ビギナー舐めてる。と思った
自分が想定するビギナーは、
「ひとつかみ」が分からない
「たっぷりのお湯」の見当がつかない。鍋のフチギリギリ迄水を満たし、パスタ投入と同時にあふれさせるか、もしくは茹でてる途中で吹きこぼして「大惨事」にし、「自分は料理に向かない」と出鼻くじかれる
位のレベルと思ってるんで、これはハードル高いんじゃないかなあ…と、多少思わんでもなかった
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がんばれ自炊くん! ビギナー編 (角川文庫 ほ 14-1) 文庫 – 2006/2/25
ほぼ日刊イトイ新聞
(編集)
贅沢ってあんがい安い。この本読んでうまいものを食おう!
憧れの一人暮らし。1DKアパートの小さなキッチンがシェフのステージ。基本的な道具の使い方から、意外に誰も教えてくれないご飯の炊き方まで、自炊博士と読者投稿がおいしい裏技を伝授。この一冊でグルメライフ!
憧れの一人暮らし。1DKアパートの小さなキッチンがシェフのステージ。基本的な道具の使い方から、意外に誰も教えてくれないご飯の炊き方まで、自炊博士と読者投稿がおいしい裏技を伝授。この一冊でグルメライフ!
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2006/2/25
- ISBN-10404153805X
- ISBN-13978-4041538050
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2006/2/25)
- 発売日 : 2006/2/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 248ページ
- ISBN-10 : 404153805X
- ISBN-13 : 978-4041538050
- Amazon 売れ筋ランキング: - 781,720位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,990位科学読み物 (本)
- - 12,183位角川文庫
- - 103,196位暮らし・健康・子育て (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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「ほぼ日刊イトイ新聞」(略称:「ほぼ日」=ほぼにち)は
1998年6月6日創刊のウェブサイト。
「糸井重里が主宰する、
インターネットで毎日お送りする、
ちょっとほかにはない、たのしい新聞」、
それが「ほぼ日刊イトイ新聞」です。
ほぼ、と言いつつも、創刊日から
一日もやすまず、毎日更新をつづけています。
「ほぼ日」には、有名人が登場する
インタビュー、対談、コラムのほかに
読者の投稿や投票によってなりたつ
読者参加型のコンテンツ、
編集部が構成・取材した記事など、
毎日たくさんの読みものが掲載されています。
そのなかから、書籍化されたものを
こちらのページで紹介していきたいと思います。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前書店で購入し、気に入ったので続刊の「グルメ編」も買って手元においていたのですが、自炊初心者の知人に「借りパク」されてしまって、久しかったので、こちらで再度購入した次第です。
初心にかえる、という意味でも必携の一冊ではないかと。
初心にかえる、という意味でも必携の一冊ではないかと。
2007年11月2日に日本でレビュー済み
たいへん売れている『自炊くん』シリーズだが、絵も図もなく、料理の出来上がりも想像しづらい。料理の基本知識も余り載っていない。活字だけで料理を作るのは、やはりツライ。時川真一さんの『自炊ごはん♪はじめてBOOK』をオススメする。こちらの方が、楽しいマンガ風の絵で作り方や基本知識が載っていて、格段に使い易い。参考にしてください。
2006年7月10日に日本でレビュー済み
自分で料理することに敷居の高さを感じつつチャレンジしようとする「自炊くん」を応援するべく、自炊の先輩たちがあれこれレシピを伝授。写真などはなく、ネット投稿に達人「自炊老人」がアレンジやコメントを加えてひたすらレシピが並んでいますが、いろいろな人のレシピの寄せ集めのよいところは、ほとんど「青春の食卓」のようなずぼら簡単レシピから、かなり手の込んだものまで幅広く、しかもそれぞれが個人の創意工夫にあふれ、初心者ばかりでなく普段料理している人でも、試したくなるような素材の取り合わせや調理の技など、役にたつヒントがたくさんちりばめられているところ。
また、鍋や道具選び、よい調味料を使うこと、自分で料理をすることの大切さ/楽しみなど、料理以前の姿勢にも参考になること、共感することが多々あります。
ほんものの「自炊くん」よりも、むしろ毎日やってる主婦や自炊歴のある人のマンネリ打破におすすめかもしれません。
また、鍋や道具選び、よい調味料を使うこと、自分で料理をすることの大切さ/楽しみなど、料理以前の姿勢にも参考になること、共感することが多々あります。
ほんものの「自炊くん」よりも、むしろ毎日やってる主婦や自炊歴のある人のマンネリ打破におすすめかもしれません。
2006年6月16日に日本でレビュー済み
インターネットの投稿レシピと運営者の自炊老人のコミュニケーションが楽しい。ネットコミュニティのあたたかさを感じます(笑)
プロの書いた料理本のような多種類の材料や手間が必要なものではなく、シロウトがシンプルな材料で作って楽しく、食べておいしいレシピが豊富で嬉しかったです。レンコンのバターソテーとカルボナーラはさっそく自作してみました。おいしかった♪
プロの書いた料理本のような多種類の材料や手間が必要なものではなく、シロウトがシンプルな材料で作って楽しく、食べておいしいレシピが豊富で嬉しかったです。レンコンのバターソテーとカルボナーラはさっそく自作してみました。おいしかった♪