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機動戦士ガンダムUC テスタメント (カドカワコミックスAエース) コミック – 2012/3/9

3.9 5つ星のうち3.9 27個の評価

虎哉孝征が描く機動戦士ガンダムUCを一挙収録!今ここに、MSの視点から歴史が語られる!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012/3/9)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/3/9
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 184ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4041202116
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4041202111
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.5 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 27個の評価

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虎哉 孝征
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上位レビュー、対象国: 日本

2019年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
モビルスーツに魂があり、しかも系列機に受け継がれていくという不思議があって
「彼ら」の視点から見た世界や誇り、望みを書き綴った不思議な漫画。
彼ら視点ですから、開発がどこ陣営とかはあんまり関係がないんですね。
翼に憧れる百式→デルタプラスの物語と
ドム系列が北欧神話を信奉しヴァルハラへと向かう戦士である話、
ジムが十字軍を気取ってたいへんイタい話が面白かった(扉絵がジムの盾の連邦十字マークのアップでタイトルがCRUSADERって!)。
まぁこういうクセのある作品なので、たいへん読者を選ぶとは思う。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月11日に日本でレビュー済み
画力は高くメカの動きの躍動感もあるだけに
ポエムを読んでいるようなストーリーはちょっと…。

各機体の背景も掘り下げているとはいえません。例えばデルタ・プラス。
公式設定扱いの「アナハイム・ジャーナル」にZガンダムや百式は
ジオン系技術者が中心となるグラナダで開発が進められた事が記載されています。
宇宙世紀90年代前半のアナハイムは独立採算体性に入っており、この系列の機体は
既存機体を連邦に隠蔽されたら新規発注できず、同じ系譜に位置するデルタも同様。
(リ・ガズィはZの基本設計図だけを元にフォン・ブラウンの生産ラインで建造された機体)

「ユニコーン」本編はアニメ版2話のシュナンジ強奪に関する会話で
第二次ネオ・ジオン抗争後に独立採算から共同体性に移行した事を示唆しています。
(でないとリゼルの開発もデルタの連邦軍への配備もありえない)

画がいいだけに作者の方はもう少し勉強して欲しかったです。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年6月28日に日本でレビュー済み
OVA「機動戦士ガンダムUC」に登場するメカに焦点をあて
その系譜上のメカの開発の流れを漫画+ポエム仕立てで描いたオムニバス作品。
要は「このメカのご先祖様はこういう風に作られ活躍し、様々な後継機が作られ現在に至ってるよ」という内容です。

「UC」の外伝作品なのですが、メカの系譜を語る上で「1st」から「逆襲のシャア」までの歴代作品も
物語にて触れて描いているため、実質的には宇宙世紀メインどころを総括した漫画に近いです。
各メカのバリエーション機やM-MSV小説ネタがあったりとマニアックな部分も見所といえます。

ただ、ストーリー性は弱く、絵柄も少々癖が強いのが難点。
また設定面で独自解釈が見られるため設定の整合性を求める方には少々厳しいかもしれません。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月17日に日本でレビュー済み
とにかく絵が下手です。
モビルスーツたちが心を持っているらしく、
とにかく色々と呟きます。

モビルスーツとポエムという読み手の想像を斜め上を行く
未知なる領域を展開してくれます。

これぞ、ユーニヴァース!!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月21日に日本でレビュー済み
モビルスーツを擬人化して自分が生まれた系図をただだらだら語っているだけ
途中で飽きました
2015年3月15日に日本でレビュー済み
今までの作品の1シーン1シーンにMSのよくわからん心の声(ファンタジー)が記入されてるだけの作品。
ユニコーンといいつつ、他の作品の機体の方が書かれてる上、
これを見て世界観を解るとは思えない。

自分がこれを他人にお勧めすることを強制されたら、
「いろんなMSがよくわからん哲学チックな感じの独り言しゃべってるよ。」
としかいえない。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート