元々だらだらゆるゆるほわほわな雰囲気が好きでこの漫画を読み続けていたので
高校卒業しても何の問題もなくらきすたってこういうのだよなぁ
というような感じで特に不満もなく読めた
強いて言えばやたらと「彼氏できねー春がこねー」みたいなネタが増えた気がするが
まさかメインキャラを彼氏持ちにでもする伏線なのだろうか?
そういうのは別に望んでないのだけどまさかな・・・
まあ基本的には特別な事件がおきるような話でもないし
何かキャラクター達に壮大な目的があって動いてるわけでもないから
話の展開としてはこのくらいが妥当、というか
高校卒業時点で終わったと思うならそれ以降読まなければいいだけだし
卒業後の展開が苦痛でしかないなら全くお勧めはしない
そもそも終わって欲しいなら苦痛を感じてまで無理に買わなければ
商業誌である以上は売れなくなったら勝手に終わりますよ?
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らき☆すた (10) (角川コミックス) コミック – 2013/11/9
美水 かがみ
(著)
オタクな女の子・泉こなたは、好きなもののためには努力を惜しまい女の子。そんな彼女を中心に仲良しな友達との日常を、ゆる?く描いた思わずにニヤリとするお話です。
- 本の長さ140ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2013/11/9
- 寸法15 x 1.4 x 21 cm
- ISBN-104041209064
- ISBN-13978-4041209066
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登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2013/11/9)
- 発売日 : 2013/11/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 140ページ
- ISBN-10 : 4041209064
- ISBN-13 : 978-4041209066
- 寸法 : 15 x 1.4 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 209,715位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
状態もよく問題ない商品でした。中古本ということで心配でしたが全然問題なかったです。
2014年8月31日に日本でレビュー済み
僕は最近のらき☆すたの傾向が実は結構気に入っておりまして、特に、新キャラというか、高校時代のメインキャラ四人のポジションに若瀬いずみちゃんが入ってきたのが結構好きでした。今も好きですがw
しかし、この巻には今まであまり無かった要素が二つも収録されており、その内の二つを前後編合わせて、一つのストーリー漫画となっております
正直、ちょっと寂しいです
ずっと、僕は彼女たちと友達で居るような感覚で接してきていたので、キャラの掘り下げはあまり意識していませんでした。と、いうか、意識するにしても、自分が勝手に想像していました。今巻のストーリー漫画ではそれが結構深いところまでされています。といっても、二人だけですが・・・友達の知らなかった一面を知った時のちょっとした寂しさは言葉に言い表せないような、そうでないような・・・
内容に関しては、ちょっと単行本は時期尚早だったのでは無いかというボリュームです。ちょっと薄めです
ボリュームについては、ネタが無くなってきたのなら、それは仕方が有りません、毎回あるあるネタを用意するなんて難しいに決まっていますから。肝心な四コマの内容ですが、いつものらき☆すたとあまり変わりありません、普通に面白いです。ただ、本編と比べてちょっと付録が多いのが難点ですが(汗)
かつて大きな盛り上がりをみせただけに、らき☆すたは終わるべき時期を間違えた漫画などと言われています
でも、僕はそうは思いません、何故かといえば、それは先生が、担当さんや編集者の方が判断することですので
らき☆すたが新巻を出す度に僕は購入するでしょう、なんといっても僕の青春時代に彩りを与えてくれた漫画ですし、
この漫画が好きですから
とにかく、このレビューのまとめです
1.ボリュームがちょっと薄く、ストーリー漫画が前後編合わせて二本収録されている、内容はキャラの掘り下げのような内容
2.四コマ自体は従来のらき☆すたシリーズとそうかわりなく、普通におもしろい
3.付録が多い(汗)好きな人はこれもご褒美です(白目)
らき☆すたも早いのかどうかちょっと分からないですが十周年。今年で新巻が出れば十一周年ですよ!!
