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ザ・メタ・シークレット 単行本 – 2012/12/8
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実は、「引き寄せの法則」とは「バイブレーションの法則」に過ぎず、
ほかにも人生に役立つ実用的な知恵は存在します。
それら全てを束ねて「宇宙の7つの法則」と呼びます。
これまでごく少数の選ばれた者だけが知っていた法則です。
その「宇宙の7つの法則」全てを紹介します。
これらの法則を使って、自分の「問題」や「苦難」を解消し、
自分の「夢」や「目標」を具現化するのに役立ててください。
この本は、「引き寄せの法則」のその先のレベルを目指すすべての人におくる、「宇宙
ほかにも人生に役立つ実用的な知恵は存在します。
それら全てを束ねて「宇宙の7つの法則」と呼びます。
これまでごく少数の選ばれた者だけが知っていた法則です。
その「宇宙の7つの法則」全てを紹介します。
これらの法則を使って、自分の「問題」や「苦難」を解消し、
自分の「夢」や「目標」を具現化するのに役立ててください。
この本は、「引き寄せの法則」のその先のレベルを目指すすべての人におくる、「宇宙
- 本の長さ312ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2012/12/8
- 寸法13.5 x 2.4 x 18.8 cm
- ISBN-104041102030
- ISBN-13978-4041102039
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商品の説明
著者について
精神療法士。個人の能力開発のエキスパートとして、世界中で活躍中。
登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012/12/8)
- 発売日 : 2012/12/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 312ページ
- ISBN-10 : 4041102030
- ISBN-13 : 978-4041102039
- 寸法 : 13.5 x 2.4 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 204,169位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,809位超心理学・心霊
- - 35,922位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シークレットが面白く、さらに読みたくて購入しました。良かったです!
2013年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ザ・シークレットの上位版と角川書店のサイトに記載があったので購入。
読後の感想はたしかに上位と言えば上位。
多くのスピリチュアル系書籍は神や心を語るが、
本書はそういった概念だけに留まらず、
いかに現実の中でそれらを実践するのか?という命題に
果敢にチャレンジしているような印象を受けた。
適度に俗っぽく、それでいて厳かな言葉もある。
神との対話、Be here now、ザ・シークレットなど、
読むだけ読んで「いざ現実でどう活用するか?」
という段階の人には素晴らしいヒントがちりばめられている良書だと思う。
しかし、内容がまとまりきっていない感は否めず、
全体的にバラバラとした感じがするので星4つです。
7つの法則だけ知りたいなら、
図解をおすすめしたいと思う。
読後の感想はたしかに上位と言えば上位。
多くのスピリチュアル系書籍は神や心を語るが、
本書はそういった概念だけに留まらず、
いかに現実の中でそれらを実践するのか?という命題に
果敢にチャレンジしているような印象を受けた。
適度に俗っぽく、それでいて厳かな言葉もある。
神との対話、Be here now、ザ・シークレットなど、
読むだけ読んで「いざ現実でどう活用するか?」
という段階の人には素晴らしいヒントがちりばめられている良書だと思う。
しかし、内容がまとまりきっていない感は否めず、
全体的にバラバラとした感じがするので星4つです。
7つの法則だけ知りたいなら、
図解をおすすめしたいと思う。
2017年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人のせいにしているとどんどん不幸になる。自分を幸せにするのは自分の責任。人は誰でも自分の人生にしか責任を持てない。いや、持たなくていいのだ。例え親だろうが子供だろうが自分以外の人間の責任なんか取れるはずがない。さあ自由になろう!
