小説で楽しみ、アニメで味わい、今ここでコミックで再び楽しむ。贅沢です。絵が良いよね。他の作品「
Fate/stay night [Heaven's Feel](5) (角川コミックス・エース)
」とかでも定評のあるタスクオーナ氏ですが、今巻も摩耶花の激しくも豊かな表情、広角レンズで覗いたようなゲームセンターの機械の列、などなど純粋に絵としても印象に残ります。文句なく★5つ。
全部で4話です。最初の話はアニメ「氷菓」のBD-BOXの特典に収録された「クリスマスは箱の中」。小説では読めない里志が仕掛けた暗号物です。続いて奉太郎とえるの脱出物「あきましておめでとう」は2話構成で。奉太郎の知恵もさることながら、えるの着物姿が嬉しい。35頁だけでもカラーで見たかった。あるいはカラーの扉絵のえる達を制服じゃなくて元旦の衣装にしてくれたら良かったのにーぃ。そして「手作りチョコレート事件」が4話目ですが、事件発生まで。続きは次巻「氷菓12」をまた1年待てだなんて殺生な。確実に次も出版されるというのは嬉しい限りですが。健康に留意して待ちましょう、皆さん。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥638¥638 税込
ポイント: 20pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥638¥638 税込
ポイント: 20pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥400
中古品:
¥400

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
氷菓 (11) (角川コミックス・エース) コミック – 2017/10/26
この商品はセット買いができます
『氷菓 [コミック] 1-13巻 新品セット 』 こちらをチェック
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥638","priceAmount":638.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"638","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"5TJuyjn6Gv4O8G1U9ziSjKTSbXqCSJXAmrtFS8a2YFSUO2DkUHUfk0E6kj1ZwjTIFIrLFcbAkOh4NXYn3G3DqMZOrhqUAnyJYua1l1hyBK3yGJCGk9TYeY2jW8%2BOBZGt2541xN5VNDE%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥400","priceAmount":400.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"400","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"5TJuyjn6Gv4O8G1U9ziSjKTSbXqCSJXAgswoQsRbpq7uqU60V436ucp%2Fv39uRLRcDxlqg9BBXffwp3DzVOrqMKgzRXSn3AXvCX2sGC9nuHmorAYOYG76YBY9X%2Fcpb6a%2Fnan6QY718J0qHHXvD8PEvUVBymBAiJTVW3UU8rgyf07zmRSIB5eAlQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
里志に受け取らせるため、摩耶花のチョコレート作りが始まる!
中学時代にバレンタインのチョコを里志に受け取ってもらえなかった摩耶花。今年こそはと、えるにも手伝ってもらい会心のチョコレートを仕上げた摩耶花だが、所要で直接渡せず部室にチョコを置いていたのだが…。
中学時代にバレンタインのチョコを里志に受け取ってもらえなかった摩耶花。今年こそはと、えるにも手伝ってもらい会心のチョコレートを仕上げた摩耶花だが、所要で直接渡せず部室にチョコを置いていたのだが…。
- 本の長さ178ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/10/26
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-104041035902
- ISBN-13978-4041035900
