かつて初めての妊娠・出産・育児の時に、「私たちは繁殖している」の黄色本、ピンク本などを読んで、大変勇気づけられました。
こんな妊婦でも子は産める!こんな親でも子は育つ!みたいな・・・・
たぶん、ほとんどの母親は、そんな自信を持てると思います。
でも、そんなダメ母の話だと思ってニヤニヤ読んでいると、、、、実は、とっても大切なことをバシッとやっていたり、言いきっていたり・・・
価値観は人それぞれですが、人間生きていくうえでのとても大切なこと、が共通の認識として春菊さんとの間にもあるんだな〜〜〜って、しみじみ感じます。それは、単にひとときの育児を助けてくれる、だけでなく、自分や他人を尊重して生きていくことにつながるって思います。
黄色やピンクやブルーもあります。どれもすべてお勧めです。
最近は新米の母親になった若い姪にまとめてプレゼントして、感激!されました。
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私たちは繁殖しているグリーン (角川文庫 う 12-50) 文庫 – 2007/3/24
内田 春菊
(著)
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購入オプションとあわせ買い
切迫流産をのりこえ第四子を出産したジジ。女の子に間違えられる息子(1)、お出かけ好きの娘(1)とよくしゃべる娘(2)、そして、家事も育児も難なくこなすユーヤとの賑やかな生活は――。大人気の妊産婦コミッ
- 本の長さ230ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2007/3/24
- ISBN-104043444427
- ISBN-13978-4043444427
登録情報
- 出版社 : 角川書店; 一般文庫版 (2007/3/24)
- 発売日 : 2007/3/24
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 230ページ
- ISBN-10 : 4043444427
- ISBN-13 : 978-4043444427
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,635,530位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 17,756位角川文庫
- - 42,647位エッセー・随筆 (本)
- - 518,038位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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長崎県生まれ。1984年、4コマ漫画で漫画家デビュー。代表作に『南くんの恋人』『水物語』など。小説に『ファザーファッカー』(直木賞候補)、『キオ ミ』(芥川賞候補)などがある。『私たちは繁殖している』と『ファザーファッカー』で、第4回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『私たちは繁殖しているヴィクトリー』(ISBN-10:4043444443)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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5つのうち4.8つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
待望の第4子誕生のお話。
4人目ともなると、ほんと、大変そうです。
色々な人たちの支えがあるからこそだとは思うけれど、それでも
本人(内田春菊)の大らかさだとか、良い意味でも悪い意味でも
ある程度自分と切り離して考えられる冷静さがあるからこそなんだと思う。
身内で色々またもや勃発しているようですが、当時を振り返ってのコメントが
また面白い。続きが気になります。
4人目ともなると、ほんと、大変そうです。
色々な人たちの支えがあるからこそだとは思うけれど、それでも
本人(内田春菊)の大らかさだとか、良い意味でも悪い意味でも
ある程度自分と切り離して考えられる冷静さがあるからこそなんだと思う。
身内で色々またもや勃発しているようですが、当時を振り返ってのコメントが
また面白い。続きが気になります。
2012年7月24日に日本でレビュー済み
1−3巻は、本当に、色々、実践的な内容が書いてあって、参考になりました。
ただ、4巻(レッド)からは、「妊娠・子育て」といった内容から、
離れてきますので、一応、それを期待していると、ちょっとがっかりするかもしれません。
ただ、グリーンとかかいてあると、
どれが何巻かわからないです。
「グリーン=第五巻」です。
ちなみに、
イエロー=第一巻
ピンク =第二巻
ブルー =第三巻
レッド =第四巻
グリーン=第五巻
バトル =第六巻
ビクトリー=第七巻
ただ、4巻(レッド)からは、「妊娠・子育て」といった内容から、
離れてきますので、一応、それを期待していると、ちょっとがっかりするかもしれません。
ただ、グリーンとかかいてあると、
どれが何巻かわからないです。
「グリーン=第五巻」です。
ちなみに、
イエロー=第一巻
ピンク =第二巻
ブルー =第三巻
レッド =第四巻
グリーン=第五巻
バトル =第六巻
ビクトリー=第七巻
2011年12月7日に日本でレビュー済み
文庫で発注したつもりが大型で来たので、本棚にはスペースないかなと思いますが、収納を考えず中味読破するにはこれでもいいかな。内田さん著者はけっこう読破してる方と思います。つまらないのはスルーしてる。こちらは時事一般公開デモンストレーション的には軽く読めました。独自意見としての姿勢をベースにしながら、一般所業向けとして理解しつつ軽く読めます。そろそろ内田さんにはそのオリジナリティ独占的な、例えばブログ的なぶっちゃけ放出してもらいないな。今更1ページいくらの計算ぬきで、いっちゃって欲しいのを期待。 肩の力ぬいて〜本音悪強く思う言う人関係ないじゃん。また楽しみに作品お待ちしてます。