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009 RE:CYBORG 単行本 – 2012/11/10
名作「サイボーグ009」を現代に甦らせた劇場アニメ「009 RE:CYBORG」。神山健治監督によるオリジナルストーリーを完全ノベライズ! 小説ならではの描写力で、ストーリーとキャラの心情をさらに深く描き出す!!
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2012/11/10
- ISBN-104041103282
- ISBN-13978-4041103289
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登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012/11/10)
- 発売日 : 2012/11/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 238ページ
- ISBN-10 : 4041103282
- ISBN-13 : 978-4041103289
- Amazon 売れ筋ランキング: - 634,452位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 84,982位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
成る程、映画を見てさっぱり分からなかったことがやっと分かりました。という感じです。9と3のあのシーンもちゃんと描写されてました。笑
2014年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子どもの頃から好きだった009。こうして生まれ変わって嬉しい限り。
次回作の構想もあるということなので既にワクワク(^^)
次回作の構想もあるということなので既にワクワク(^^)
2012年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔から45年ずっと009追っかけの私には、神山009はちょっと違和感でした。読みづらいところもあったけど小野寺009のほうがより石ノ森先生の009を引いていたと
思いました。
これは賛否ありそうですね。映画を見る前に読みましたが・・・。
まったく新しい009なら面白い。でも原作を何十年間読んでいたファンにしてはちょっと違和感があります。
思いました。
これは賛否ありそうですね。映画を見る前に読みましたが・・・。
まったく新しい009なら面白い。でも原作を何十年間読んでいたファンにしてはちょっと違和感があります。
2012年12月10日に日本でレビュー済み
いちいち作品を「批判」するならば「ご自分の納得する009のストーリーを構築して発表してください」・・・
2013年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
根幹の主題は間違いなく石ノ森氏の「サイボーグ009」の流れを汲んでいます。
リアリティー溢れる描写と物語に関しては現代版「サイボーグ009」と言っても良いと思います。
現代の多くの国家や組織の思想、思惑を背景にした混乱や争乱、そして個人の持つ思いや信念が個人主義であるのか利己主義であるのかを、「002」と「009」の確執、二人の持つ正義、そして世界に台頭する新たな組織、最後はその問いを読者に向けられたように思います。
子どもの頃夢中になった「サイボーグ009」、大人になったファンであるならば読んで後悔はしないと思います。
リアリティー溢れる描写と物語に関しては現代版「サイボーグ009」と言っても良いと思います。
現代の多くの国家や組織の思想、思惑を背景にした混乱や争乱、そして個人の持つ思いや信念が個人主義であるのか利己主義であるのかを、「002」と「009」の確執、二人の持つ正義、そして世界に台頭する新たな組織、最後はその問いを読者に向けられたように思います。
子どもの頃夢中になった「サイボーグ009」、大人になったファンであるならば読んで後悔はしないと思います。
2013年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともと009は興味があったので、面白く読めました。
宗教的なところがあるので、その点が気に入らない人には面白くないかも。
続きを期待したい。
宗教的なところがあるので、その点が気に入らない人には面白くないかも。
続きを期待したい。
2013年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画をみる前に読んで行きました。映画は読んで行って良かったと思いましたが・・・結局結果は分からないけど言いたい事は感じ取れたかな。旧009フアンとしては”ん~”。でも、頭を完全にニュータイプ的に考えたらこれもありですかね。続編を考えての構想だと思いました。
2012年12月3日に日本でレビュー済み
映画版のノベライズです。
映画を見た後に読みましたが、映像でやや端折られた心理描写が小説では付加されていて、
映画だけでは分かり辛かった部分にも納得が行きました。
但し、小説を読んだ後も全てに納得が行ったわけでは無く、まだ疑問に残る部分があります。
まともに小説を読んだのは数年振りでしたが読みやすい文章でさくさく読めました。
ですが、場面説明や状況描写は文字だけでは厳しいので、やっぱり映画を見ておいた方がわかりやすいと思います。
原作が大好きなのでRE:も見たので、賛否は大きく分かれると思いますが私自身は「これもアリ」でした。
絵柄から大幅に変わっているので、視覚で違和感を憶えた方はすぐに回避していると思いますし、
神山監督が考えた009と考えればまずまずの出来だと思います。
映画を見た後に読みましたが、映像でやや端折られた心理描写が小説では付加されていて、
映画だけでは分かり辛かった部分にも納得が行きました。
但し、小説を読んだ後も全てに納得が行ったわけでは無く、まだ疑問に残る部分があります。
まともに小説を読んだのは数年振りでしたが読みやすい文章でさくさく読めました。
ですが、場面説明や状況描写は文字だけでは厳しいので、やっぱり映画を見ておいた方がわかりやすいと思います。
原作が大好きなのでRE:も見たので、賛否は大きく分かれると思いますが私自身は「これもアリ」でした。
絵柄から大幅に変わっているので、視覚で違和感を憶えた方はすぐに回避していると思いますし、
神山監督が考えた009と考えればまずまずの出来だと思います。