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ダーリンは外国人 ベルリンにお引越し トニー&さおり一家の海外生活ルポ 単行本 – 2014/7/18
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300万部突破の大人気シリーズ、待望の最新刊!
コミックエッセイを代表するタイトル
『ダーリンは外国人』、6年ぶりの新刊です。
ベルリンに引越ししたいきさつや暮らしぶりを オールカラーで楽しめます!
愛息トニーニョの小学校進学を機に、 ベルリンに引越ししたさおり&トニー。
今度はさおり自身も「外国人」として 暮らすことになりました。
不動産屋が見当たらないベルリンでのお部屋探し、 スーパーでのお買い物、日曜日の過ごし方、 トニーニョの学校生活などなど、 驚きと発見満載の日々をレポートします!
コミックエッセイを代表するタイトル
『ダーリンは外国人』、6年ぶりの新刊です。
ベルリンに引越ししたいきさつや暮らしぶりを オールカラーで楽しめます!
愛息トニーニョの小学校進学を機に、 ベルリンに引越ししたさおり&トニー。
今度はさおり自身も「外国人」として 暮らすことになりました。
不動産屋が見当たらないベルリンでのお部屋探し、 スーパーでのお買い物、日曜日の過ごし方、 トニーニョの学校生活などなど、 驚きと発見満載の日々をレポートします!
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/メディアファクトリー
- 発売日2014/7/18
- ISBN-104040669290
- ISBN-13978-4040669298
新品まとめ買い ダーリンは外国人
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商品の説明
著者について
●著者:小栗 左多里 (おぐりさおり) 岐阜県生まれ。1995年にデビュー。著書に『ダーリンは外国人1~2』、『ダーリンの頭ン中1~2』『ダーリンは外国人 with BABY』(KADOKAWA メディアファクトリー)、『英語ができない私をせめないで! 』(だいわ文庫)、『プチ修行』(幻冬社文庫)、『めづめづ和文化研究所 京都』(情報センター出版局)『さおり&トニーの冒険紀行 フランスで大の字』ほか「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)など多数。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/メディアファクトリー (2014/7/18)
- 発売日 : 2014/7/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 143ページ
- ISBN-10 : 4040669290
- ISBN-13 : 978-4040669298
- Amazon 売れ筋ランキング: - 331,503位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,254位恋愛・結婚・離婚 (本)
- - 190,080位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みたいものだったのでよかったです
2018年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本での生活も悪くないけど、ほかにも住んでみよう。一見軽いノリのように思えるけど、現地の不動産事情を考えると大変そう。それでも、教育の充実、自由度、そして、日々変わっていく活気のある町のようすをわくわくしながら楽しんでる。こんなにも自由な考え方でもいいんだと、肩の力が抜けて励まされる。ふたりと息子さんたちの人生のみちゆき楽しみました。
2018年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小栗さんの本、毎度購入して、ゲラゲラ笑ってます。←小5の娘まで!
私はアメリカに住んだことがあり、小栗さんみたいにおもしろおかしく、その生活を書けたらいいのにと、羨ましいです。
私はアメリカに住んだことがあり、小栗さんみたいにおもしろおかしく、その生活を書けたらいいのにと、羨ましいです。
2015年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
興味深く面白く読める部分と、「こう思う、考えるのが正しい」(←を、押し付けられる感じ)で、反発を感じる部分が半々位だった。
1例挙げると「住まわせてもらう」=弱者、って回路が良く分からない。立場が弱い、位なら分かる気もするが、一気に「弱者」まで行くと「被害者意識もしくは権利意識強すぎない?」みたいな?
「余所に住んで改めて感じる日本の良さ」エピも、旅行で外国行ってりゃ普通に気付くだろレベルで「何を今さら」みたいな。「住んで初めて分かる特異事例」を挙げてくれた方が…。
言いたい事、説明したい事が沢山あるのは分かるけど、「絵で説明じゃなくて文字・文章で説明する」部分が多い気もした。あくまでも「マンガ」としての「エッセイ」を求めてるんだから、その辺はよろしく、って感じです。
巻末の写真は個人的には「余計」な感じ。作者読みする人は「その人のタッチの絵」で見るのが楽しいモンじゃないかな?ちょっと白けた気分になった。
1例挙げると「住まわせてもらう」=弱者、って回路が良く分からない。立場が弱い、位なら分かる気もするが、一気に「弱者」まで行くと「被害者意識もしくは権利意識強すぎない?」みたいな?
