愛着スタイルの中でも回避型の夫と不安型の妻を例に他者に対する関わり方の癖が具体的にうまく言語化されていた
幼少期の家庭で受けた影響から現在の自分自身を客観的に見直すことで、コミュニケーションの噛み合わなさやそれに伴う悩みを解消するきっかけを見つけられたり、自他ともに大事にする心理的安全性の重要性や考え方も学べるようになっている
わかりやすくするためか登場キャラクターに誇張が入っており、特にメインの妻にいたっては娘を持つ母でありながら少女漫画の主人公のような雰囲気を醸し出しているところが気になるものの、そこまで目くじらを立てるほどでもない
そういう部分も含めて自身を客観視する大切さを考えさせてくれる
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話を聞きたがらない夫 悩みを聞いてほしい妻 精神科医が教えるコミュニケーションのコツ 単行本 – 2019/2/1
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家族のためにがんばるほど、なぜさみしくなるんだろう
子育てをしていれば無限に出てくる、不安なこと、迷っていること…なんで夫は聞いてくれないの!? がんばればがんばるほど空回りして孤独になり、子どもすら愛せない気持ちになるときもある。私って、母親&妻失格――? そんなつらいモヤモヤは、「愛着アプローチ」で解決できる! 『愛着障害』を著した精神科医が、夫婦関係や子育てがうまくいかない理由を論理的にあぶり出し、家族みんなが生きやすく、幸せになる方法を教える。
子育てをしていれば無限に出てくる、不安なこと、迷っていること…なんで夫は聞いてくれないの!? がんばればがんばるほど空回りして孤独になり、子どもすら愛せない気持ちになるときもある。私って、母親&妻失格――? そんなつらいモヤモヤは、「愛着アプローチ」で解決できる! 『愛着障害』を著した精神科医が、夫婦関係や子育てがうまくいかない理由を論理的にあぶり出し、家族みんなが生きやすく、幸せになる方法を教える。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2019/2/1
- 寸法13.2 x 1.5 x 18.9 cm
- ISBN-104040693841
- ISBN-13978-4040693842
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出版社より
商品の説明
著者について
●原 わた:家族をはじめとした人間関係で悩み、心理学を学び始める。
著書に『ゆがみちゃん 毒家族からの脱出コミックエッセイ』がある。
●岡田 尊司:1960年、香川県生まれ。精神科医、作家。東京大学哲学科中退、京都大学医学部卒業。同大学院で研究に従事するとともに、京都医療少年院、京都府立洛南病院などで、困難な課題を抱えた若者に向かい合う。現在、岡田クリニック院長(枚方市)、大阪心理教育センター顧問。著書に、『愛着崩壊』(角川選書)、『愛着障害』『愛着障害の克服』(以上、光文社新書)、『パーソナリティ障害』(PHP新書)、『母という病』(ポプラ新書)など多数。小笠原慧のペンネームで『DZ』(横溝正史ミステリ大賞受賞、角川文庫)などの小説作品がある。
著書に『ゆがみちゃん 毒家族からの脱出コミックエッセイ』がある。
●岡田 尊司:1960年、香川県生まれ。精神科医、作家。東京大学哲学科中退、京都大学医学部卒業。同大学院で研究に従事するとともに、京都医療少年院、京都府立洛南病院などで、困難な課題を抱えた若者に向かい合う。現在、岡田クリニック院長(枚方市)、大阪心理教育センター顧問。著書に、『愛着崩壊』(角川選書)、『愛着障害』『愛着障害の克服』(以上、光文社新書)、『パーソナリティ障害』(PHP新書)、『母という病』(ポプラ新書)など多数。小笠原慧のペンネームで『DZ』(横溝正史ミステリ大賞受賞、角川文庫)などの小説作品がある。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2019/2/1)
- 発売日 : 2019/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 128ページ
- ISBN-10 : 4040693841
- ISBN-13 : 978-4040693842
- 寸法 : 13.2 x 1.5 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 299,482位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 43,525位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年7月5日に日本でレビュー済み
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なるほどとわかりやすかったです。
2021年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は不安型だと感じました。
勝手に世話を焼いて、相手から感謝されないと不機嫌になるという。笑
相手への期待値が高くなってないか?
自分の価値観の押し付けになってないか?
というのは今後の振り返りのチェックポイントにしようと思います。
人間心理として不安になったら誰かに聞いてほしい・共感して欲しいというのが共通心理と思っていたので、回避型の人からしたらありがた迷惑ってことがあるんですね。
マンガ形式でとても分かりやすかったです。
勝手に世話を焼いて、相手から感謝されないと不機嫌になるという。笑
相手への期待値が高くなってないか?
自分の価値観の押し付けになってないか?
というのは今後の振り返りのチェックポイントにしようと思います。
人間心理として不安になったら誰かに聞いてほしい・共感して欲しいというのが共通心理と思っていたので、回避型の人からしたらありがた迷惑ってことがあるんですね。
マンガ形式でとても分かりやすかったです。
2019年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
愛着スタイルを知るきっかけとして、マンガ形式なので簡単に読めてよかったです。
主に不安型愛着スタイルについて書いてありましたが、私は恐れ・回避型スタイルだったので、他のパターンももっと詳しく書いてほしいと思いました。
(なぜかこの方の愛着関係の著書は具体例ばかりで、愛着そのものの解説にページを割いていないので、物足りないのです)
あとこのマンガの主人公である主婦の顔(イラスト)の描き方が好きではありません…。
目が弱弱しく描いてあるのが嫌。
女性がよく考えがちな「私は頑張っているのに、周囲が理解してくれないの~」という被害妄想がにじみ出ています。
それがなければ☆4でした。
主に不安型愛着スタイルについて書いてありましたが、私は恐れ・回避型スタイルだったので、他のパターンももっと詳しく書いてほしいと思いました。
(なぜかこの方の愛着関係の著書は具体例ばかりで、愛着そのものの解説にページを割いていないので、物足りないのです)
あとこのマンガの主人公である主婦の顔(イラスト)の描き方が好きではありません…。
目が弱弱しく描いてあるのが嫌。
女性がよく考えがちな「私は頑張っているのに、周囲が理解してくれないの~」という被害妄想がにじみ出ています。
それがなければ☆4でした。
2021年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
岡田尊司さんの本を何冊か読んで愛着スタイルについて知りました。
可愛いイラストで愛着スタイルを始めて聞く人にとってもわかりやすい内容だと思います。
またよく聞く夫婦間の悩みの根源が分かるきっかけにもなると思いました。
これをお互いに知っている状態でコミュニケーションを取れれば、今よりずっと家族の関係性は良くなるのではないかと思います。
可愛いイラストで愛着スタイルを始めて聞く人にとってもわかりやすい内容だと思います。
またよく聞く夫婦間の悩みの根源が分かるきっかけにもなると思いました。
これをお互いに知っている状態でコミュニケーションを取れれば、今よりずっと家族の関係性は良くなるのではないかと思います。
2021年5月23日に日本でレビュー済み
ロリ絵主人公が幼稚すぎてキツかったです。今時ここまでお花畑な人いるのかな…読者に寄り添わせたのかもしれませんがやりすぎだったのでは。
元より岡田 尊司先生の読者で、漫画版にしたのは大正解だったと思いますが、内容が頭に入らず残念。
元より岡田 尊司先生の読者で、漫画版にしたのは大正解だったと思いますが、内容が頭に入らず残念。
2020年11月25日に日本でレビュー済み
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なるほど。
夫婦の会話勉強になりました。
子供の安全地帯になるのはかなりハードル高そうな感じ。
夫婦の会話勉強になりました。
子供の安全地帯になるのはかなりハードル高そうな感じ。
2019年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分は5年前にうつ病と診断され退職、転職、転職、休職←今ここ。
夫はかなり話を聞いてくれているが、疲れてくると「今日は1人にさせて。」と1人で自由
に行動する。そして夫自身は家族の愚痴や仕事の悩みなどはいっさい話してこない。うつ状態がひどいと朝から泣いたりネガティブな話を止め処なく話してしまったりして、夫との溝が深くなりそうと気づき、この本を買った。
自分は不安型(もしかしたら恐れ•不安型=未解決•不安型)で夫は回避型である可能性が高いとわかった。
そして両親との関係にも思い当たる節があった。母親は不安型(もしかしたら未解決型かも)で父親は回避型だと考えられる。そして兄弟たちもそれぞれ何かしら考え方のクセや生きづらさ(私は病気という形で現れたけど兄弟(姉2人弟1人)それぞれ引きこもりの時期があったり、異常な太り方をしてたり、円形脱毛症になった時期があった。)そして兄弟皆それぞれ仕事をしているが、かなり無理をしているように自分には映る。
結婚はしているが、うつ病が完治?寛解していないこと、薬を飲み続けてること、母親のような育て方を自分もしてしまうのではないか?という恐怖から子どもを作ろうとはなかなか思えない。子どもを産んでしまったら子どもにも夫にも余計迷惑がかかり、苦しめてしまうことしか今は想像が出来ない。
でもこの本を読んでひとつ光が差し込んできたような気がする。自分の思考や言動や行動は性格ではなく、子どもの時の環境が影響しており考え方のくせとなり、その考え方のくせが生きづらさに繋がっていると理解した。
また、自分は不安に思うと、何でも人に話して話して落ち着く方だけど、夫は違うのだなということも理解できた。
ある意味、夫と自分が夫婦になったのも運命というか、お互いがお互いを補えるから夫婦になれたのだと感じた。
今、自分が気づいたことで、自分の行動を振り返ることで変わるなら、そうしたい。また自分で自分の安全基地も作れるようになりたい。夫と未来の生まれてくる子どもの安全基地になりたい。
自分も幸せになりたい。
夫にも幸せになって欲しい。
両親や兄弟もそれぞれ幸せになって欲しい。
なんとなくだが今はそう思う。
ただ今、夫にこの本を紹介しても読まないし読んでも回避型とは気付かないと思った。
回避型なんだからしょうがないな笑。
欲を言えば、両親や兄弟たちとの関係も悩んでるのでそこら辺も詳しく教えて欲しかった。
いずれにせよ、この本は今の私にとっては必要な本であることは間違いない。
この本に出会えたことに心から感謝します。
ありがとうございます。
追記
違和感を感じたのは、まずはあなたのケアをすることです!って書いてあるのに、具体的な内容が書かれていなかったこと。子供の安全基地になるとか夫への接し方を振り返ることはたくさん書かれていたのに、主人公のケアとか癒す方法は書かれていなかった。
結局、母親が1番気を使って家庭が、子育てが上手く行くように頑張れって言われているような感じ。著者が男だから?とかもあるのかな?
他の本にも言えることだが、主観的観念を「精神科医」という肩書きを使って論じるのは辞めて欲しい。
私は医療関係に勤めていたため、医者が完璧ではなく絶対的に正しいわけでもなく、役割に限界があることを心得ているが、
まだまだ世の中は「医者は万能!医者の言うことなら従える。医者は神様」と考えている人もいるんだから辞めて欲しい。
夫はかなり話を聞いてくれているが、疲れてくると「今日は1人にさせて。」と1人で自由
に行動する。そして夫自身は家族の愚痴や仕事の悩みなどはいっさい話してこない。うつ状態がひどいと朝から泣いたりネガティブな話を止め処なく話してしまったりして、夫との溝が深くなりそうと気づき、この本を買った。
自分は不安型(もしかしたら恐れ•不安型=未解決•不安型)で夫は回避型である可能性が高いとわかった。
そして両親との関係にも思い当たる節があった。母親は不安型(もしかしたら未解決型かも)で父親は回避型だと考えられる。そして兄弟たちもそれぞれ何かしら考え方のクセや生きづらさ(私は病気という形で現れたけど兄弟(姉2人弟1人)それぞれ引きこもりの時期があったり、異常な太り方をしてたり、円形脱毛症になった時期があった。)そして兄弟皆それぞれ仕事をしているが、かなり無理をしているように自分には映る。
結婚はしているが、うつ病が完治?寛解していないこと、薬を飲み続けてること、母親のような育て方を自分もしてしまうのではないか?という恐怖から子どもを作ろうとはなかなか思えない。子どもを産んでしまったら子どもにも夫にも余計迷惑がかかり、苦しめてしまうことしか今は想像が出来ない。
でもこの本を読んでひとつ光が差し込んできたような気がする。自分の思考や言動や行動は性格ではなく、子どもの時の環境が影響しており考え方のくせとなり、その考え方のくせが生きづらさに繋がっていると理解した。
また、自分は不安に思うと、何でも人に話して話して落ち着く方だけど、夫は違うのだなということも理解できた。
ある意味、夫と自分が夫婦になったのも運命というか、お互いがお互いを補えるから夫婦になれたのだと感じた。
今、自分が気づいたことで、自分の行動を振り返ることで変わるなら、そうしたい。また自分で自分の安全基地も作れるようになりたい。夫と未来の生まれてくる子どもの安全基地になりたい。
自分も幸せになりたい。
夫にも幸せになって欲しい。
両親や兄弟もそれぞれ幸せになって欲しい。
なんとなくだが今はそう思う。
ただ今、夫にこの本を紹介しても読まないし読んでも回避型とは気付かないと思った。
回避型なんだからしょうがないな笑。
欲を言えば、両親や兄弟たちとの関係も悩んでるのでそこら辺も詳しく教えて欲しかった。
いずれにせよ、この本は今の私にとっては必要な本であることは間違いない。
この本に出会えたことに心から感謝します。
ありがとうございます。
追記
違和感を感じたのは、まずはあなたのケアをすることです!って書いてあるのに、具体的な内容が書かれていなかったこと。子供の安全基地になるとか夫への接し方を振り返ることはたくさん書かれていたのに、主人公のケアとか癒す方法は書かれていなかった。
結局、母親が1番気を使って家庭が、子育てが上手く行くように頑張れって言われているような感じ。著者が男だから?とかもあるのかな?
他の本にも言えることだが、主観的観念を「精神科医」という肩書きを使って論じるのは辞めて欲しい。
私は医療関係に勤めていたため、医者が完璧ではなく絶対的に正しいわけでもなく、役割に限界があることを心得ているが、
まだまだ世の中は「医者は万能!医者の言うことなら従える。医者は神様」と考えている人もいるんだから辞めて欲しい。