2012年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作はとても贅沢で素晴らしい内容について触れた作品です。
それを認めた上でコメントします。
著者は異なりますが、有名な「ザ・シークレット」はワクワクするような構成と展開で「誰でも簡単に幸せになれるんだ!」という気持ちになれました。
しかし「宇宙の法則」を一気に7つ扱うようになった本作では発見や納得できる部分が多いものの、読み終えた時に「その法則を全て理解し、それを踏まえて行動しなければ自分の望む現実は創り出せないのか...」「行動しろ?そうすべき?そんなに簡単に実践できたら苦労は...」という、すっきりしない後味の悪さを感じるかも知れません。
あとは法則に対する多くの賢人によるアドバイスがなぜかゴチャゴチャした印象を与え、今までの引き寄せ関連の格言集的な感じも否めません。
言ってしまうと内容的にはamazonでも売れられているウィリアム・W・アトキンソンの「引き寄せの奥義ーキバリオンー」が元祖であり、それを元にしたドリーン・バーチューの「ディバイン・マジック」などと同様のものです。
そして決定的なのは、「ザ・シークレット」でもそうでしたが「引き寄せの法則」を語る賢人達は皆成功者ばかりです。
でも...その法則を使いこなし実際に自分の望む現実を創造している一般人がどれだけいるでしょうか。
私も色々な引き寄せ本を読みその内容を実践したり、その手のセミナーにも参加したりしましたが、数年経った今でも変わらず平凡なサラリーマンを続けています(笑)
しかし「引き寄せの法則」に期待し振り回されたおかげで、願望実現を妨げる「潜在意識にある観念の抵抗」というとても重要なキーポイントを知り、それと向き合いながら解放していく事がいかに大切かを実感することができました。
まあ本作を読んだり、DVD版を観れば確かに「宇宙の叡智」に触れたような気分にはなれるかも知れませんが、それがいきなり賢人達のように現実的な「成功体験」をもたらし実感できるとは思えません。
ですから読めば「すぐにどんな願望も実現できる!」という解釈で読むことはあまりオススメしません。
あくまで宇宙がそのような法則で成り立っているという事実を知り、人生のあらゆる場面で役に立てるんだという気軽なスタンスで読まれた方が、「願望実現」への執着が無く良い影響が現れるかも知れません。
<追記>
多くの方に私のレビューを参考にしていただけて嬉しい限りです。
共感していただいた方の多くは、きっと「引き寄せ」が上手く行かない方だと思います。
それでそんな方へオススメしたい本があります。
・もう悩まない!引き寄せの法則(ボブ・ドイル著)
(感情に働きかけるタッピングやセドナ・メソッドを交えての潜在意識の抵抗(観念)を解放する必要性、引き寄せが望み通り上手く行かない原因について丁寧に言及されており、ある意味「ザ・シークレット」や「メタ・シークレット」より現実的な教科書になるかも知れません。)
・人生を変える一番シンプルな方法―世界のリーダーたちが実践するセドナメソッド(ヘイル・ドゥオスキン著)
(潜在意識にある観念を解放する意味、やり方、それによって得られる恩恵を分かりやすく書いてあり、日頃私もお世話になっている手法です。)
・「ザ・マネーゲーム」から脱出する法(ロバート・シャインフェルド著)
(目に見える現実は自分が創り上げた幻想という観点、人生の展開をユニークに段階に分けした解説、そして願望実現の秘訣など納得する部分が多かった本です。)
・ザ・ミッション 人生の目的の見つけ方(ドクター・ジョン・F・ディマティーニ著)
(特に個人の潜在意識にある価値の優先順位という考え方は、願望実現における新しい重要ポイントだと思いました。)
私自身、昨年はこれらの本で色々な気づきを得られました。
良ければ参考になさって下さい。
それを認めた上でコメントします。
著者は異なりますが、有名な「ザ・シークレット」はワクワクするような構成と展開で「誰でも簡単に幸せになれるんだ!」という気持ちになれました。
しかし「宇宙の法則」を一気に7つ扱うようになった本作では発見や納得できる部分が多いものの、読み終えた時に「その法則を全て理解し、それを踏まえて行動しなければ自分の望む現実は創り出せないのか...」「行動しろ?そうすべき?そんなに簡単に実践できたら苦労は...」という、すっきりしない後味の悪さを感じるかも知れません。
