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宵待歩行 (角川文庫 き 9-15) 文庫 – 1991/11/1
銀色 夏生
(著)
どこまでも進むと、咲きこぼれる静かな花々が自由気ままにあらわれる。かわかない涙はどこへいくのだろう。四季の移ろいを背景に「はかなさ」を独自のスタイルで詩に詠い上げた、銀色版純情詩集。
- 本の長さ145ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日1991/11/1
- ISBN-104041673151
- ISBN-13978-4041673157
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (1991/11/1)
- 発売日 : 1991/11/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 145ページ
- ISBN-10 : 4041673151
- ISBN-13 : 978-4041673157
- Amazon 売れ筋ランキング: - 786,907位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,644位戯曲・シナリオ (本)
- - 3,803位詩歌 (本)
- - 12,167位角川文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずいぶん昔に購入して失くしたので改めて買うことができてよかったです。
2004年4月25日に日本でレビュー済み
初夏の夕暮れ。暑さがひくのと同時に、何故か切なさがこみ上げる
そんな時期に読みたくなる本です。
イラストの可愛さとつたなさもはまって、情緒を感じさせる一冊。
中性的な感性が、学生時代の私の価値観とはまり、すごく好きでした。
今は大人になってしまい、切ない気持ちは後ろ向きな感じがして
しまうのですが、たまに季節の移ろいに涙したあの頃に戻りたく
なります。
そんな時期に読みたくなる本です。
イラストの可愛さとつたなさもはまって、情緒を感じさせる一冊。
中性的な感性が、学生時代の私の価値観とはまり、すごく好きでした。
今は大人になってしまい、切ない気持ちは後ろ向きな感じがして
しまうのですが、たまに季節の移ろいに涙したあの頃に戻りたく
なります。