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死体は生きている (角川文庫) 文庫 – 1996/11/21
上野 正彦
(著)
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変死体を検死していくと、喋るはずのない死体が語り出す。「わたしは、本当は殺されたのだ」と、死者が、真実の言葉で生者に訴えかける! 元東京都監察医務院長が明かすノンフィクション。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日1996/11/21
- ISBN-104043400012
- ISBN-13978-4043400010
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (1996/11/21)
- 発売日 : 1996/11/21
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 256ページ
- ISBN-10 : 4043400012
- ISBN-13 : 978-4043400010
- Amazon 売れ筋ランキング: - 84,597位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 39位その他の事件・犯罪関連書籍
- - 46位事件一般関連書籍
- - 1,580位社会学概論
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年8月29日に日本でレビュー済み
元東京都検察医務院長の著者が34年の職歴を綴った本。
極上のエンタメに思える程の貴重な体験集。
普段見ることが無い検死の場面は想像するだけで興味深い。
いかに完璧を期した完全犯罪でも、検死によって見破られてしまう。
そのプロセスが専門語を駆使して分かりやすく書かれている。
極上のエンタメに思える程の貴重な体験集。
普段見ることが無い検死の場面は想像するだけで興味深い。
いかに完璧を期した完全犯罪でも、検死によって見破られてしまう。
そのプロセスが専門語を駆使して分かりやすく書かれている。
2016年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白くて、あっという間に読んでしまいました。
解剖の力の凄さを知りました。
そして、死体は本当に語るんだ❗とビックリしました。
解剖の力の凄さを知りました。
そして、死体は本当に語るんだ❗とビックリしました。
2021年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お手数をおかけしましたが無事届き安心しました。今回も丁寧な梱包と対応ありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
2010年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
死因不明社会を世に出した海堂先生よりも前に、
検死・解剖の重要性を説いていた方の著書・エッセイ集
「死体は語る」に続く2冊目。
2万体を検死・解剖した著者の題材は豊富です。
「一般の医師は生きている人の診療が主であり、
学生時代に法医学の講義を受けてはいるものの、
実際に死体を診てのトレーニングはしていない。」
「検死の現場における誤診は、死者の人権をないがしろにし、
社会不安をつのらせる。
死後も名医にかかれるような、制度づくりが必要なのである。」
と述べられている。まさにその通りだと思う。
そういうシステムが未だに整っていないのが日本である。
診察時に家庭内暴力で蹴られた事を言わなかったため
腹痛の患者さんの脾臓破裂に気づかなかった例など
臨床において充分にありえる話であり、救急現場では
患者さんや御家族の話を鵜呑みにするだけでは駄目だと再認識した。
数々の変死体から事件性のある事例を見出す監察医の
話に耳を傾けるとその重要性がわかります。
蛇足ですが、著者の父親が、北海道の網走や積丹の無医地区で医師を
していたとのことで、なんとなく親近感を持ちました。
検死・解剖の重要性を説いていた方の著書・エッセイ集
「死体は語る」に続く2冊目。
2万体を検死・解剖した著者の題材は豊富です。
「一般の医師は生きている人の診療が主であり、
学生時代に法医学の講義を受けてはいるものの、
実際に死体を診てのトレーニングはしていない。」
「検死の現場における誤診は、死者の人権をないがしろにし、
社会不安をつのらせる。
死後も名医にかかれるような、制度づくりが必要なのである。」
と述べられている。まさにその通りだと思う。
そういうシステムが未だに整っていないのが日本である。
診察時に家庭内暴力で蹴られた事を言わなかったため
腹痛の患者さんの脾臓破裂に気づかなかった例など
臨床において充分にありえる話であり、救急現場では
患者さんや御家族の話を鵜呑みにするだけでは駄目だと再認識した。
数々の変死体から事件性のある事例を見出す監察医の
話に耳を傾けるとその重要性がわかります。
蛇足ですが、著者の父親が、北海道の網走や積丹の無医地区で医師を
していたとのことで、なんとなく親近感を持ちました。
2017年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
だいぶ前に推理小説を書くときの資料として読んだのだが、本が見当たらなくなってしまったので電子書籍で購入して再読。
言い回しや考え方に時代を感じるものの、検死で真実を明らかにする過程が鮮やかに描かれており、今読んでも興味深い。
言い回しや考え方に時代を感じるものの、検死で真実を明らかにする過程が鮮やかに描かれており、今読んでも興味深い。
2006年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近ではテレビの事件解説者、コメンテーターとしてもおなじみの著者が、元監察医としての経験をまとめた本。『死体は語る』に続く第2弾。日々接する死体の裏側に潜む人間模様、そして監察医という仕事の重要性を説く。著者の真摯で生真面目な性格がうかがえるが、エッセイ感覚で気軽に読める。
2017年5月27日に日本でレビュー済み
途中まで興味深く読んでいましたが同性愛について書かれている章でげんなりしてしまいました…
30年近く前の作品なので仕方ない部分はあると思います。でも男同士の痴情のもつれからの殺人事件を『奇妙な人たちのおかしな出来事』という表現はどうなんでしょう。男同士の性的快感にのみ触れており『まともな感覚ではホモセクシャリティ』は理解できないとも。
間違いなく面白い本です。ただ著者は偉くて頭の固いおじいさん、といった印象であまり良い印象は持てませんでした…
(追記)前作のレビューも見たところそちらにも差別的表現があるようですね。気にされる方は注意された方が良いです。
30年近く前の作品なので仕方ない部分はあると思います。でも男同士の痴情のもつれからの殺人事件を『奇妙な人たちのおかしな出来事』という表現はどうなんでしょう。男同士の性的快感にのみ触れており『まともな感覚ではホモセクシャリティ』は理解できないとも。
間違いなく面白い本です。ただ著者は偉くて頭の固いおじいさん、といった印象であまり良い印象は持てませんでした…
(追記)前作のレビューも見たところそちらにも差別的表現があるようですね。気にされる方は注意された方が良いです。