あとは法則に対する多くの賢人によるアドバイスがなぜかゴチャゴチャした印象を与え、今までの引き寄せ関連の格言集的な感じも否めません。
言ってしまうと内容的にはamazonでも売れられているウィリアム・W・アトキンソンの「引き寄せの奥義ーキバリオンー」が元祖であり、それを元にしたドリーン・バーチューの「ディバイン・マジック」などと同様のものです。
そして決定的なのは、「ザ・シークレット」でもそうでしたが「引き寄せの法則」を語る賢人達は皆成功者ばかりです。
でも...その法則を使いこなし実際に自分の望む現実を創造している一般人がどれだけいるでしょうか。
私も色々な引き寄せ本を読みその内容を実践したり、その手のセミナーにも参加したりしましたが、数年経った今でも変わらず平凡なサラリーマンを続けています(笑)
しかし「引き寄せの法則」に期待し振り回されたおかげで、願望実現を妨げる「潜在意識にある観念の抵抗」というとても重要なキーポイントを知り、それと向き合いながら解放していく事がいかに大切かを実感することができました。
まあ本作を読んだり、DVD版を観れば確かに「宇宙の叡智」に触れたような気分にはなれるかも知れませんが、それがいきなり賢人達のように現実的な「成功体験」をもたらし実感できるとは思えません。
ですから読めば「すぐにどんな願望も実現できる!」という解釈で読むことはあまりオススメしません。
あくまで宇宙がそのような法則で成り立っているという事実を知り、人生のあらゆる場面で役に立てるんだという気軽なスタンスで読まれた方が、「願望実現」への執着が無く良い影響が現れるかも知れません。
<追記>
多くの方に私のレビューを参考にしていただけて嬉しい限りです。
共感していただいた方の多くは、きっと「引き寄せ」が上手く行かない方だと思います。
それでそんな方へオススメしたい本があります。
・もう悩まない!引き寄せの法則(ボブ・ドイル著)
(感情に働きかけるタッピングやセドナ・メソッドを交えての潜在意識の抵抗(観念)を解放する必要性、引き寄せが望み通り上手く行かない原因について丁寧に言及されており、ある意味「ザ・シークレット」や「メタ・シークレット」より現実的な教科書になるかも知れません。)
・人生を変える一番シンプルな方法―世界のリーダーたちが実践するセドナメソッド(ヘイル・ドゥオスキン著)
(潜在意識にある観念を解放する意味、やり方、それによって得られる恩恵を分かりやすく書いてあり、日頃私もお世話になっている手法です。)
・「ザ・マネーゲーム」から脱出する法(ロバート・シャインフェルド著)
(目に見える現実は自分が創り上げた幻想という観点、人生の展開をユニークに段階に分けした解説、そして願望実現の秘訣など納得する部分が多かった本です。)
・ザ・ミッション 人生の目的の見つけ方(ドクター・ジョン・F・ディマティーニ著)
(特に個人の潜在意識にある価値の優先順位という考え方は、願望実現における新しい重要ポイントだと思いました。)
私自身、昨年はこれらの本で色々な気づきを得られました。
良ければ参考になさって下さい。
2014年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方もレビューされているように
つまり、キバリオン。
それをザ・シークレット風に料理した本といった感じです。
あらためて確認になりますし、
このようなマーケティングも視点としては面白いと思いました。
裏話としては、この本が世に出るまでに色々あったみたいですね。
興味を持った方には、オススメします。
全体的にアメリカっぽさというか、ザ・シークレット的というか
とても成功象徴がわかりやすい表現で書かれすぎているので
日本人がキバリオンを語るようなものもぜひ読んでみたいです。
つまり、キバリオン。
それをザ・シークレット風に料理した本といった感じです。
あらためて確認になりますし、
このようなマーケティングも視点としては面白いと思いました。
裏話としては、この本が世に出るまでに色々あったみたいですね。
興味を持った方には、オススメします。
全体的にアメリカっぽさというか、ザ・シークレット的というか
とても成功象徴がわかりやすい表現で書かれすぎているので
日本人がキバリオンを語るようなものもぜひ読んでみたいです。