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 氷菓 (11) (角川コミックス・エース)
¥638¥638
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り6点(入荷予定あり)
¥682¥682
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
¥638¥638
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|---|---|---|
氷菓 (8) (カドカワコミックス・エース) | 氷菓 (9) (カドカワコミックス・エース) | 氷菓 (10) (カドカワコミックス・エース) | 氷菓 (11) (角川コミックス・エース) | 氷菓 (12) (角川コミックス・エース) | 氷菓 (13) (角川コミックス・エース) | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
279
|
5つ星のうち4.7
290
|
5つ星のうち4.7
279
|
5つ星のうち4.7
274
|
5つ星のうち4.7
317
|
5つ星のうち4.7
470
|
価格 | ¥638¥638 | ¥638¥638 | ¥638¥638 | ¥638¥638 | ¥682¥682 | ¥704¥704 |
内容紹介 | 奉太郎の機転で、無事「ワイルドファイア」を切り抜けた「チーム古典部」。大会後「おたま」が無くクレームを入れる摩耶花だが、その場にいたえるが「十文字」からの犯行声明文を見つけこの事件に興味を持つのだが! | カンヤ祭に突如現れた「怪盗十文字」!探偵志望の生徒の監視をあざ笑うかのように犯行を続ける十文字。えるは放送部のインタビューを受け、十文字に古典部の「校了原稿」を賭け勝負を挑むのだった! | ついに怪盗「十文字」と思われる人物にたどり着き、呼び出した奉太郎。自分の推測をもとに怪盗「十文字」を追いつめる!そして古典部メンバーが経験したほろ苦い学園祭の幕が下りる。「クドリャフカ」編ついに完結! | 中学時代にバレンタインのチョコを里志に受け取ってもらえなかった摩耶花。今年こそはと、えるにも手伝ってもらい会心のチョコレートを仕上げた摩耶花だが、所要で直接渡せず部室にチョコを置いていたのだが…。 | えるから「生き雛まつり」の傘持ちを頼まれた奉太郎。神社に着くとルート確認をしており、奉太郎は長久橋が工事で通れなくなることを告げる。突然の事態に現場がざわついていると、えるが奉太郎を呼び出すのだが…。 | 新入部員獲得のため奉太郎とえるは、割り当てられた場所で雑談していると「製菓研」のテーブルに違和感を感じる。その違和感の話をしていると「大日向」と名乗る新入生も話に混ざり、ある事件に発展していくのだが。 |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
氷菓 (14) (角川コミックス・エース) | 氷菓 (15) (角川コミックス・エース) | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
465
|
5つ星のうち4.8
366
|
価格 | ¥704¥704 | ¥748¥748 |
内容紹介 | 漫画投稿を続けていた摩耶花は小さな賞ながらも受賞した。一層執筆活動をがんばろうとしていたところ、「漫研」内の「描く派」「読む派」が対立し、「描く派」認定されている摩耶花も巻き込まれ…。 | 漫画製作用の「ノート」を羽仁に盗まれてしまった摩耶花は里志に相談する。 相手の出方を待つことにすると、羽仁から放課後に呼び出される。摩耶花はその場所に出向くとそこには予想外の人物が待っているのだった! |
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまで知らなかった「福ちゃん」のユーモアと「謎解き」をひっくるめたプレゼントのエピソードが楽しかったです。「文庫版・氷菓」と「アニメ版」は最終「遠回りする雛(だったかな)」が残っいますが、ぜひコミック版を出してほしいできれば「二人の距離の概算(だったかな?)」で大日向さんのお姿も見てみたいと思います。タスクオーナ様よろしくお願いします。
2018年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DVDアニメは、途中経過くらいで終わったのにマンガは、続いている。マンガファンとアニメファンにわかれる作品かな?
