若林さんの考えが共感できるし、読み進めるのが楽しかったです!
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完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫) 文庫 – 2015/12/25
若林 正恭
(著)
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購入オプションとあわせ買い
単行本未収録連載100ページ以上! 雑誌『ダ・ヴィンチ』読者支持第一位となったオードリー若林の「社会人」シリーズ、完全版となって文庫化! 彼が抱える社会との違和感、自意識との戦いの行方は……?
- 本の長さ368ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/メディアファクトリー
- 発売日2015/12/25
- 寸法10.7 x 1.4 x 15 cm
- ISBN-104041026148
- ISBN-13978-4041026144
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商品の説明
著者について
●若林 正恭:1978年9月20日生まれ。テレビ朝日『しくじり先生 俺みたいになるな!!』、日本テレビ『スクール革命! 』、NHK『マサカメTV』、ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』等テレビ、ラジオで活躍中。ダ・ヴィンチの好評連載を単行本化した『社会人大学人見知り学部卒業見込』を2013年に刊行。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/メディアファクトリー (2015/12/25)
- 発売日 : 2015/12/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 368ページ
- ISBN-10 : 4041026148
- ISBN-13 : 978-4041026144
- 寸法 : 10.7 x 1.4 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,502位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 61位近現代日本のエッセー・随筆
- - 101位角川文庫
- - 1,205位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー

5 星
この人は天才だ
個人的には、こんなに夢中になって本を読んだのは久しぶりと思うくらい面白かったです。内向的な性格の人に限らず多くの人が一度は、悩み考えたことがある社会と自分の感覚とのズレや言葉にできないわだかまりなどをとても上手い表現で書かれています。特に「書籍化」の話は、「馬鹿の定義」の話で書いたことに自分でツッコミを入れてて笑ってしまいました。本当につまらないと思う話がないと感じるくらいの良本でした。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10代で読めば10歳はおとなになれる本と思います。
若い人が見ている社会とは狭い社会
結果か過程か。 過程のほうが大切とだと説く文献はたくさん目にしてきましたが
若林さんの書いていらっしゃることがこれまでで一番納得いきました!
といっても啓蒙本ではなく楽しく共感しながら読めるエッセイ集でした。
春日はなぜいつも幸せそうなのか 笑
盲学校の小学生と一緒に仕事をしたときに子供たちがみんな「春日!」と春日に集まった ...
春日さんについてなかなかでてこないので春日はどこだ。。。と気にしながら読んでしまうのは普通ですね。
大丈夫です。 すごい存在感で 笑 でてきます。
巻末の社会人大学卒業論文は何回でも読み直したいです
アマゾンで中古本を10円プラス送料でかいました。
新品同様でした! この本はキンドル本にしていただきいつも持ち歩きたいです
本エッセイで触れてある
鈴木おさむさんとマキタスポーツ(植田雄司)さんの本も読んでみたいと思いました。
マキタさん「他人や世の中のできごとを上から目線で批評したり揶揄したりする人をツッコミ、それを受ける側の人はボケ」
「社会人大学人見知り学部 卒業見込 」は読み進むにつれ、ますます面白くなってきました。
若林さんの後続の2冊さらに面白いと思います。
もちろんキンドル本購入いたします。
…10円というわけにいかないのが残念。。かも。。。 笑
若い人が見ている社会とは狭い社会
結果か過程か。 過程のほうが大切とだと説く文献はたくさん目にしてきましたが
若林さんの書いていらっしゃることがこれまでで一番納得いきました!
といっても啓蒙本ではなく楽しく共感しながら読めるエッセイ集でした。
春日はなぜいつも幸せそうなのか 笑
盲学校の小学生と一緒に仕事をしたときに子供たちがみんな「春日!」と春日に集まった ...
春日さんについてなかなかでてこないので春日はどこだ。。。と気にしながら読んでしまうのは普通ですね。
大丈夫です。 すごい存在感で 笑 でてきます。
巻末の社会人大学卒業論文は何回でも読み直したいです
アマゾンで中古本を10円プラス送料でかいました。
新品同様でした! この本はキンドル本にしていただきいつも持ち歩きたいです
本エッセイで触れてある
鈴木おさむさんとマキタスポーツ(植田雄司)さんの本も読んでみたいと思いました。
マキタさん「他人や世の中のできごとを上から目線で批評したり揶揄したりする人をツッコミ、それを受ける側の人はボケ」
「社会人大学人見知り学部 卒業見込 」は読み進むにつれ、ますます面白くなってきました。
若林さんの後続の2冊さらに面白いと思います。
もちろんキンドル本購入いたします。
…10円というわけにいかないのが残念。。かも。。。 笑
2023年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
共感したり、こじらせてるなーと笑えたり
肩の力を抜いた読書がしたいときにおすすめです。
肩の力を抜いた読書がしたいときにおすすめです。
2023年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本を読まない娘が珍しく(初めて?)読みたいと言ってきた本。
気持ちの代弁者だそうです。
「だが、情熱はある」も全話見ました。
めちゃくちゃ面白かった!!
なので私ももちろん読みました。
文体が読みやすく、拗らせ話しも安心して読めました(笑)
ドラマはフィクションというか、盛った部分があるようですが、こちらは全部実話。
やはり本人の書くエッセイって面白いです!
飾らない文体で、ありのままのリアルな感情が伝わります。
高レビューも納得。
頭が良くて面白いのに、紆余曲折あるんですね。
まぁまぁそんなに考え込まずにと、何回か思わず独り言ツッコミを入れてしまいましたが…。
気持ちの代弁者だそうです。
「だが、情熱はある」も全話見ました。
めちゃくちゃ面白かった!!
