新品:
¥572 税込
ポイント: 6pt  (1%)
無料配送5月14日 火曜日にお届け
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥572 税込
ポイント: 6pt  (1%)  詳細はこちら
無料配送5月14日 火曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 本日中にお届け(7 時間 22 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り3点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥572 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥572
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥249 税込
中古商品となりますため、通常使用による若干の使用感はありますが、 良好なコンディションです。丁寧な検品を心がけていますが、書籍の場合は書き込みがある場合もあります。帯や付録、付属品等は原則ついておりません。◆簡易クリーニング済。◆ゆうメール配送。◆ビニール防水梱包発送。◆ポスト投函。※万が一検品漏れがございましたらご一報ください。 中古商品となりますため、通常使用による若干の使用感はありますが、 良好なコンディションです。丁寧な検品を心がけていますが、書籍の場合は書き込みがある場合もあります。帯や付録、付属品等は原則ついておりません。◆簡易クリーニング済。◆ゆうメール配送。◆ビニール防水梱包発送。◆ポスト投函。※万が一検品漏れがございましたらご一報ください。 一部を表示
配送料 ¥280 5月22日-24日にお届け
詳細を見る
通常6~7日以内に発送します。 在庫状況について
¥572 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥572
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

闇にあかく点るのは、鬼の灯か君の瞳。 (角川文庫) 文庫 – 2017/11/25

3.9 5つ星のうち3.9 16個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥572","priceAmount":572.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"572","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"HexiH9dv6eflPl4dhwn4ZMjwRklZGT%2F36aEZv47EwDkFWRGn1eUac%2FPAk6d2mLwuZl90UDUoLlRbncNWa8IqaPTBc1K%2FrmZkD9FvXqYmnVf6YyUdobSYYKbNxcckUs7Wq0KnNBOsGgo%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥249","priceAmount":249.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"249","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"HexiH9dv6eflPl4dhwn4ZMjwRklZGT%2F3SwQKOg2kMu6ZepZArpxle90X0sHUuzBeSzbyymga23iCnlIdlc1A8tdSQ5pCjLPXQh21i81Tkdgrzl0ij%2FdTk8CiknjPLaMDFqUN5gA%2Frx8gdWXtRTB1pQnsqnqIrcpNj4TfFUTt9WKcCLSspKxdk6BN4iVUyqUm","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

「タクミくんシリーズ」のごとうしのぶが贈る切なくも美しい少年たちの物語

闇の中で光る緋色の双眼の持ち主・タケル。彼は少年の姿のまま、永遠に近い時を生き続けるのだ……。それは運命の相手を追い続ける、長い長い旅路。せつなくも美しい、少年たちの別離と邂逅の物語!
続きを読む もっと少なく読む

よく一緒に購入されている商品

¥572
最短で5月14日 火曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥858
最短で5月14日 火曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

商品の説明

著者について

●ごとう しのぶ:静岡県に生まれる。ピアノ教師を経て小説家に。著作に「タクミくん」シリーズ、「カナデ、奏でます!」シリーズ、『崎義一の優雅なる生活 BLUE ROSE』『崎義一の優雅なる生活 エリカの咲く庭』などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA; 一般文庫版 (2017/11/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/11/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4041040337
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4041040331
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 0.8 x 15 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 16個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
ごとう しのぶ
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

2月11日生まれ。B型。『タクミくんシリーズ』を始めとするBL作品のほか、マンガ原作、また児童書やライトノベルなど、様々なジャンルを執筆。最近はファンタジー要素を含む少し不思議な物語に創作意欲が高めです。

