ゲームをクリアした後に読みました。
普通に読んでいて面白いと思いました。
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メタルギア ソリッド (角川文庫 ン 70-1) 文庫 – 2008/5/24
レイモンド・ベンソン
(著),
富永 和子
(翻訳)
AD2005年アラスカ・フォックス島沖の孤島、シャドーモセス島において、ハイテク特殊部隊FOXHOUNDが突如として蜂起、核兵器廃棄所を占拠した。政府は鎮圧のため、元FOXHOUND隊員ソリッド・スネークを呼び戻した--。
- 本の長さ415ページ
- 言語日本語
- 出版社角川グループパブリッシング
- 発売日2008/5/24
- ISBN-104042767036
- ISBN-13978-4042767039
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商品の説明
著者について
作家。「007」シリーズのノベライゼーションやオリジナル小説を発表している実力派。
登録情報
- 出版社 : 角川グループパブリッシング (2008/5/24)
- 発売日 : 2008/5/24
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 415ページ
- ISBN-10 : 4042767036
- ISBN-13 : 978-4042767039
- Amazon 売れ筋ランキング: - 383,542位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本にはゲームでは語られていない所があって個人的には面白いと思います。でも登場人物のセリフがゲームと違う所があり☆をひとつ削りました。もうちょっと訳をちゃんとしてほしかったです。まあ買って損はしてません。値段も高くないのでおススメです。
2013年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
MGSが好きだったので小説も購入~
細かいところまで描写されていてMGSやった方でも楽しめます。
細かいところまで描写されていてMGSやった方でも楽しめます。
2013年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲームから知ったこのタイトルですが、小説は、はじめてで、初心者のあたしでも、なんとか、最後まで読むことが出来ました。
ゲームファンは、いいかもです。
ゲームファンは、いいかもです。
2013年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲームの進行そのままに、ストーリーに手が加えられることも特になく
と言う感じです。なのでもちろん面白いですが、ゲームをやったことが
ある人にとってはストーリーを活字にして読んでいるだけといった感じ
になってしまうでしょう。
”十数年前にやったゲームをちょっと今度は小説で”と言う人にとって
は懐かしい気持ちを思い起こさせる良い作品だと思います。
と言う感じです。なのでもちろん面白いですが、ゲームをやったことが
ある人にとってはストーリーを活字にして読んでいるだけといった感じ
になってしまうでしょう。
”十数年前にやったゲームをちょっと今度は小説で”と言う人にとって
は懐かしい気持ちを思い起こさせる良い作品だと思います。
2012年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元になったゲームをほとんど知らない者にとっては、普通に良くできたハードボイルド・バイオレンス・アクション。けっこう楽しめる。ただ、ゲームの設定や筋書きを再現するためか、扉を開けるためにセキュリティ・カードが必要だったり、敵が次々と出てくるところなどは、ちょっと鬱陶しい。サイコ・マンティス、スナイパー・ウルフ、バルカン・レイブンは、どれかひとつで良かったんじゃないか。というか、なぜこいつらがひとりひとり順番にスネークと闘わなければならないのか、理解できない。ウルフだけで良かったんじゃないか。あるいは3人連合してスネークと闘うとか。むしろ戦いはリキッドとの対決に絞った方が、話がすっきりして盛り上がったと思う。支線が多すぎる感じ。セキュリティ・ロックのかかった扉を開けるのにセキュリティ・カードが必要なのも、小説としては不自然で楽しめない。ストーリーはまあ普通なので、小説としては中の上から上の下というところ。★4つはちょっと甘いが、他の皆さんの評価が厳しめなので高い方にシフト。
2011年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
MGSをプレイしてMGSファンになった者です。
この小説はストーリーはMGSですが、
登場人物はキャラクターの名前を使った別人だと思います。
読んで本当にがっかりです。
もう。。。本当にガッカリです。
レイモンド・ベンソンさんがゲームをプレイしないで書いたとしても、
翻訳した富永和子さんがきちんとキャラクターを理解したうえで翻訳して欲しかった。
でも、この小説がMGS3じゃなくて良かったと心底思います。
この小説はストーリーはMGSですが、
登場人物はキャラクターの名前を使った別人だと思います。
読んで本当にがっかりです。
もう。。。本当にガッカリです。
レイモンド・ベンソンさんがゲームをプレイしないで書いたとしても、
翻訳した富永和子さんがきちんとキャラクターを理解したうえで翻訳して欲しかった。
でも、この小説がMGS3じゃなくて良かったと心底思います。
2011年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語的には確かにMGSなんですがキャラの訳が不自然です。
グレイフォックスの一人称が「私」だったり
ゲームではクールな女性だったナスターシャが明らかにお嬢様みたいな喋り方になっていたりと違和感があります。
でもゲームでは深く語られなかったマスターの暗殺されるエピソードなど、
要所にオリジナルエピソードがありその辺は楽しめました。
キャラの訳を我慢できるなら素直に楽しめるでしょう。
グレイフォックスの一人称が「私」だったり
ゲームではクールな女性だったナスターシャが明らかにお嬢様みたいな喋り方になっていたりと違和感があります。
でもゲームでは深く語られなかったマスターの暗殺されるエピソードなど、
要所にオリジナルエピソードがありその辺は楽しめました。
キャラの訳を我慢できるなら素直に楽しめるでしょう。