2012年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「引き寄せの法則」というものがあるらしい。思い続けたものは、いずれ現実界に現れるのだと。
本当なのか。
だとすれば大きな疑問がある。
アフリカなどの飢饉に喘いでいる子供たちは、なぜ飢餓で死んでいくのだろうか。
食べ物が欲しいというのはまさに本能だ。これ以上強い願望もあるまい。子供ならなおさらだ。日がな一日、食べ物が欲しいと望んでいるに違いない。
こう言うと、「いやいや『食べ物が欲しい』という状態を図らずも望んでいるから、『欲しい』という状況が続いてしまい、いつまでも『欲しいと言う状態』つまり飢餓の状態になってしまうのだ」と。
そりゃ詭弁だろう。
子供だからこそ、食べ物はありありと心に描いているはずだ。それ以外のことは考えられないだろう。大人のようにあれはどう、これはどう、というように思考が千々に乱れるはずもない。純粋に心に描き出すことだろう。だから「食べ物」が現出しないのは矛盾だ。
不思議だよね。「引き寄せの法則」に反しているじゃないか。
思うに、この思想は、まさに「こういった思想そのものを売り物にして成り立っている」のじゃないか。
この分野の「成功者」という人は、この思想を書籍や、ビデオ、講演などで稼いでいるのではないか、と勘ぐってしまう。
キリスト教でも、「求めよ、さらば与えられん」と述べているが、彼らは、純粋に求めても、得られることはできない。マタイ伝6章26節「空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。」とあるが、神は鳥を養ってくれても、人の子は見捨てられるのだろうか。
別に責めているわけではないし、「引き寄せの法則」がないとまでは言わない。
しかし、この矛盾をどう説明してくれるのだろうか?
本当なのか。
だとすれば大きな疑問がある。
アフリカなどの飢饉に喘いでいる子供たちは、なぜ飢餓で死んでいくのだろうか。
食べ物が欲しいというのはまさに本能だ。これ以上強い願望もあるまい。子供ならなおさらだ。日がな一日、食べ物が欲しいと望んでいるに違いない。
こう言うと、「いやいや『食べ物が欲しい』という状態を図らずも望んでいるから、『欲しい』という状況が続いてしまい、いつまでも『欲しいと言う状態』つまり飢餓の状態になってしまうのだ」と。
そりゃ詭弁だろう。
子供だからこそ、食べ物はありありと心に描いているはずだ。それ以外のことは考えられないだろう。大人のようにあれはどう、これはどう、というように思考が千々に乱れるはずもない。純粋に心に描き出すことだろう。だから「食べ物」が現出しないのは矛盾だ。
不思議だよね。「引き寄せの法則」に反しているじゃないか。
思うに、この思想は、まさに「こういった思想そのものを売り物にして成り立っている」のじゃないか。
この分野の「成功者」という人は、この思想を書籍や、ビデオ、講演などで稼いでいるのではないか、と勘ぐってしまう。
キリスト教でも、「求めよ、さらば与えられん」と述べているが、彼らは、純粋に求めても、得られることはできない。マタイ伝6章26節「空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。」とあるが、神は鳥を養ってくれても、人の子は見捨てられるのだろうか。
別に責めているわけではないし、「引き寄せの法則」がないとまでは言わない。
しかし、この矛盾をどう説明してくれるのだろうか?
2013年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ザ・シークレット以降いろんな系列書籍を読んで
ここに至りますが、やはり。今回が最高です。
引き寄せの法則をより深めることができました。
いずれ成功体験をはなせるでしょう。
ずてに宝くじ系の当選確率が上がっています。
つまり、二枚しか買わなくても一枚が必ず当たる。
※少額ですが・・・
ここに至りますが、やはり。今回が最高です。
引き寄せの法則をより深めることができました。
いずれ成功体験をはなせるでしょう。
ずてに宝くじ系の当選確率が上がっています。
つまり、二枚しか買わなくても一枚が必ず当たる。
※少額ですが・・・
2016年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一度読むべき本です。面白くはないけど、人生に参考できると思います