ここに来てやっと全体像が見えてきた感じです。
1巻と2巻は、詰め込みすぎっていう感じでしたが今回の作はとってもよかったです。
なにせ、季隆がカッコ良くて萌えましたぁぁ♪
御使い様の正体も明かし、次巻の結蓮がとっても楽しみです。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
六蓮国物語 宮廷のニセ御使い (角川ビーンズ文庫) 文庫 – 2012/8/31
上官の季隆と偽装婚約の契約を交わしている太子近衛官・結蓮は、憧れの恩人・翠玉の御使い様と文通を行う日々。ところが、結蓮に婚約を迫っていた太子の兄将軍・崇怜が、翠玉の御使いは自分だと言い出して!?
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2012/8/31
- ISBN-104041004187
- ISBN-13978-4041004180
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012/8/31)
- 発売日 : 2012/8/31
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 254ページ
- ISBN-10 : 4041004187
- ISBN-13 : 978-4041004180
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,440,398位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
『身代わり伯爵の冒険』で、第4回ビーンズ小説大賞読者賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『身代わり伯爵の冒険』(ISBN-10:4044524017)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
11グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かったです^^続きも読みたいと思いました。お得な情報をこれからも宜しくお願い致します。
2013年1月1日に日本でレビュー済み
今回のお話のコメントを一言で言うと
「え!?ここでバラしちゃうの」です。
親友小野景親を殺した妖怪を探し花街で行動(徘徊?w)する季隆。
一方、翠玉の御使いは自分だと言い出した崇怜に
少し違和感を持ちながらも師弟交流をする結蓮
季隆とすれ違いになっている&小野景親とは?
季隆のことを心配しもやもやしている結蓮がかわいいです。
最後は二人力を合わせて季隆の親友小野景親
を殺した妖怪に挑みます。
季隆の葛藤や天才と呼ばれた過去時代が
描かれていて季隆好きな自分としては面白かったです。
そして最後の方にとっとくのかなーと思っていたあのネタを
さっさとバラして新しい謎を次々出して
読者を引き込む清家未森先生の物語の構成力には
ホントに脱帽です。
次を楽しみにしています!
レン国編とかまで続いてほしいなー
「え!?ここでバラしちゃうの」です。
親友小野景親を殺した妖怪を探し花街で行動(徘徊?w)する季隆。
一方、翠玉の御使いは自分だと言い出した崇怜に
少し違和感を持ちながらも師弟交流をする結蓮
季隆とすれ違いになっている&小野景親とは?
季隆のことを心配しもやもやしている結蓮がかわいいです。
最後は二人力を合わせて季隆の親友小野景親
を殺した妖怪に挑みます。
季隆の葛藤や天才と呼ばれた過去時代が
描かれていて季隆好きな自分としては面白かったです。
そして最後の方にとっとくのかなーと思っていたあのネタを
さっさとバラして新しい謎を次々出して
読者を引き込む清家未森先生の物語の構成力には
ホントに脱帽です。
次を楽しみにしています!
レン国編とかまで続いてほしいなー