2017年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメと同じキャラ設定で、もう京アニが作らないだろう作品を見れるのはうれしいです
しかも1話は原作やアニメにも無いオリジナル
これを読むためだけに買っても良いぐらいです。
しかも1話は原作やアニメにも無いオリジナル
これを読むためだけに買っても良いぐらいです。
2017年11月11日に日本でレビュー済み
作画担当タスクオーナ氏が劇中イラスト指導をしている劇場実写版公開のタイミングで発売された
第11巻はオリジナルストーリー『クリスマスは箱の中』そして『遠まわりする雛』から
『あきましておめでとう』と『手作りチョコレート事件』の前半が収録されている。
『クリスマスは箱の中』
BD-BOX特典が初出である米澤穂信のプロットによるコミックス版オリジナルストーリー。
誰かの見舞いで病院に行くべく先に帰った里志が残した、ダイヤル式南京錠でロックされた
小さな宝箱と、ヒントが記されているであろう3枚の紙。果たして残された3人は宝箱を
開けることができるのか――を描いた掌編。
データベースを自認する里志がそもそもこういう行動に出るのかという小さな疑問は
残るが(彼の脳内データベースの中に元ネタがあるのかも知れない)、掌編としては
非常に良くできた話である。
『あきましておめでとう』
えるは奉太郎を呼び出し、家長である父親の名代により新年の挨拶と初詣そして巫女を務める
摩耶花や彼女のもとを訪れた里志と合流するべく、ともに荒楠神社を訪れるが、十文字かほに
お遣いついでに蔵から酒粕を持ってきて欲しいと頼まれ、間違えて足を踏み入れた納屋に
閉じ込められてしまい――というストーリー。
小説版と同様、えるが神社を訪れる第一の理由が家長である父親の名代での新年の挨拶で
あったり、納屋に奉太郎とともに閉じ込められても、あらぬ誤解を避けるために大声で助けを
求めることを拒むなど、名家の娘であるえるが、未だに日本の社会、特に田舎に強く残って
いる『家』という存在にある意味において縛られている様子が巧く、そして少し切なく描かれて
おり、奉太郎に縮緬の着物を見せびらかす無邪気さがそれをより際立たせている。
『手作りチョコレート事件』(前半)
昨年、鏑矢中学3年の時のバレンタインデーは里志の屁理屈により玉砕した摩耶花だったが、翌年
その雪辱を果たすべくえるとともに材料を買い集め、チョコレート作りに取りかかる。一方、偶然
ゲームセンターの前で里志と出会った奉太郎はひさびさに『電脳戦機バーチャロン』で
勝負するが、中学時代とは明らかに異なる里志の戦い方に違和感を覚える。
バレンタインデー当日。漫画研究会内部の紛糾により直接手渡すことができない摩耶花は
部室にチョコレートを置いていくことにするが、部室にいたえるが里志を探しに図書室にいる
奉太郎のもとを訪れていた隙にチョコレートがなくなっていた――というところで次巻へ続く
形を取っている。
本来中高生男子であれば女の子からのチョコレートはおおよそ素直に喜ぶものであるにも
かかわらず、どうして里志はそれを望まないのか、そして誰が何のためにチョコレートを
盗んだのかという謎を提示するとともに、バーチャロンのプレイスタイルや最後に描かれた
コマといった伏線がうまく描かれている。そしてえるの『私の家では本当に親しい方には
お歳暮やお中元をお贈りしないことにしているんです。ですからバレンタインチョコレートも
欠礼させていただきます』という言葉の本当の意味が明確に分かるのはいつの話に
なるのだろう。
第11巻はオリジナルストーリー『クリスマスは箱の中』そして『遠まわりする雛』から
『あきましておめでとう』と『手作りチョコレート事件』の前半が収録されている。
『クリスマスは箱の中』
BD-BOX特典が初出である米澤穂信のプロットによるコミックス版オリジナルストーリー。
誰かの見舞いで病院に行くべく先に帰った里志が残した、ダイヤル式南京錠でロックされた
小さな宝箱と、ヒントが記されているであろう3枚の紙。果たして残された3人は宝箱を
開けることができるのか――を描いた掌編。
データベースを自認する里志がそもそもこういう行動に出るのかという小さな疑問は
残るが(彼の脳内データベースの中に元ネタがあるのかも知れない)、掌編としては
非常に良くできた話である。
『あきましておめでとう』
えるは奉太郎を呼び出し、家長である父親の名代により新年の挨拶と初詣そして巫女を務める
摩耶花や彼女のもとを訪れた里志と合流するべく、ともに荒楠神社を訪れるが、十文字かほに
お遣いついでに蔵から酒粕を持ってきて欲しいと頼まれ、間違えて足を踏み入れた納屋に
閉じ込められてしまい――というストーリー。
小説版と同様、えるが神社を訪れる第一の理由が家長である父親の名代での新年の挨拶で
あったり、納屋に奉太郎とともに閉じ込められても、あらぬ誤解を避けるために大声で助けを
求めることを拒むなど、名家の娘であるえるが、未だに日本の社会、特に田舎に強く残って
いる『家』という存在にある意味において縛られている様子が巧く、そして少し切なく描かれて
おり、奉太郎に縮緬の着物を見せびらかす無邪気さがそれをより際立たせている。
『手作りチョコレート事件』(前半)
昨年、鏑矢中学3年の時のバレンタインデーは里志の屁理屈により玉砕した摩耶花だったが、翌年
その雪辱を果たすべくえるとともに材料を買い集め、チョコレート作りに取りかかる。一方、偶然
ゲームセンターの前で里志と出会った奉太郎はひさびさに『電脳戦機バーチャロン』で
勝負するが、中学時代とは明らかに異なる里志の戦い方に違和感を覚える。
バレンタインデー当日。漫画研究会内部の紛糾により直接手渡すことができない摩耶花は
部室にチョコレートを置いていくことにするが、部室にいたえるが里志を探しに図書室にいる
奉太郎のもとを訪れていた隙にチョコレートがなくなっていた――というところで次巻へ続く
形を取っている。
本来中高生男子であれば女の子からのチョコレートはおおよそ素直に喜ぶものであるにも
かかわらず、どうして里志はそれを望まないのか、そして誰が何のためにチョコレートを
盗んだのかという謎を提示するとともに、バーチャロンのプレイスタイルや最後に描かれた
コマといった伏線がうまく描かれている。そしてえるの『私の家では本当に親しい方には
お歳暮やお中元をお贈りしないことにしているんです。ですからバレンタインチョコレートも
欠礼させていただきます』という言葉の本当の意味が明確に分かるのはいつの話に
なるのだろう。
2018年5月28日に日本でレビュー済み
やはり、他の方もレビューで書いてある通り、刊行スピードが遅すぎます。
内容は今回、小説、アニメを全部観ている人でもわからないストーリーがあって「最高かよ。」となったんですけど、刊行スピードが遅かったらちょっと冷めてしまいます。
しかし、『遠まわりする雛』の続きの『ふたりの距離の概算』その続きもコミカライズするなら話は別です!
どんなに時間がかかってもいいので、できるだけ長く続けてほしいです。
内容は今回、小説、アニメを全部観ている人でもわからないストーリーがあって「最高かよ。」となったんですけど、刊行スピードが遅かったらちょっと冷めてしまいます。
しかし、『遠まわりする雛』の続きの『ふたりの距離の概算』その続きもコミカライズするなら話は別です!
どんなに時間がかかってもいいので、できるだけ長く続けてほしいです。
2017年10月27日に日本でレビュー済み
fateのコミカライズを優先させるのは、わからないでもありませんがいくらなんでも遅すぎます。
10巻で予告されていた発売時期からも大分ずれ込んでいますし。
まあとはいえ打ち切りにはしないだけ全然マシとも言えるので微妙なところではあります。
10巻で予告されていた発売時期からも大分ずれ込んでいますし。
まあとはいえ打ち切りにはしないだけ全然マシとも言えるので微妙なところではあります。
2017年10月29日に日本でレビュー済み
今回はクリスマスからスタートし、バレンタインの途中まで。
謎解きはちょっと少なめ。
代わりにえる嬢の着物姿やかほ嬢、摩耶花嬢の巫女姿が見られます。 眼福。
相変わらず奉太郎姉は後ろ姿、顔が隠れた出演。
盛り上がりとしては今一つですが、後半のバレンタイン事件で徐々に盛り上がりが。
摩耶花嬢の目が...怖い...
3人の中学生の頃も回想シーンで。
どことなく今と違う感じ。
バレンタイン事件の解決編は次巻。
チョコレートはどうなる?
謎解きはちょっと少なめ。
代わりにえる嬢の着物姿やかほ嬢、摩耶花嬢の巫女姿が見られます。 眼福。
相変わらず奉太郎姉は後ろ姿、顔が隠れた出演。
盛り上がりとしては今一つですが、後半のバレンタイン事件で徐々に盛り上がりが。
摩耶花嬢の目が...怖い...
3人の中学生の頃も回想シーンで。
どことなく今と違う感じ。
バレンタイン事件の解決編は次巻。
チョコレートはどうなる?