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ガンダムビルドファイターズ 公式ガイドブック ガンプラバトル フルパッケージ! 単行本 – 2014/5/22
「ガンダムビルドファイターズ」に登場する、すべての登場ガンプラの設定&商品情報をフルパッケージ! さらにストーリーや設定、メイジンカワグチをはじめとする関係者インタビューなども収録するファン必携の1冊
- 本の長さ94ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/角川書店
- 発売日2014/5/22
- ISBN-104041017203
- ISBN-13978-4041017203
商品の説明
著者について
「ガンダムビルドファイターズ」に登場する、すべての登場ガンプラの設定&商品情報をフルパッケージ! さらにストーリーや設定、メイジンカワグチをはじめとする関係者インタビューなども収録するファン必携の1冊
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/角川書店 (2014/5/22)
- 発売日 : 2014/5/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 94ページ
- ISBN-10 : 4041017203
- ISBN-13 : 978-4041017203
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,697,577位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,906位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 201,630位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年5月25日に日本でレビュー済み
ひと月まえに学研の「オフィシャルファンブック」を買っていて「さてこちらはどうしよう?」と悩んでいる人、及び「同じような本が2冊出たけどどっちにしよう?」という人に対しては、「川口克己氏(現実世界のメイジンカワグチ)とバンダイの番組担当のインタビュー、カメオ出演的なチョイ役MSに興味があるならどうぞ。それ以外は学研のほうだけで十分」と言わざるを得ない。
こちらのほうが判が大きいのに、設定画の掲載サイズは向こうのほうが大きいというあたりに、誌面デザインというかレイアウトの技量の差がはっきり出ている。文字でのデータ記載に関しては、学研のほうには載っている放映日やキャストがこちらには無い。見比べないと気にならないだろうが、次回予告などの各回の小ネタ解説も学研のほうがきちんと整理されていて読みやすい。監督と並ぶ作品のキーマンである黒田洋介氏のインタビューが載っていないのも少々つらいし、この種のムックに定番の声優インタビュー・コメントは一切無し。
良い点は、まず「数々のガンプラとどこかで見たことがあるようなキャラクターたち」の紹介で、実に12ページを割いて回ごとにわけて細かく取り上げている。モックの頭部バリエーションなどは設定画も見たことが無くありがたい。また、バンダイの馬場氏のお話は、商品展開と密接に連動する作品企画・デザイン発注の進行がどういうものかを明らかにしており、アニメムックの記事としては異色で目新しい。川口名人のお話も同様で、プラモ作りが趣味の人間としては「そう、そう!」とうなずくことしきり。
以上、それなりの独自性はあるので上記「良い点」に惹かれる人にはお勧めだが、総合的にはひと月前に出た、値段も安い学研本に負けている。せっかくのカドカワの本なのに、他社の本ではまず取り上げないであろう「ガンダムビルドファイターズA」に全く触れていない(オビに広告は載っている)のも残念だ。
ガンダムビルドファイターズ オフィシャルファンブック (Gakken Mook)
こちらのほうが判が大きいのに、設定画の掲載サイズは向こうのほうが大きいというあたりに、誌面デザインというかレイアウトの技量の差がはっきり出ている。文字でのデータ記載に関しては、学研のほうには載っている放映日やキャストがこちらには無い。見比べないと気にならないだろうが、次回予告などの各回の小ネタ解説も学研のほうがきちんと整理されていて読みやすい。監督と並ぶ作品のキーマンである黒田洋介氏のインタビューが載っていないのも少々つらいし、この種のムックに定番の声優インタビュー・コメントは一切無し。
良い点は、まず「数々のガンプラとどこかで見たことがあるようなキャラクターたち」の紹介で、実に12ページを割いて回ごとにわけて細かく取り上げている。モックの頭部バリエーションなどは設定画も見たことが無くありがたい。また、バンダイの馬場氏のお話は、商品展開と密接に連動する作品企画・デザイン発注の進行がどういうものかを明らかにしており、アニメムックの記事としては異色で目新しい。川口名人のお話も同様で、プラモ作りが趣味の人間としては「そう、そう!」とうなずくことしきり。
以上、それなりの独自性はあるので上記「良い点」に惹かれる人にはお勧めだが、総合的にはひと月前に出た、値段も安い学研本に負けている。せっかくのカドカワの本なのに、他社の本ではまず取り上げないであろう「ガンダムビルドファイターズA」に全く触れていない(オビに広告は載っている)のも残念だ。
ガンダムビルドファイターズ オフィシャルファンブック (Gakken Mook)
2014年5月22日に日本でレビュー済み
全96ページ。まずカラーページにて、
全話ストーリーのダイジェスト解説。ストーリーの解説だけでなく画面内にちらっと登場したMSやあのキャラに似てるそっくりさんも網羅。
放映中に見逃していたかもしれない隠れキャラやちらっと出た店の看板の元ネタをしっかりチェック。
もちろん視聴者の改造コンテストにて入賞したガンプラのことも解説してます。
そして毎回次回予告にしゃべっているセリフがどのガンダムの引用なのかも詳しく説明してあります。
登場キャラクター、登場MSのフルカラー設定資料も掲載。
MSの武器装備、体重、身長の設定まで詳しく解説してあり資料性は高いです。
そして発売されてるビルドファイターズ系プラモデルの写真解説ページ。
付属品、価格、パッケージ絵までキッチリ解説してあってプラモカタログとしても充実!
そしてニュータイプ掲載時の各イラストも1ページずつまるまる使って掲載してくれている豪華さ!
白黒ページはアニメ制作スタッフ、および川口名人のインタビュー。読み応えたっぷりです。
これで1600円の定価はまさにお買い得!買って損無しです!
・・・といい点ばかり書きましたが不満点も少々あります。
まず白黒ページに設定資料が載ってません。
各デザイナーさんがアニメ用に色んなギミックを考えていた設定があるのですがそれがこの本には掲載されていません。
(具体的にはザクアメイジングの肩の箱に実は小さなスコップが入ってる等の設定画稿)
キャラクターのフルカラー設定ページも、公式HPに載っていた絵がすべて載ってるわけではありません。
正直、公式HPの方がキャラ設定イラストは充実しています。
そして・・・ここまで突っ込むのは重箱のスミをつつくようなのですが
14話のガンプラレース、21話のアイラの回想シーンなどで画面に大量に、すごく小さく出ていたMSまでは解説しきれていませんでした。
第14話に出ていたヒイロのコスプレ少女、観客席にいたセルゲイ似の観客などの掲載漏れがあります。
ガンプラカタログの解説も発売されてる現在(2014年5月)ではウイングガンダムフェニーチェ・リナーシタ、ヴァリュアブルポッド、グフR35では試作品すら存在せず、写真が掲載されてません。
プラモデルカタログもキャンペーンで店頭配布されたビルドウェポンや主題歌CDに付属した限定ガンプラまでは載っていませんでした。
全話ストーリーのダイジェスト解説。ストーリーの解説だけでなく画面内にちらっと登場したMSやあのキャラに似てるそっくりさんも網羅。
放映中に見逃していたかもしれない隠れキャラやちらっと出た店の看板の元ネタをしっかりチェック。
もちろん視聴者の改造コンテストにて入賞したガンプラのことも解説してます。
そして毎回次回予告にしゃべっているセリフがどのガンダムの引用なのかも詳しく説明してあります。
登場キャラクター、登場MSのフルカラー設定資料も掲載。
MSの武器装備、体重、身長の設定まで詳しく解説してあり資料性は高いです。
そして発売されてるビルドファイターズ系プラモデルの写真解説ページ。
付属品、価格、パッケージ絵までキッチリ解説してあってプラモカタログとしても充実!
そしてニュータイプ掲載時の各イラストも1ページずつまるまる使って掲載してくれている豪華さ!
白黒ページはアニメ制作スタッフ、および川口名人のインタビュー。読み応えたっぷりです。
これで1600円の定価はまさにお買い得!買って損無しです!
・・・といい点ばかり書きましたが不満点も少々あります。
まず白黒ページに設定資料が載ってません。
各デザイナーさんがアニメ用に色んなギミックを考えていた設定があるのですがそれがこの本には掲載されていません。
(具体的にはザクアメイジングの肩の箱に実は小さなスコップが入ってる等の設定画稿)
キャラクターのフルカラー設定ページも、公式HPに載っていた絵がすべて載ってるわけではありません。
正直、公式HPの方がキャラ設定イラストは充実しています。
そして・・・ここまで突っ込むのは重箱のスミをつつくようなのですが
14話のガンプラレース、21話のアイラの回想シーンなどで画面に大量に、すごく小さく出ていたMSまでは解説しきれていませんでした。
第14話に出ていたヒイロのコスプレ少女、観客席にいたセルゲイ似の観客などの掲載漏れがあります。
ガンプラカタログの解説も発売されてる現在(2014年5月)ではウイングガンダムフェニーチェ・リナーシタ、ヴァリュアブルポッド、グフR35では試作品すら存在せず、写真が掲載されてません。
プラモデルカタログもキャンペーンで店頭配布されたビルドウェポンや主題歌CDに付属した限定ガンプラまでは載っていませんでした。