今までヒロトとマーシーの詩に何度も心を助けられてきた。
書籍が出ていたことを恥ずかしながら昨日知って即購入。
中身チェック…買って正解。
誰かが勝手な解釈を書き足したガラクタじゃなくてよかった。
自分にとっては「糧」だけど、いずれ子供に「道導」として渡す時が来るのだろうか。
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ドブネズミの詩 (角川文庫 ふ 11-1) 文庫 – 1992/10/1
ザ・ブルーハーツ
(著)
- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日1992/10/1
- ISBN-104041837014
- ISBN-13978-4041837016
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (1992/10/1)
- 発売日 : 1992/10/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 220ページ
- ISBN-10 : 4041837014
- ISBN-13 : 978-4041837016
- Amazon 売れ筋ランキング: - 269,235位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 509位エンターテイメント音楽のJ-POP
- - 562位戯曲・シナリオ (本)
- - 5,417位角川文庫
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2014年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中学生時代のバイブル。
ふと思い出し懐かしくなり探して購入しました。
ふと思い出し懐かしくなり探して購入しました。
2013年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供のころに買って友達に貸したまんまになってどうしてもまた読みたかった本なのですごくうれしいです。
2014年3月5日に日本でレビュー済み
これは確か十代のときに、古本屋で100円で買った本です。
小5、6の時に斉藤由紀の「ハイスクール白書」というテレビドラマでブルーハーツを初めて聞いて衝撃をうけました。
それからはブルーハーツ信者になり、アルバムも全て買っていきます。やはりヒロトとマーシーのファンだったのでハイロウズになっても買いましたがハイロウズはイマイチでした。もうブルーハーツ思想は僕の人生にかなり影響を与えてます。それは本当に迷惑であり感謝でありとしか言いようがありません。なんというかブルーハーツの事を好きすぎて、プラトニックに好きすぎて、ライブとかも行けませんでした。自分の心の中でだけ本当に愛していたいという感じです。当時「ブルーハーツと皆で何かことをおこそうとする集団」というファンクラブがあったのですが、友達から誘われたりもしましたが、拒否してしまいました。好き過ぎていたからです。好き過ぎて自分の中の素晴らしいブルーハーツが現実に会ってしまうと何かガッカリとかしたくなかったからです。そんなブルーハーツの語録がふらりと立ち寄った古本屋で見つかるとは!しかも100円!それ以来この100円の本は何度も読み返され、¥100のだった価値が1万円くらいの、いやそれ以上の価値になるくらい僕にとってはバイブルです。
小5、6の時に斉藤由紀の「ハイスクール白書」というテレビドラマでブルーハーツを初めて聞いて衝撃をうけました。
それからはブルーハーツ信者になり、アルバムも全て買っていきます。やはりヒロトとマーシーのファンだったのでハイロウズになっても買いましたがハイロウズはイマイチでした。もうブルーハーツ思想は僕の人生にかなり影響を与えてます。それは本当に迷惑であり感謝でありとしか言いようがありません。なんというかブルーハーツの事を好きすぎて、プラトニックに好きすぎて、ライブとかも行けませんでした。自分の心の中でだけ本当に愛していたいという感じです。当時「ブルーハーツと皆で何かことをおこそうとする集団」というファンクラブがあったのですが、友達から誘われたりもしましたが、拒否してしまいました。好き過ぎていたからです。好き過ぎて自分の中の素晴らしいブルーハーツが現実に会ってしまうと何かガッカリとかしたくなかったからです。そんなブルーハーツの語録がふらりと立ち寄った古本屋で見つかるとは!しかも100円!それ以来この100円の本は何度も読み返され、¥100のだった価値が1万円くらいの、いやそれ以上の価値になるくらい僕にとってはバイブルです。
2002年3月1日に日本でレビュー済み
初期からブルーハーツを好きな人は、もうみんなとっくに大人に
なっている。そして今、ハイロウズという形で、ヒロトとマーシーは
少年少女の心をがっちりと掴んでいる。
普遍的なパワーが、彼らの歌には宿っている。
ブルーハーツをリアルタイムで味わった私達にはバイブルで、
これからこの本を読む少年少女たちもきっと、そう思うことだろう。
紙に文字が刷られているだけのものに、こんなに力が宿っている本なんて
なかなかないだろう。
なっている。そして今、ハイロウズという形で、ヒロトとマーシーは
少年少女の心をがっちりと掴んでいる。
普遍的なパワーが、彼らの歌には宿っている。
ブルーハーツをリアルタイムで味わった私達にはバイブルで、
これからこの本を読む少年少女たちもきっと、そう思うことだろう。
紙に文字が刷られているだけのものに、こんなに力が宿っている本なんて
なかなかないだろう。
2004年3月29日に日本でレビュー済み
名言集!ってかんじで歌詞とかももりだくさんでのってて、ひとつひとつのことばにすごく感動したり、納得したり、励まされたりします。そのことばたちは難しいことばじゃなくて、あたりまえのことも多くて短くて簡潔な文章が多いんやけど、なぜか心にしみます。心にのこります。ブルーハーツファンにも、そうじゃなくてもこの本を手にとってほしいです。私は某カフェでこの本を読んで即買いにきました。