「余所に住んで改めて感じる日本の良さ」エピも、旅行で外国行ってりゃ普通に気付くだろレベルで「何を今さら」みたいな。「住んで初めて分かる特異事例」を挙げてくれた方が…。
言いたい事、説明したい事が沢山あるのは分かるけど、「絵で説明じゃなくて文字・文章で説明する」部分が多い気もした。あくまでも「マンガ」としての「エッセイ」を求めてるんだから、その辺はよろしく、って感じです。
巻末の写真は個人的には「余計」な感じ。作者読みする人は「その人のタッチの絵」で見るのが楽しいモンじゃないかな?ちょっと白けた気分になった。
2015年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドイツ旅行に行く前に購入。
ドイツの風習文化を予習できました。
読みやすかったです。
ゆっくりでよいので続編希望です
ドイツの風習文化を予習できました。
読みやすかったです。
ゆっくりでよいので続編希望です
2016年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
使えるネタも多かったし、楽しく読めました。
トニーの笑える返しがもっとほしかったから⭐4つにしました
トニーの笑える返しがもっとほしかったから⭐4つにしました
2016年1月24日に日本でレビュー済み
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最初の作品を読んだのは、仕事でインドのデリーへ向かう前に 成田空港の本屋さんで
何気に購入して 機内と デリーで読んだら
面白い!デリーの日本人にも 面白かった!と言われたりと。気がついたら、映画化⁇ え?
映画化とかになるようなエッセンス漫画だったけ?と
with babyまでは読んでます。
トニーさんの 理屈や なんか小難しいこと言ってるような 日本語を
小栗さんが 上手に エッセイマンガに仕立ててました。
予想外のヒットだったからか、
大の字シリーズとか
「経験するための旅行」は個人的に好みではなく
ハワイ編くらいで止めました。
さてこちら、「経験するための移住」
に感じてしまい
「日常エッセイ」が好きな私には
やはり窮屈な感じ。
一冊に そんなに詰め込まなくても。。
とも感じたり。
自分たちが、好んで移住したのですから
あまり好き勝手は言えませしね。
う〜ん
こんな感じだったかな〜?
トニーさんと小栗さんも
結構 ギスギス感が 出てる描写も多いし。
でも、小栗さん
気が強い女性という印象は
最初の作品からも出てはいましたが
「パリパリ伝説」かんかみじゅんこ著
とか大好きなので
やはり自分には 合わないか、、
でも、最初の2作品は楽しめたんだよな〜。
そしてベルリンの「日曜日は休み」
トニーさんと小栗さんには 不評みたいですが
私は いいなぁ!です。
日本の年中無休っぷりは怖いです。
何気に購入して 機内と デリーで読んだら
面白い!デリーの日本人にも 面白かった!と言われたりと。気がついたら、映画化⁇ え?
映画化とかになるようなエッセンス漫画だったけ?と
with babyまでは読んでます。
トニーさんの 理屈や なんか小難しいこと言ってるような 日本語を
小栗さんが 上手に エッセイマンガに仕立ててました。
予想外のヒットだったからか、
大の字シリーズとか
「経験するための旅行」は個人的に好みではなく
ハワイ編くらいで止めました。
さてこちら、「経験するための移住」
に感じてしまい
「日常エッセイ」が好きな私には
やはり窮屈な感じ。
一冊に そんなに詰め込まなくても。。
とも感じたり。
自分たちが、好んで移住したのですから
あまり好き勝手は言えませしね。
う〜ん
こんな感じだったかな〜?
トニーさんと小栗さんも
結構 ギスギス感が 出てる描写も多いし。
でも、小栗さん
気が強い女性という印象は
最初の作品からも出てはいましたが
「パリパリ伝説」かんかみじゅんこ著
とか大好きなので
やはり自分には 合わないか、、
でも、最初の2作品は楽しめたんだよな〜。
そしてベルリンの「日曜日は休み」
トニーさんと小栗さんには 不評みたいですが
私は いいなぁ!です。
日本の年中無休っぷりは怖いです。
2014年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダーリンシリーズは全部持っています。
いつの間にやら、ダーリン一家はベルリンに移住していたのですね。
日本、まして、ずっと今の場所からどこにも行かない私にとってうらやましい限りです。
ダーリン一家と、旅をしている感じで毎回読んでいます。
いつの間にやら、ダーリン一家はベルリンに移住していたのですね。
日本、まして、ずっと今の場所からどこにも行かない私にとってうらやましい限りです。
ダーリン一家と、旅をしている感じで毎回読んでいます。