宮河家の空腹もありますし、ひょっとしたら新作もあるかもしれないですから、美水先生にはあまり無理をしないよう、らき☆すたの作風の如しゆるさで頑張って欲しいです!!!!
しかし、この巻には今まであまり無かった要素が二つも収録されており、その内の二つを前後編合わせて、一つのストーリー漫画となっております
正直、ちょっと寂しいです
ずっと、僕は彼女たちと友達で居るような感覚で接してきていたので、キャラの掘り下げはあまり意識していませんでした。と、いうか、意識するにしても、自分が勝手に想像していました。今巻のストーリー漫画ではそれが結構深いところまでされています。といっても、二人だけですが・・・友達の知らなかった一面を知った時のちょっとした寂しさは言葉に言い表せないような、そうでないような・・・
内容に関しては、ちょっと単行本は時期尚早だったのでは無いかというボリュームです。ちょっと薄めです
ボリュームについては、ネタが無くなってきたのなら、それは仕方が有りません、毎回あるあるネタを用意するなんて難しいに決まっていますから。肝心な四コマの内容ですが、いつものらき☆すたとあまり変わりありません、普通に面白いです。ただ、本編と比べてちょっと付録が多いのが難点ですが(汗)
かつて大きな盛り上がりをみせただけに、らき☆すたは終わるべき時期を間違えた漫画などと言われています
でも、僕はそうは思いません、何故かといえば、それは先生が、担当さんや編集者の方が判断することですので
らき☆すたが新巻を出す度に僕は購入するでしょう、なんといっても僕の青春時代に彩りを与えてくれた漫画ですし、
この漫画が好きですから
とにかく、このレビューのまとめです
1.ボリュームがちょっと薄く、ストーリー漫画が前後編合わせて二本収録されている、内容はキャラの掘り下げのような内容
2.四コマ自体は従来のらき☆すたシリーズとそうかわりなく、普通におもしろい
3.付録が多い(汗)好きな人はこれもご褒美です(白目)
らき☆すたも早いのかどうかちょっと分からないですが十周年。今年で新巻が出れば十一周年ですよ!!
宮河家の空腹もありますし、ひょっとしたら新作もあるかもしれないですから、美水先生にはあまり無理をしないよう、らき☆すたの作風の如しゆるさで頑張って欲しいです!!!!
2015年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ニコニコ動画のMADを見てらき☆すたを好きになりコミック、アニメなど見てきました。今回の10巻の途中までは良かったのですが、OVAのやつはいらなかったです。その分いつもの四コマ漫画が欲しかった。
2013年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すでに十分にマンネリ、9巻よりは見やすい、その程度の感じ。
どう考えても町おこしのシンボル化してしまってやめるにやめられなくなってしまっている。
ファンとしては年に1回のことなのでお付き合いさせてもらう。
させてもらってるけど、もう、何とか終わってほしいとも思う。
なんとも、ぬるい雰囲気のページを、哀しい気分でで読みすすめると、突然、絵が変る。
キャラの髪のボリュームと目の大きさががらりと変わる。
P98からP101は「らき☆すた おきらくBOX 泉こなた編 柊かがみ編」からの採録だ。
ここだけ、絵が違う、なにしろ2007年の刊。でもこれがとにかく見やすいし話も面白い。
本来の、らき☆すただ、とちょっとテンションが上がる。
それが終わって、あやのとみさおの過去話。これはこれで楽しい。
10巻の締めはこれか、まあ、良かった、と思ったらP109からは「チェリーちゃんの1日のはじまりとおわり」のシナリオ。
これはいらない。飼い主でクールで無口なみなみの内心がト書きに出ている。
でもみなみがお気に入りでもこれはいらない。
最終巻が近いのだと思う。だからコミックに未所収のエピソードを集めているのはありがたい。
