり、初詣を行ってみたり、鋼鉄さんの試験勉強を手伝ってみたりと
こまごましたイベントで成り立ってます。
各キャラクターの立ち位置も、修学旅行後の微妙なバランスのままでこれまた楽しいです。
笑わない猫はこの巻では、ある子に取り憑きますが、横寺の圧勝というか
さすがに、変態王子といった感じでこれまた私にはたまりませんでした。
このラノベは他のラノベと違い、横寺くんが第一人称で展開していくので、もしそれがいやな人は
面白く感じないかもしれませんが、私にはそれもツボにはまって(はめられているというべきか)
毎回待ち遠しくしています。また期待通りでした。
前巻までの展開がわからないと、おもしろさ激減ですが、このシリーズ最高のおもしろさだと
私は思います。 読み手は選ぶとは思いますが、つぼにはまる人にはとてもお勧めです
イラストのカントクですが、自身のイラスト集も出し、コミケ84の表紙もかざる程の
実力派ですが、このラノベ向きのイラストはちょっとだけ手抜き感が私にはたまりません。
この巻は修学旅行の余韻を引きずりまくり、小豆ちゃんの家のクリスマスパーティに行って
寿命を縮めてみたり、初詣を行ってみたり、鋼鉄さんの試験勉強を手伝ってみたりと
こまごましたイベントで成り立ってます。
各キャラクターの立ち位置も、修学旅行後の微妙なバランスのままでこれまた楽しいです。
笑わない猫はこの巻では、ある子に取り憑きますが、横寺の圧勝というか
さすがに、変態王子といった感じでこれまた私にはたまりませんでした。
このラノベは他のラノベと違い、横寺くんが第一人称で展開していくので、もしそれがいやな人は
面白く感じないかもしれませんが、私にはそれもツボにはまって(はめられているというべきか)
毎回待ち遠しくしています。また期待通りでした。
前巻までの展開がわからないと、おもしろさ激減ですが、このシリーズ最高のおもしろさだと
私は思います。 読み手は選ぶとは思いますが、つぼにはまる人にはとてもお勧めです
2013年10月25日に日本でレビュー済み
タイトルはほんわかさまがマイマイを制裁
する時の台詞より。
前巻で少し仲よくなったマイマイと横寺くん。
マイマイは横寺くんをヨーヨーと呼び出します(笑)
三角関係で悩む主人公達とは少し違う友人的ポジション
から、横寺くんを心配したり叱咤激励したりするその姿は、
見てる方も癒されます。
口は悪いですが、前みたいな下ネタの台詞はすいぶんなくなってきており、
とてもかわいいキャラになりつつあります。
三角関係的に重いところもありますが、
そういった【人の本音】を真正面から書こうとしているのは
良いところなんじゃないかな、と思います。
する時の台詞より。
前巻で少し仲よくなったマイマイと横寺くん。
マイマイは横寺くんをヨーヨーと呼び出します(笑)
三角関係で悩む主人公達とは少し違う友人的ポジション
から、横寺くんを心配したり叱咤激励したりするその姿は、
見てる方も癒されます。
口は悪いですが、前みたいな下ネタの台詞はすいぶんなくなってきており、
とてもかわいいキャラになりつつあります。
三角関係的に重いところもありますが、
そういった【人の本音】を真正面から書こうとしているのは
良いところなんじゃないかな、と思います。
2014年5月2日に日本でレビュー済み
冒頭。
マイマイとヨーヨーの戯れ??
違うのか??ww楽しそうだったが・・ww
↑↑でもその後ほんわかさまに罰??を受けているマイマイ・・・
あそこの3人・・・いや2人のやり取りなのか??
でも・・あそこ・・・なんかよかった(^^♪
あと・・・マイマイがヨーヨーに言った言葉。
確かに月子ちゃんに対してだと・・・思うが・・・
マイマイのヨーヨーに対しての優しさのようなものがそのあたりの会話であったような・・・
一方では・・・なんか一時期修羅場みたいなのあったが・・・
で、最後には・・・次に続きそうな・・・謎な言葉あったし。
どうなる??横寺??
マイマイとヨーヨーの戯れ??
違うのか??ww楽しそうだったが・・ww
↑↑でもその後ほんわかさまに罰??を受けているマイマイ・・・
あそこの3人・・・いや2人のやり取りなのか??
でも・・あそこ・・・なんかよかった(^^♪
あと・・・マイマイがヨーヨーに言った言葉。
確かに月子ちゃんに対してだと・・・思うが・・・
マイマイのヨーヨーに対しての優しさのようなものがそのあたりの会話であったような・・・
一方では・・・なんか一時期修羅場みたいなのあったが・・・
で、最後には・・・次に続きそうな・・・謎な言葉あったし。
どうなる??横寺??