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心が壊れる子どもたち (角川文庫 み 19-1) 文庫 – 1995/7/1
- 本の長さ244ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日1995/7/1
- ISBN-104041958016
- ISBN-13978-4041958018
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (1995/7/1)
- 発売日 : 1995/7/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 244ページ
- ISBN-10 : 4041958016
- ISBN-13 : 978-4041958018
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,768,580位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,362位環境・エコロジー (本)
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著者について
財団法人国語作文教育研究所 所長
作家・教育評論家・表現教育者としても活躍する作文表現教育の第一人者。
三十五年におよび青少年の作文・表現教育活動を実践し、指導対象は二百万人を越える。学校教育の枠を越え、人間そのものの分析・育成に向かう総合化の最前線に位置している。また400を超す大手企業、自治体の構成員の論作文などの分析に赴き、人材不況・教育不在の今日、人事政策支援など言語政策・国語政策を軸に積極的な教育顧問活動を推進している。
大学の教授・副学長・政府関係委員など歴任。数々の中学・高等学校の再生に従事し、さらには学校教育の枠を越えたプロジェクトを主導する。
その一環として、表現主導の地域興しを図った子ども文芸大賞を始動。2005年に静岡県富士市で開催し、続いて東京都武蔵野市、神奈川県大和市でも開催。
他に「十二歳の文学賞」「わんぱく宣言 全国こども 作文・スピーチコンテスト」「学校自慢エコ大賞」「ドラえもん大賞 全国作文コンクール」などの監修や実行委員長、顧問なども務めている。
NHKテレビ・ラジオのコラムを担当の後、テレビキャスターを経て評論家・寓話作家としても知られ、テレビへの出演や新聞への連載・寄稿も多数。
毎日小学生新聞毎週土曜日の「とっちゃまんのスーパー読解特講」、季刊現代警察「表現教育の現場から」など連載多数。
少年犯罪や親子問題など著作も百三十冊を越え、常に時代の先端を切り拓いている。
カスタマーレビュー
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