でもそれなら、それで他にありそうなもの。
犬の気持ちなんか別に知りたくもない。チェリーに感情移入する人がいるんだろうか。
文句で終わるのは嫌だな。
P22のかがみとつかさの誕生日のエピソードは素晴らしい。
特に、3コマ目のかがみの泣き顔はツンデレの鑑。
うん…
これで良しとしよう。
どう考えても町おこしのシンボル化してしまってやめるにやめられなくなってしまっている。
ファンとしては年に1回のことなのでお付き合いさせてもらう。
させてもらってるけど、もう、何とか終わってほしいとも思う。
なんとも、ぬるい雰囲気のページを、哀しい気分でで読みすすめると、突然、絵が変る。
キャラの髪のボリュームと目の大きさががらりと変わる。
P98からP101は「らき☆すた おきらくBOX 泉こなた編 柊かがみ編」からの採録だ。
ここだけ、絵が違う、なにしろ2007年の刊。でもこれがとにかく見やすいし話も面白い。
本来の、らき☆すただ、とちょっとテンションが上がる。
それが終わって、あやのとみさおの過去話。これはこれで楽しい。
10巻の締めはこれか、まあ、良かった、と思ったらP109からは「チェリーちゃんの1日のはじまりとおわり」のシナリオ。
これはいらない。飼い主でクールで無口なみなみの内心がト書きに出ている。
でもみなみがお気に入りでもこれはいらない。
最終巻が近いのだと思う。だからコミックに未所収のエピソードを集めているのはありがたい。
でもそれなら、それで他にありそうなもの。
犬の気持ちなんか別に知りたくもない。チェリーに感情移入する人がいるんだろうか。
文句で終わるのは嫌だな。
P22のかがみとつかさの誕生日のエピソードは素晴らしい。
特に、3コマ目のかがみの泣き顔はツンデレの鑑。
うん…
これで良しとしよう。
2013年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
らき☆すたを読み始めてからは鷲宮神社へ初詣が年間行事になりました。
2019年1月27日に日本でレビュー済み
112Pから124P迄の範囲が小説になってしまったのは残念でした。
しかし、p数を減らさずに頑張っていらっしゃると思います。
次回販売の「宮河家の空腹」について宣伝されてますので。
こちら側は既に出す気がないと言う事になるのかなぁ。
「らきすた」もっと見ていたいですが、ここの所新刊がでていないので少し寂しぃです。
まだまだ続けて欲しい作品のひとつです。
しかし、p数を減らさずに頑張っていらっしゃると思います。
次回販売の「宮河家の空腹」について宣伝されてますので。
こちら側は既に出す気がないと言う事になるのかなぁ。
「らきすた」もっと見ていたいですが、ここの所新刊がでていないので少し寂しぃです。
まだまだ続けて欲しい作品のひとつです。
2015年9月2日に日本でレビュー済み
まず裏切られたとか、昔は良かったとかね
誰だって変わるでしょ、何時までも同じものは書けないし
富樫を見てみろよ、あいつなんてトーンさえ張らなくなったんだぞ?
それでもファンはいるし、いちいちつっかかったり愚痴るなら
アマゾンで言うよりも、2chでオワコンスレを立てて言えばよくないか?
たぶん、キミらにとってはその程度の思い入れだったんだよ
本当のファンなら別に気にする必要もないし、細かい事を気にするほど
人生を暇を持て余してると言えないでしょうかね、所詮全巻で1万程度ですよ。
誰だって変わるでしょ、何時までも同じものは書けないし
富樫を見てみろよ、あいつなんてトーンさえ張らなくなったんだぞ?
それでもファンはいるし、いちいちつっかかったり愚痴るなら
アマゾンで言うよりも、2chでオワコンスレを立てて言えばよくないか?
たぶん、キミらにとってはその程度の思い入れだったんだよ
本当のファンなら別に気にする必要もないし、細かい事を気にするほど
人生を暇を持て余してると言えないでしょうかね、所詮全巻で1万程度ですよ。