あけびちゃんで既知の方でしたが、私はむしろあけびちゃんは琴線に触れず。
こちらは1話から引き込まれました。
内容はほのぼの日常系。ヒロインが神様ですが、設定ガバガバです笑。
しかし、女の子の描写が素晴らしく、1人1人見どころをフォーカスしていたり、ワンシーンのキャラを視点を変えて複数、丁寧に描写していたり、他の作家さんにはない表現をなさるのでとても楽しいです。
あけびちゃんは1話からカット構成がよりぶっとんでたので、成長期のこちらの方が、むしろ意欲的なカットの割合がちょうどよいように思います。
書き分けの指摘は2名黒ベタの髪がいるので仕方ない気もします。キャラの性格が破綻しているということはないと思います。設定がガバガバな
だけです笑
細かく書き込まれており、キャラの心情描写が上手いので、読み返すと発見があります。
さらっと読んだだけで判断するのは早計かもしれません。
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ゆめくり 1 (MFコミックス アライブシリーズ) コミック – 2012/10/19
博
(著)
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/メディアファクトリー
- 発売日2012/10/19
- ISBN-104040675967
- ISBN-13978-4040675961
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/メディアファクトリー; 出版社コード変更 (2012/10/19)
- 発売日 : 2012/10/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4040675967
- ISBN-13 : 978-4040675961
- Amazon 売れ筋ランキング: - 125,722位コミック
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
若干のネタバレを含むかもしれません。
作者のアクアリウムから入り、購入しました。
アクアリウムもそうでしたが、ただ女の子がかわいいだけのラブコメで終わりません。
友情や恋愛絡みでぶつかることや、解決したときの感動や切なさがあります。
1巻では人物紹介等で、ただのラブコメと思ってしまうと思いますが、
2,3巻と読み進めていくとメインキャラの周辺の人間関係で色々と起こり、1話読むたびに充実感を得られました。
作者のアクアリウムから入り、購入しました。
アクアリウムもそうでしたが、ただ女の子がかわいいだけのラブコメで終わりません。
友情や恋愛絡みでぶつかることや、解決したときの感動や切なさがあります。
1巻では人物紹介等で、ただのラブコメと思ってしまうと思いますが、
2,3巻と読み進めていくとメインキャラの周辺の人間関係で色々と起こり、1話読むたびに充実感を得られました。
2012年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵柄に少々ブレがあるのと、男性キャラの描写が雑なのが少し気になりますが、ヒロイン達がとても可愛く書かれています。
単なるハーレム物や日常物かと思ってましたが、今巻のラストで、力を失った神様のために主人公とヒロインが奮闘するという明確なストーリーができ、今後の展開が楽しみです。まだ主人公やヒロインのキャラの掘り下げがされてないのも期待が高まります。
二巻を絶対買おうと思わせる内容でした。
単なるハーレム物や日常物かと思ってましたが、今巻のラストで、力を失った神様のために主人公とヒロインが奮闘するという明確なストーリーができ、今後の展開が楽しみです。まだ主人公やヒロインのキャラの掘り下げがされてないのも期待が高まります。
二巻を絶対買おうと思わせる内容でした。
2015年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お話し自体は少年誌に有りがちな、主人公が突然巻き込まれてたくさんの女の子と関わることになるものです。
講談社の「ぱすてる」ととても同じ雰囲気を感じます。
奇を狙った作品を求めてはいませんが有りがちな過ぎなお話しで、この手の話は主人公とヒロインがくっついたらあとはトラブル発生と新女子キャラ登場をループさせるだけのものになるので先が見えてしまっている気がしてなりません。
絵柄はかなり荒く不安定に感じます。
人体のデッサン(成人女性)をかなりしっかりやられた作家さんのようで破綻がないところはかなり評価できますが、キャラクターの描き分け、キャラ各々の差別化イメージのまとめができていません。同じキャラかと思って別キャラだったということも多々あります。
主人公に関しては1ページ内でも別キャラかと思うほどに顔が安定していません。
女の子の体を描くこと女の子服を描くことはとても上手い作家さんですが、男性を描くのは顔も服も苦手なようです。
もしかしたらマンガではなくイラストをじっくり描かれたほうが良い作家さんなのかもしれません。
4巻まで購入させて戴き一気に読ませて戴きましたが、各コマに繊細さが出せて全体的に安定した絵になり、キャラクターを差別化するスキルが育っていけば、まだまだ延びる作家さんだと感じました。
今後に期待しております。
講談社の「ぱすてる」ととても同じ雰囲気を感じます。
奇を狙った作品を求めてはいませんが有りがちな過ぎなお話しで、この手の話は主人公とヒロインがくっついたらあとはトラブル発生と新女子キャラ登場をループさせるだけのものになるので先が見えてしまっている気がしてなりません。
絵柄はかなり荒く不安定に感じます。
人体のデッサン(成人女性)をかなりしっかりやられた作家さんのようで破綻がないところはかなり評価できますが、キャラクターの描き分け、キャラ各々の差別化イメージのまとめができていません。同じキャラかと思って別キャラだったということも多々あります。
主人公に関しては1ページ内でも別キャラかと思うほどに顔が安定していません。
女の子の体を描くこと女の子服を描くことはとても上手い作家さんですが、男性を描くのは顔も服も苦手なようです。
もしかしたらマンガではなくイラストをじっくり描かれたほうが良い作家さんなのかもしれません。
4巻まで購入させて戴き一気に読ませて戴きましたが、各コマに繊細さが出せて全体的に安定した絵になり、キャラクターを差別化するスキルが育っていけば、まだまだ延びる作家さんだと感じました。
今後に期待しております。
2017年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
神様が可愛いです。はい。
しかし、他の方もおっしゃる通り描き分けがまだまだといったところで、
男性や背景、コマ割りも『明日ちゃん~』と比べるとまだまだといったところです。
ストーリーも特にハラハラさせられることはありませんが、神様が可愛いので最後まで読めてしまいました。
しかし、他の方もおっしゃる通り描き分けがまだまだといったところで、
男性や背景、コマ割りも『明日ちゃん~』と比べるとまだまだといったところです。
ストーリーも特にハラハラさせられることはありませんが、神様が可愛いので最後まで読めてしまいました。
2013年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャラはすごくかわいい、これは作者のこれまでの同人誌の実力を考慮すればうなずける。特にくるくる動く眼がかわいくて、キュンキュンします。あとはストーリーですが、無難な立ち上がりで、温泉の日常に神様を交えて、ドタバタしつつ、ほんわか、和む気分に浸ることができます。今後は、この主人公と神様、各女の子を軸に、非日常にありふれた日常を如何に絡ませるのかなど、新たな展開を期待しつつ見守る段階ですかねー。
2018年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャンプで似たような設定のコミックがありますよね 買うのをやめました