ガイドブック形式なので、行きたいお寺がすぐに見つかります。
見仏に行く時は必ず持参しています。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
見仏記ガイドブック 単行本 – 2012/10/19
1992年に二人で見仏の旅を始めてから20年の月日が流れた。彼らが旅した寺と仏像の魅力を徹底紹介した待望のガイドブック登場! 元祖・見仏ブームの二人もはや50代。今だからこそ語れる、見仏の魅力!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2012/10/19
- 寸法15 x 1.3 x 21.1 cm
- ISBN-104041102723
- ISBN-13978-4041102725
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
いとうせいこう●1961年東京生まれ。早稲田大学卒業後、編集者を経て88年「ノーライフキング」で小説家デビュー/みうらじゅん●1958年京都生まれ。武蔵野美大在学中に『ガロ』でデビュー。
登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012/10/19)
- 発売日 : 2012/10/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4041102723
- ISBN-13 : 978-4041102725
- 寸法 : 15 x 1.3 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 535,681位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,953位仏教 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年11月10日に日本でレビュー済み
「見仏記」ファンが実際に寺を訪れてみたいときのガイド書として出版されたもの。奈良は興福寺、東大寺、壺阪寺、安倍文珠院、京都は東寺、三十三間堂、大報恩寺(千本釈迦堂)がカラー写真で紹介されている。ただ実際に行ってみると、仏像は遠いし暗いしでよく拝めないことも多く、TV見仏記のほうがわかることが多いだろう。ただ、大きさやどういう場所に安置されているか回りの雰囲気を知るには現地に行かねばわからぬ。帯に「旅のお供に」とあるが、そんなに厚い本でもないので持って歩くには便利だ。
2017年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本には、仏像の姿・形状と名称が分かりやすく解説している部分があり、大変勉強になりました。
お寺ごとにその特徴や仏像の特徴も挿絵入りで大変分かりやすく、取り憑きやすいです。
言ったことのあるお寺でも、見逃している部分もたくさんあるのに気づかされます。
お寺ごとにその特徴や仏像の特徴も挿絵入りで大変分かりやすく、取り憑きやすいです。
言ったことのあるお寺でも、見逃している部分もたくさんあるのに気づかされます。
2013年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう少し、文章・イラストが入っていると思ったんですが…
ま、ガイドブックという題ですから、しょうがないか。
ま、ガイドブックという題ですから、しょうがないか。
2013年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファンは全てに5星をつけなくてはいけない>その点をぬきにしてもよいです。