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Fate/Zero 黒 (カドカワコミックス・エース) コミック – 2013/7/3
雌鳥
(著),
虚淵玄(ニトロプラス)/TYPE‐MOON
(その他)
願いを叶える「聖杯」を求め行われた、魔術師たちの凄惨な戦い「第四次聖杯戦争」には、あってはならない「黒歴史」が存在した――! ?武内崇太鼓判のギャグ作家・雌鳥が贈る、フェイトゼロ黒歴史ギャグが登場!
- 本の長さ170ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2013/7/3
- 寸法13.1 x 1.6 x 18 cm
- ISBN-104041207991
- ISBN-13978-4041207994
登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2013/7/3)
- 発売日 : 2013/7/3
- 言語 : 日本語
- コミック : 170ページ
- ISBN-10 : 4041207991
- ISBN-13 : 978-4041207994
- 寸法 : 13.1 x 1.6 x 18 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 334,885位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界のウロブチジャパン様が生み出した、血と鋼鉄と銃器と硝煙と拳のハンマーなZEROを
もんのすごいセンスでハイレベルなギャグに高めています。
型月世界感をギャグ化、というと磨真さんだが彼が怒涛のネタ物量タイプ
とすると雌鳥さんはクール、洗練。
特に最初のセイバーを虐める切継が最高。
ギャグ化しえない真面目セイバーでここまで笑えるとは。。。
雌鳥さんの作品だと男女逆転Fateもコミック化しないかなぁ。
あれ、マジ最高。
女体化シロウの可愛いこと可愛いこと。
あと個人的に見たいのが女体化ギルが男体化したセイバーに迫るとか、
単に男女入替えて原作をそのまま再現するだけで最高にクールなギャグだ。
ということで、その最高にクールなセンスを体験するためにもオススメ。
もんのすごいセンスでハイレベルなギャグに高めています。
型月世界感をギャグ化、というと磨真さんだが彼が怒涛のネタ物量タイプ
とすると雌鳥さんはクール、洗練。
特に最初のセイバーを虐める切継が最高。
ギャグ化しえない真面目セイバーでここまで笑えるとは。。。
雌鳥さんの作品だと男女逆転Fateもコミック化しないかなぁ。
あれ、マジ最高。
女体化シロウの可愛いこと可愛いこと。
あと個人的に見たいのが女体化ギルが男体化したセイバーに迫るとか、
単に男女入替えて原作をそのまま再現するだけで最高にクールなギャグだ。
ということで、その最高にクールなセンスを体験するためにもオススメ。
2014年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビュー評価が全般的に高かったので購入しましたが、あれっ?と思ったので。
・絵のレベルが高い→
本当に上手いと思いました。個人的に、TYPE MOON十周年記念ムックで「上手いな」と目を引かれた方の作画だったのですが、原作絵に忠実という訳ではないものの魅力的でハイレベル。かなり好みでした。
現在hollow ataraxiaの連載をされているとか。楽しみです。
・各陣営均等に出演→
これは違うと思いました。セイバー陣営、ウェイバー、アサシンズで一冊のほぼ全てを占めると言っても過言ではありません。描いている人はアイリとアサシンズが大好きすぎるんだろうなぁというのは良く分かります。
他のキャラの出番が全く無いという訳ではなく、見せ場のある陣営もいますが、一回きりあるいは2~3ページで終了、という陣営もあり。
サーヴァントのアサシンは活躍するものの、マスターの綺礼は登場回数が多い割りにほとんど行動していなかったり。
特にバーサーカーは正体がFate/Zeroという物語そのもののネタバレになるためか、まともな出番は最終回のみで、真名バレなし。狂化モードでの登場はわずか2コマ。マスターの雁夜も真面目な顔は1コマ程度でしょうか(後はギャグ絵・崩れ絵など)。それなりに主役ネタのある他の陣営より出番やクローズアップのされ方が少ないので、バーサーカー陣営推しだと少しがっかりするかもしれません。
それが悪いというのではなく、「オールキャラ本ではない、登場人物に偏りがある本だ」と思います。
・ギャグが面白い→
面白いと思うかどうかは個人差があると思いますが、「難解だ」と思いました。いわゆる起承転結のあるシンプルな流れではありません。説明が多いのに何を言っているのか良く分からない事や、説明になっていない場合も多々あり。
平均的なギャグ漫画に比べ、どこがヤマなのか何がオチなのか、このネタは最終的に何を目指していたのかを把握するのが、やや困難です。内輪のノリ、とも少し違う感じ。
TYPE MOONの他作品、Fateシリーズそのものの情報など、Fate/Zero本編以外の関連情報を知っていれば楽しめる要素もありますが、Zero以外には興味がない・知識もない方には意味不明な描写も多いように思います(Zero後のウェイバーの未来だとか)。
話の内容ではなく、何となくギャグっぽい雰囲気や好きなキャラの作画を楽しむのが正解だと感じました。また、ひとつのストーリーと考えると意味が良く分からないものの、そこだけ抜き出して見れば面白いシーンの連続であるとも言えます。
回によってページ数も違うので、前回と同程度の内容を期待していると肩透かしをくらう場合もあります。
全十回+おまけなので、メインがセイバー陣営だとしても、各陣営がクローズアップされる回が最低でも一度ずつあれば良かったのに……というのが正直な感想。
セイバー陣営推し、ライダー陣営推し、アサシン好きな方にはおすすめの一冊ですが、「各陣営に均等に出番があること」を期待している方には正直おすすめできません。