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2019年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズ物の中で別物の様ですが、続きが欲しくなる作品でした
2018年1月11日に日本でレビュー済み
今読み終わりました。
解決はあっさり、とレビューを書いて居る方がいらっしゃいますが、これ続きますよね?と言う終わり方。
でないとあまりにも主人公にタケルの正体が謎過ぎます。
最後の最後に【タイムラグがある】(だから事件は解決したとは言えない)と言うセリフから、きっと続くんだと思います。
2015年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ごとう先生の作品大好きなので、辛口評価が多いのを承知で、それでも多少の期待を持って読んでみました。けれど、残念ながら、終わらせ方が中途半端としか言いようがないです。ページ数が足らなかった?と聞きたいです。
1作目の曼珠沙華は良かったんです。
2作目もそのままの路線?で、不思議なタケルと、運命の人との切ない話…でまとめて欲しかった。
なのに、いろんな伏線?を張りながら、どれもそのままでおしまい!?
続編があるなら、わかります。けれど、このままなのはすっきりしない。
話の設定はとてもいいのに、ほんとに残念でなりません。続編書いて欲しいです!
辛口評価なのは、先生に続編希望大、故にです!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「謎の男」目当てに買いましたが、本の内容が薄すぎて
どこにも引っかかるところがありませんでした。
ミステリーでも推理でもファンタジーでもない。
ましてや恋愛ものでもない。
焦点がどこにも合っていないし、どの年代層に向けて
書かれたものかも不明。
肝心の「謎の男」も、これならわざわざお金を出してまで
読む価値はありません。
内容がないだけに、サクサク読めましたが、この本からは
何も得るものがありませんでした。
144人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年1月15日に日本でレビュー済み
紙版購入。紹介文をよく読んで購入するべきでした、残念。
絵師買い。でもyoco先生の絵は、表紙だけ。挿絵無し。あとがきなし。
後から調べて「タクミくんシリーズ Sincerely…」の続編だと分かった。
本編も読まなきゃ、この作品は理解できないものだった。
永遠に近い時を生き続けるタケル。
伝説のモノノケ、タケルと出会った人達の回想録のような短編集。
たくみくんシリーズの中に入る一冊。

目次には、
「曼殊沙華」 
  ・・50代になった玄馬真司は、夕暮れに赤く光る眼の少年の姿のままのタケルと再会する。「よう、チビ」
「闇にあかく点るのは、鬼の灯か君の瞳。」
  ・・木更津という男と組んで、指示を受けて動くタケル。タケルは不死の人ではない存在。木更津は、電気や電流を自在に操るタケルに放火を依頼。タケルはひとではない、物の怪。
・・の二つがあり、「闇にあかく・・」は、更に小タイトルがいくつかある。
末尾に近い「奇異なる男」で、あのギイ/埼義一が登場する。
ギイは、タケルの忘却術が効いていなかったので、タケルを覚えていた。
複数の短編集の集合体の一冊だった。

あとがきもなく、作品の最後尾は、「終わりとはじまり」。
続きがあるような、ないような、〆で、タケルを高校に行かせる話題で終わり。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月10日に日本でレビュー済み
表題作ともう1本の2本掲載されています。
私は「謎の男」の登場が気になって買いました。
作者の別シリーズのあの「彼」が登場、とのことでしたけど、果たして登場させる必要があったのかな?
別の誰かでも良かったんじゃないかという気がします。

「曼珠沙華」はタケルの恋愛と存在の不思議さを描いていて、切ないお話です。
さらっと読むことも出来ますし、恋愛小説のようなホラーのような雰囲気。
これだけなら結構好きです。

ただ、表題作はミステリーというには伏線を張っているだけですし、
タケルと運命の相手は恋愛もしていない。
タケルの不思議さを書いてはいるけど、ホラーというわけでもないし、純文学でもない。
タケルを巡る人々の設定や説明にページが割かれていて、タケル本人の像が見えません。
時間軸もよく分かりません。

「謎の男」を撒き餌に、この本を購入させたかったのかな、と嫌な邪推もしてしまいます。
この本を「タクミくんシリーズ」というフィルターを持たないかたが手に取った場合、
謎の男は、本当に謎のままで何をしたいのかも分からないのでは?

サイドBが出るそうなのですが、謎の男をメインにするのなら、
ちゃんとタクミくんシリーズで描いてほしかったです。

☆は、謎の男・ギイが言った台詞に対して。
彼は諦めていないんだな、と彼とその恋人への未来を信じられそうだ、という期待値です。
77人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月2日に日本でレビュー済み
「曼殊沙華」という短編と本編になっています。
「曼殊沙華」は少し前の時代で、余韻の残るお話でした。
さあ、いよいよ本編、と読み始めたのですが、タケルの謎は詳しく明かされず、ミステリー仕立てですが解決はあっけなく、肩すかしでした。
著者の人気シリーズの主役が出てくるのも、あざとさを感じてしまいます。
設定や登場人物はとても良かったのですが…。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート