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強殖装甲ガイバー (30) (カドカワコミックス・エース) コミック – 2013/9/25
高屋 良樹
(著)
アポルオンに拉致された瀬川兄妹は絶海の孤島で目覚め、謎の青年と出会う。兄妹の行方を求めるガイバー達は仇敵である十二神将・シンとの電撃的な会見に臨んでいた…! ガイバー新形態も登場のガイバーサーガ最新刊!
- 本の長さ152ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2013/9/25
- 寸法12.9 x 1.5 x 18 cm
- ISBN-104041208343
- ISBN-13978-4041208342
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
完結してほしい.
2013年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良いところでもあり、余り人に勧める気もしない作品なのですが。
今回はバトルシーンが殆ど無いので地味な巻で、
いきなり予告も無く1カットだけ再登場するアルカンフェルが見れます(笑)。
以下 ネタバレなので改行。
☆
☆
☆
☆
☆
表紙は新しいゾアノイドでも量産型ガイバーでもなく、
ガイバー1とアプトムの融合体です。
何故そんなものが?というのは具体的なストーリー
に関わるので自主規制。
今回はバトルシーンが殆ど無いので地味な巻で、
いきなり予告も無く1カットだけ再登場するアルカンフェルが見れます(笑)。
以下 ネタバレなので改行。
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表紙は新しいゾアノイドでも量産型ガイバーでもなく、
ガイバー1とアプトムの融合体です。
何故そんなものが?というのは具体的なストーリー
に関わるので自主規制。
2016年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なつかしのガイバーがまとめてセールになっていたので購入しました。現在でているものを全巻買っても300円でしたのでとってもお特でした。
あとは早く完結して欲しいです。いいおじさんになってしまいました。
いやいや、そんな昔の話をつなげなくても・・・とは思わないこともないですが人気あるのでしょうね。
掘り起こさなくてもよいような・・・。
あとは早く完結して欲しいです。いいおじさんになってしまいました。
いやいや、そんな昔の話をつなげなくても・・・とは思わないこともないですが人気あるのでしょうね。
掘り起こさなくてもよいような・・・。
2016年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう何年に成るかな~~?まだ完結しないって、、、もう30年かな? 愛知県で、マンガ喫茶もどきが出来たころからだから、、、、
2015年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すぐに届きました 本もとてもいい状態できれいでした
安いし早いしいいですね
安いし早いしいいですね
2015年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今のところの最新刊?
今後の大きな話の転換に期待できそうなキャラ登場でワクワクしています
今後の大きな話の転換に期待できそうなキャラ登場でワクワクしています
2013年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
深読みをすれば30巻は、嵐の前の静けさなのかもしれません。
この巻では、クロノスに対する晶の態度がいちばん違和感があります。あのような惨劇ではからずも親殺しをしてしまった
「父の仇の元凶」ということを忘れたかのようです。彼のキャラクターならそうなのかもしれませんが、アプトムもまたしかりです。
よくも悪くもみんな「いい人になりすぎた」と思います。ギュオーも含めクロノスも。
ギュオーなど含め、登場人物のそれぞれの野心や野望がみえるともっと感情移入できそうです。キャプテン連載当時の、
各話ごとに盛り上がるストーリー構成や、当時の巻島のような腹黒くともはっきりとした意思があると読んでいて楽しく
スリリングなのかなとも思います。
作者の読者への配慮というのは、初期の頃から伝わる作品であるし、勘の良い人ならば今後展開の大筋のイメージは、発刊の遅さと
超長期連載故に人それぞれ感じ取れていると思います。読んでいてのストレスは、超長期の作品ならではの進行スパンにまとめられ、
1話ずつの脚本が淡白に感じられる点にあるのだと思います。
唯一無二の作品であり、壮大で奥深い「強殖細胞」のような作品であることは間違い無く、興味はつきませんが。
この巻では、クロノスに対する晶の態度がいちばん違和感があります。あのような惨劇ではからずも親殺しをしてしまった
「父の仇の元凶」ということを忘れたかのようです。彼のキャラクターならそうなのかもしれませんが、アプトムもまたしかりです。
よくも悪くもみんな「いい人になりすぎた」と思います。ギュオーも含めクロノスも。
ギュオーなど含め、登場人物のそれぞれの野心や野望がみえるともっと感情移入できそうです。キャプテン連載当時の、
各話ごとに盛り上がるストーリー構成や、当時の巻島のような腹黒くともはっきりとした意思があると読んでいて楽しく
スリリングなのかなとも思います。
作者の読者への配慮というのは、初期の頃から伝わる作品であるし、勘の良い人ならば今後展開の大筋のイメージは、発刊の遅さと
超長期連載故に人それぞれ感じ取れていると思います。読んでいてのストレスは、超長期の作品ならではの進行スパンにまとめられ、
1話ずつの脚本が淡白に感じられる点にあるのだと思います。
唯一無二の作品であり、壮大で奥深い「強殖細胞」のような作品であることは間違い無く、興味はつきませんが。