つまりは一見オールキャラ本に見えてそうではなかった、という部分が問題なのかもしれません。この本はセイバー&アイリが主人公であとはおまけ、出て来てくれればそれだけで御の字!と考えると、しっくり来るかも。
ちなみに、発売当時、一部で「表紙に時臣だけがいない」という件について騒ぎになったと聞きます。本文ではわりと活躍しているのですが。
この方の絵でもっと色々な陣営のキャラの活躍が見たかったなぁと思ったので、そこが残念です。
・絵のレベルが高い→
本当に上手いと思いました。個人的に、TYPE MOON十周年記念ムックで「上手いな」と目を引かれた方の作画だったのですが、原作絵に忠実という訳ではないものの魅力的でハイレベル。かなり好みでした。
現在hollow ataraxiaの連載をされているとか。楽しみです。
・各陣営均等に出演→
これは違うと思いました。セイバー陣営、ウェイバー、アサシンズで一冊のほぼ全てを占めると言っても過言ではありません。描いている人はアイリとアサシンズが大好きすぎるんだろうなぁというのは良く分かります。
他のキャラの出番が全く無いという訳ではなく、見せ場のある陣営もいますが、一回きりあるいは2~3ページで終了、という陣営もあり。
サーヴァントのアサシンは活躍するものの、マスターの綺礼は登場回数が多い割りにほとんど行動していなかったり。
特にバーサーカーは正体がFate/Zeroという物語そのもののネタバレになるためか、まともな出番は最終回のみで、真名バレなし。狂化モードでの登場はわずか2コマ。マスターの雁夜も真面目な顔は1コマ程度でしょうか(後はギャグ絵・崩れ絵など)。それなりに主役ネタのある他の陣営より出番やクローズアップのされ方が少ないので、バーサーカー陣営推しだと少しがっかりするかもしれません。
それが悪いというのではなく、「オールキャラ本ではない、登場人物に偏りがある本だ」と思います。
・ギャグが面白い→
面白いと思うかどうかは個人差があると思いますが、「難解だ」と思いました。いわゆる起承転結のあるシンプルな流れではありません。説明が多いのに何を言っているのか良く分からない事や、説明になっていない場合も多々あり。
平均的なギャグ漫画に比べ、どこがヤマなのか何がオチなのか、このネタは最終的に何を目指していたのかを把握するのが、やや困難です。内輪のノリ、とも少し違う感じ。
TYPE MOONの他作品、Fateシリーズそのものの情報など、Fate/Zero本編以外の関連情報を知っていれば楽しめる要素もありますが、Zero以外には興味がない・知識もない方には意味不明な描写も多いように思います(Zero後のウェイバーの未来だとか)。
話の内容ではなく、何となくギャグっぽい雰囲気や好きなキャラの作画を楽しむのが正解だと感じました。また、ひとつのストーリーと考えると意味が良く分からないものの、そこだけ抜き出して見れば面白いシーンの連続であるとも言えます。
回によってページ数も違うので、前回と同程度の内容を期待していると肩透かしをくらう場合もあります。
全十回+おまけなので、メインがセイバー陣営だとしても、各陣営がクローズアップされる回が最低でも一度ずつあれば良かったのに……というのが正直な感想。
セイバー陣営推し、ライダー陣営推し、アサシン好きな方にはおすすめの一冊ですが、「各陣営に均等に出番があること」を期待している方には正直おすすめできません。
つまりは一見オールキャラ本に見えてそうではなかった、という部分が問題なのかもしれません。この本はセイバー&アイリが主人公であとはおまけ、出て来てくれればそれだけで御の字!と考えると、しっくり来るかも。
ちなみに、発売当時、一部で「表紙に時臣だけがいない」という件について騒ぎになったと聞きます。本文ではわりと活躍しているのですが。
この方の絵でもっと色々な陣営のキャラの活躍が見たかったなぁと思ったので、そこが残念です。
2014年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネタの面白さについては個人差あると思います。
ただ絵が比較的丁寧なのが好印象でした!
ただ絵が比較的丁寧なのが好印象でした!
2013年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
kindleだと型月のBGMを流しながら読めるのがいいですね。
声優の声で読み上げてくれれば最高ですが難しいのかな?
声優の声で読み上げてくれれば最高ですが難しいのかな?
2013年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
zeroのキャラ感を維持しつつギャグにまとめてあり、面白く読めた。
2013年7月4日に日本でレビュー済み
アルティマエースや月刊アスカに連載されていた、Fate/Zeroのスピンオフギャグコミック。
絵がとても上手いですし、中身も詰まっていて面白いので、おすすめ。
4コマ漫画のようにあっという間に読み終わってしまう、ということはありません。
10話ありますが、どの陣営も平等に出番があります。
書き下ろしが3ページあります(セイバーとウェイバー)
メインキャラの他にも、某人形遣い、某無表情メガネっ娘、
某剣道美少女、某ガウェイン、某ケイ、某魔法少女など、コネタ満載なので
他のFate作品を知っている方はもっと楽しめるでしょう。
ちびアサシンや二世は、アニメしか見ていない人に意味が分かるか心配ですが…。
書き込みが細かいのはいいけど、ところどころ、セリフが読みづらいのが玉にきずです。
絵がとても上手いですし、中身も詰まっていて面白いので、おすすめ。
4コマ漫画のようにあっという間に読み終わってしまう、ということはありません。
10話ありますが、どの陣営も平等に出番があります。
書き下ろしが3ページあります(セイバーとウェイバー)
メインキャラの他にも、某人形遣い、某無表情メガネっ娘、
某剣道美少女、某ガウェイン、某ケイ、某魔法少女など、コネタ満載なので
他のFate作品を知っている方はもっと楽しめるでしょう。
ちびアサシンや二世は、アニメしか見ていない人に意味が分かるか心配ですが…。
書き込みが細かいのはいいけど、ところどころ、セリフが読みづらいのが玉にきずです。