なので私ももちろん読みました。
文体が読みやすく、拗らせ話しも安心して読めました(笑)
ドラマはフィクションというか、盛った部分があるようですが、こちらは全部実話。
やはり本人の書くエッセイって面白いです!
飾らない文体で、ありのままのリアルな感情が伝わります。
高レビューも納得。
頭が良くて面白いのに、紆余曲折あるんですね。
まぁまぁそんなに考え込まずにと、何回か思わず独り言ツッコミを入れてしまいましたが…。
2022年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本のタイトルにつられてよく本を選ぶ。たまに外してしまうこともあるけれど。書店で選ぶのが一番好き。
若林さんの本は興味があった。きっと面白い人なんだろうなと。そしてこの表題。そりゃ手に取ってみたくなるでしょう、とばかりにつられた。
結果、私にはハマったな。出かける時のお出かけ本としてのエッセイにはオススメ。
どこかに読書大学とかないだろうか。本の世界に浸る時間があればなぁ…笑
若林さんの本は興味があった。きっと面白い人なんだろうなと。そしてこの表題。そりゃ手に取ってみたくなるでしょう、とばかりにつられた。
結果、私にはハマったな。出かける時のお出かけ本としてのエッセイにはオススメ。
どこかに読書大学とかないだろうか。本の世界に浸る時間があればなぁ…笑
2022年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3年前に購入。当時、若林さんの控えめで謙虚そうな人柄に惹かれて読んでみたくなった。
早速手に取る。しかし、一編が短いのに内容が咀嚼できない。それから時間を空けて意識して何度も手に取った。しかし、いつも途中で挫折してしまう。
最後まで読めばひょっとしたら印象が変わるかもしれないと思いなおし、忘れた頃に再び手に取る。しかし、挫折。その繰り返し。
最後まで読まないでレビューすることはルール違反だとは思うが、それだとあと数年はレビューできそうにない。そこで、半分程度まで読んだところで、この絶賛されているエッセイにもモヤモヤしている読者がいることを記載しておこうと思う。
連載エッセイを一冊にまとめたモノのようだ。文体をユニークなセンスととるか、独りよがりととるかは人それぞれだと思うが、私には後者に映る。何がおもしろいのか、いや何が言いたいのか、私にはわからないのだ。
最近はお笑い全盛。ニュースのコメンテーターにも、その的を射た端的な言葉が注目されて、重用されている。そして、同じような面々が互いに賞賛し合うムラのようなものが形成されつつある。笑いを学問のように理屈で説明しようとする若手・中堅芸人さんも多くなっていると感じる。身内の中で秘かにやる分にはいいのかもしれない。しかし、私は視聴者としてただ笑いたいだけで、なぜおもしろかったのか、笑った理由を深く追求したいとは思わない。
著者さんはプロだから笑い論や真理を追求したくなるのかもしれない。しかし、一般論として、その理屈っぽさが謙虚なときは好ましくて笑える場合もあるけど、ムラの一員になって上から目線になると鼻につくようになる。
本作の文体から、そうなりそうな傾向を感じとってしまった。
私には芸能人の方のエッセイは向かないのかもしれない。
早速手に取る。しかし、一編が短いのに内容が咀嚼できない。それから時間を空けて意識して何度も手に取った。しかし、いつも途中で挫折してしまう。
最後まで読めばひょっとしたら印象が変わるかもしれないと思いなおし、忘れた頃に再び手に取る。しかし、挫折。その繰り返し。
最後まで読まないでレビューすることはルール違反だとは思うが、それだとあと数年はレビューできそうにない。そこで、半分程度まで読んだところで、この絶賛されているエッセイにもモヤモヤしている読者がいることを記載しておこうと思う。
連載エッセイを一冊にまとめたモノのようだ。文体をユニークなセンスととるか、独りよがりととるかは人それぞれだと思うが、私には後者に映る。何がおもしろいのか、いや何が言いたいのか、私にはわからないのだ。
最近はお笑い全盛。ニュースのコメンテーターにも、その的を射た端的な言葉が注目されて、重用されている。そして、同じような面々が互いに賞賛し合うムラのようなものが形成されつつある。笑いを学問のように理屈で説明しようとする若手・中堅芸人さんも多くなっていると感じる。身内の中で秘かにやる分にはいいのかもしれない。しかし、私は視聴者としてただ笑いたいだけで、なぜおもしろかったのか、笑った理由を深く追求したいとは思わない。
著者さんはプロだから笑い論や真理を追求したくなるのかもしれない。しかし、一般論として、その理屈っぽさが謙虚なときは好ましくて笑える場合もあるけど、ムラの一員になって上から目線になると鼻につくようになる。
本作の文体から、そうなりそうな傾向を感じとってしまった。
私には芸能人の方のエッセイは向かないのかもしれない。
2022年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
20代から34歳までの若林さんを知る事ができて、とても面白かったです。
自分の同時代を思い出し、皆似たような迷走をするのだなあと安心させてくれます。
思考迷走は一生続くものですが、この時代の迷走が生涯で一番大事なのだと考えさせられました。
続けて若林さんの旅行記を読む予定です。
自分の同時代を思い出し、皆似たような迷走をするのだなあと安心させてくれます。
思考迷走は一生続くものですが、この時代の迷走が生涯で一番大事なのだと考えさせられました。
続けて若林さんの旅行記を読む予定です。