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大極宮 (角川文庫 み 28-2) 文庫 – 2002/9/1

4.4 5つ星のうち4.4 7個の評価

大沢在昌、京極夏彦、宮部みゆき。三人の秘密も、得意技も、たっぷりの一冊

大沢在昌、京極夏彦、宮部みゆきの、三人の人気作家が所属する・大沢オフィス。その大沢オフィスの公式ホームページ「大極宮」の内容にさらに、さらに裏側までを大公開。

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2002/9/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/9/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 253ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 404361103X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4043611034
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 7個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
偶然地元の図書館で「大極宮」を貸出して、読みました。とても面白く、手元に置いて繰り返し読みたくてネットで調べて購入しました。配送・梱包・本の状態、全く問題ありませんでした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年5月21日に日本でレビュー済み
お三方のそれぞれの個性が出ていて面白かったです。

それぞれの日記に3人でツッコミを入れたり色々と話題を広げたりした本です。

3人とも忙しいのでしょうにプライベートな部分も充実していらして良いなぁと思いました。

大沢さんは趣味とダイエット、宮部さんはゲーム、京極さんは出張や仕事のお話が多かったです。

日記の文章も流石作家さんだけあって面白かったです。ちゃんとオチがあったり、自分でつっこんでたり…。本などでの文章とは違った感じが出ていて結構気に入りました。

宮部さんのゲームの話はあまりわからなかったのですが、「ゲームお好きなんだなぁ」と思いました。

京極さんが働きすぎて体を壊されないか心配ですがたくさん働いて頂いて新作が読みたいです♪
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年9月10日に日本でレビュー済み
 大沢オフィスの3作家の非凡なる日常に大笑いしつつ、作家って大変だなあとしみじみ思うこの一冊。
 ネット上に公開された週刊日記をまとめてある。
 お気に入りの作家が一人でもいたら、即買い!
 そして、そこから他の二人に興味を持っていくはず。
 すると、本棚の新たなリンクが貼られると言う、ある意味「裏ガイドブック」としてもお勧めですっ!
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2002年10月17日に日本でレビュー済み
この本の題名は「たいきょくぐう」と読むのだそうだ。私はずっと「だいきょくみや」だと思っていた。というような感想からも分かるように、ここに書かれてある文章が載っている某ウェブの熱心な読者である私はミーハー趣味でこの本を買ったわけだが、不思議なことに2度目を読むような感覚ではなかった。ウェブ上で読むのと、印刷された本で読むのとでは、読んだ印象が全く違うという事を今回初めて知った。一週間に1度目を通すのではなく、通しで読んでみると、大沢在昌がいかに健康に気をつかっていたのか良く分かるし、『9.11事件』が3人に及ぼした衝撃、特に宮部みゆきに大きなショックを与えていたということも良く分かる。京極夏彦の仕事漬けの生活が生々しく迫ってくる。文庫用の特別対談「人ツッコミ」も大変楽しい。各三人の「作家の日常」と題するタイムテーブルも、そのまま全部信用することは出来ないが、三人の特徴が良くあらわれていて楽しかった。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年4月15日に日本でレビュー済み
大沢在昌、宮部みゆき、京極夏彦。この3人の人気作家のHP上の週間大極宮をノベライズしたものです。
 内容は面白いですし、短いとはいえ後講釈を加えてくれているので買う価値が無い、とまでは言いませんが、インターネットが出来ない人ならともかく、HP上で読んでも構わないのではないでしょうか。特に定額制でやられている方は、プリントしてしまえばいいのでは?
 って、これは営業妨害?
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年7月21日に日本でレビュー済み
 3人の作家の個性が発揮されてて、好きな作家がいれば買いかも。宮部のページはゲームの話が多くて、分からないと面白くないかも。宮部ファンの私もゲームはさっぱりなので、興味半減でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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