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新訳 アーサー王物語 (角川文庫) 文庫 – 1993/1/8
トマス・ブルフィンチ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
六世紀頃の英国。国王アーサーや騎士たちが繰り広げる、冒険と恋愛ロマンス、そして魔法使いたちが引き起こす不思議な出来事……ファンタジー文学のルーツが、ここにある!
- 本の長さ336ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日1993/1/8
- ISBN-104042243037
- ISBN-13978-4042243038
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (1993/1/8)
- 発売日 : 1993/1/8
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 336ページ
- ISBN-10 : 4042243037
- ISBN-13 : 978-4042243038
- Amazon 売れ筋ランキング: - 98,073位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アーサー王に関する話を読んだのは初めてです。
アーサー王本人の話よりランスロットの話が多かったのと、各エピソードがかなり要約的なので、小説的な細かい描写はなかった点が、想定とは違いましたが、中世騎士物語の有名なエピソードや人物関係が一通り整理されて頭に入ったので満足はしています。
あぁ、あれもここから来てるのかー!、などの感動がたくさんありました。
アーサー王本人の話よりランスロットの話が多かったのと、各エピソードがかなり要約的なので、小説的な細かい描写はなかった点が、想定とは違いましたが、中世騎士物語の有名なエピソードや人物関係が一通り整理されて頭に入ったので満足はしています。
あぁ、あれもここから来てるのかー!、などの感動がたくさんありました。
2007年11月5日に日本でレビュー済み
子供のとき、家にあった分厚くて綺麗な装丁の「アーサー王と円卓の騎士」を読んだ。
子供心に騎士の迫力の戦いと、華麗な槍試合、麗しい貴婦人との恋に胸を躍らせた。
本書「アーサー王物語」は、それをコンパクトにしたような本でいくつかの話が割愛されていたし、
同じエピソードでも私が子供のとき読んだものとは違う話になっていたりするところがあった。
これはこれで、おもしろかった。
コンパクトに読めるという意味では良いと思う。
子供心に騎士の迫力の戦いと、華麗な槍試合、麗しい貴婦人との恋に胸を躍らせた。
本書「アーサー王物語」は、それをコンパクトにしたような本でいくつかの話が割愛されていたし、
同じエピソードでも私が子供のとき読んだものとは違う話になっていたりするところがあった。
これはこれで、おもしろかった。
コンパクトに読めるという意味では良いと思う。
2023年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個性的な騎士たちの冒険の物語、楽しく読めました。久しぶりにハラハラドキドキしました。
2023年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「試し読み」をしたところ簡潔な文章で読みやすさを感じ、GW中に以前から気になっていたこちらの物語を読もうと思いました。地名や、登場人物の名前が次々とでてきますが、巻頭ある地図と、整理されて読みやすい文章のおかげで、さくさく読みすすめられています。絵画や洋画、洋楽などと触れるときに、こちらの物語を知っていれば、より深く芸術や文化を楽しめると思っています。
2022年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
王妃のギネヴィアが最強騎士のランスロットと長年不倫してて、おいおい、こんなにキリスト教的価値観を礼賛した本なのに、不倫はいいのかよ……
と、思っていたら、最後の最後で「不倫は地獄に落ちる!」的な展開が待ち構えていた。
不倫が露見した結果、円卓の騎士がアーサー派とランスロット派に真っ二つに分かれて悪夢の同士討ちスタート。
そして、ごちゃごちゃしている間に、アーサー派がさらに分裂して、アーサーが雑魚との一騎打ちで致命傷を負ってアヴァロン行き。
物語全体の冒頭で、「女性にとってもっとも重要なことは「自由意思」を持つことです」(キリッ)、なんて、中世とは思えないくらい先進的なことをいっていて、「おおっ!!」と思ったけど、オチは自由意思を持った結果、地獄行き。
アーサー王伝説は、地元の伝承がまずベースにあって、そこにキリスト教的価値観が後付けされてきたものだけど、たぶん、女性から自由意思を奪うような部分こそ、当時のキリスト教の本質だったんだろうな~と感じられる。
と、思っていたら、最後の最後で「不倫は地獄に落ちる!」的な展開が待ち構えていた。
不倫が露見した結果、円卓の騎士がアーサー派とランスロット派に真っ二つに分かれて悪夢の同士討ちスタート。
そして、ごちゃごちゃしている間に、アーサー派がさらに分裂して、アーサーが雑魚との一騎打ちで致命傷を負ってアヴァロン行き。
物語全体の冒頭で、「女性にとってもっとも重要なことは「自由意思」を持つことです」(キリッ)、なんて、中世とは思えないくらい先進的なことをいっていて、「おおっ!!」と思ったけど、オチは自由意思を持った結果、地獄行き。
アーサー王伝説は、地元の伝承がまずベースにあって、そこにキリスト教的価値観が後付けされてきたものだけど、たぶん、女性から自由意思を奪うような部分こそ、当時のキリスト教の本質だったんだろうな~と感じられる。
2021年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメFateで一層知名度が上がったアーサー王ですが、Fateのファンである息子に、学術的なアーサー王の伝説と、円卓の騎士について知ってほしいと思いKindleで購入して読んでもらいました。私も読みましたが、まずは日本語が訳文ぽくなく、格調がありつつとても分かりやすい。そしてところどころにユーモアがあって、本当に楽しく読めました。
2012年4月27日に日本でレビュー済み
あとがきに、「角川文庫版 「完訳 中世騎士物語−騎士道の時代」トマス ブルフィンチ著、大久保 博訳の中からアーサー王に観覧する部分を若い読者のために編集しなお押したものです」、とあります。
ブルフィンチの中世騎士物語の部分です。私は「中世騎士物語」の方を勧めます。
また、ブルフィンチの本の内容は神話・民間伝承の解説書です、ですので小説ではありません。騎士のロマン小説を期待しないで。
ブルフィンチの中世騎士物語の部分です。私は「中世騎士物語」の方を勧めます。
また、ブルフィンチの本の内容は神話・民間伝承の解説書です、ですので小説ではありません。騎士のロマン小説を期待しないで。