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ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) 文庫 – 2006/5/23
宮部 みゆき
(著)
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僕は運命を変えてみせる――。勇気と感動の冒険ファンタジー、ついに文庫化
亘はテレビゲームが大好きな普通の小学5年生。不意に持ち上がった両親の離婚話に、ワタルはこれまでの平穏な毎日を取り戻し、運命を変えるため、幻界〈ヴィジョン〉へと旅立つ。感動の長編ファンタジー!
亘はテレビゲームが大好きな普通の小学5年生。不意に持ち上がった両親の離婚話に、ワタルはこれまでの平穏な毎日を取り戻し、運命を変えるため、幻界〈ヴィジョン〉へと旅立つ。感動の長編ファンタジー!
- ISBN-104043611110
- ISBN-13978-4043611119
- 版初版
- 出版社角川書店
- 発売日2006/5/23
- 言語日本語
- 本の長さ468ページ
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商品の説明
著者について
●宮部 みゆき:1960年東京生まれ。87年「我らが隣人の犯罪」でオール読物新人賞を受賞。『龍は眠る』(日本推理作家協会賞)、『本所深川ふしぎ草子』(吉川英治文学新人賞)、『火車』(山本周五郎賞)、『理由』(直木賞)ほか著書、受賞歴多数。
登録情報
- 出版社 : 角川書店; 初版 (2006/5/23)
- 発売日 : 2006/5/23
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 468ページ
- ISBN-10 : 4043611110
- ISBN-13 : 978-4043611119
- Amazon 売れ筋ランキング: - 342,464位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1960年生まれ。東京都出身。東京都立墨田川高校卒業。
法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。
1992年 「龍は眠る」で第45回日本推理作家協会賞長編部門、 同年「本所深川ふしぎ草紙」で第13回吉川英治文学新人賞。1993年 「火車」で第6回山本周五郎賞。1997年 「蒲生邸事件」で第18回日本SF大賞。1999年 「理由」で第120回直木賞。2001年 「模倣犯」で毎日出版文化賞特別賞、第5回司馬遼太郎賞 、 第52回芸術選奨文部科学大臣賞文学部門をそれぞれ受賞。2007年 「名もなき毒」で第41回吉川英治文学賞受賞。2008年 英訳版『BRAVE STORY』でThe Batchelder Award 受賞。2022年 第70回菊池寛賞受賞。
イメージ付きのレビュー
3 星
現実の世界の成り行きに注目
ファンタジー作品もいよいよ最終作品。今までの作品の中では一番現実に近い内容になっておりそれなりには楽しめる。後半が楽しみ。一般文学通算2367作品目の感想。2020/01/19 17:50
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2020年8月11日に日本でレビュー済み
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により、背景や心情を理解しやすくしている。中、下に比べるとファンタジー感は皆無だが、メリハリがある分、読みやすい。
2017年6月21日に日本でレビュー済み
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読み出しから引き込まれる作品。さすが宮部みゆきと思う、おすすめ作品です。
2012年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この話は絶対に映画よりも本で読んだほうが楽しいと思う。
この主人公はつらく悲しいことばかり起こってるけど
そこから立ち上がろうとしている。人生はいいことばかりあるわけじゃないし、
悪いことばかりでもない。いやなことを乗り越えたっていいことがあるとは限らない。
いやなことから逃げてもいいことがあるとは限らない。
僕はこの本を読んでそのことを教えてもらった気がする。頑張ろうといわれた気がする。
この本は自信を持ってお勧めできる!!!
この主人公はつらく悲しいことばかり起こってるけど
そこから立ち上がろうとしている。人生はいいことばかりあるわけじゃないし、
悪いことばかりでもない。いやなことを乗り越えたっていいことがあるとは限らない。
いやなことから逃げてもいいことがあるとは限らない。
僕はこの本を読んでそのことを教えてもらった気がする。頑張ろうといわれた気がする。
この本は自信を持ってお勧めできる!!!
2014年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハードカバーで世に出た時、ちょっと迷ったけどスルーした作品。
ただ、ずーっとひっかかってはいたので、やはり読んでおこうと。
それにしても、起承転結の「起」がなんだってこんなに長いのでしょうか。
”宮部のラノベ”のつもりで挑んだのに、全然本題に入らない。
かの「理由」などとは違い、行のような読書体験ではないのだが、とにかく幻界に行くまでの話がつまらない。
そうこうしてるウチに、大人たちのガチな痴話喧嘩が始まって・・・。
「なんだこりゃ」と投げ出そうかと、一時は思いました。
それでも、謎の声がなんなのか、いずれ関わってくるであろう大松香織のことも気になってたので、まぁ読むだけは読もうと中下巻も発注(まず上巻だけ読んで決めようと考えてたのです)。
ちなみに、コミックバンチをずっと購読してたので、漫画版には触れていました。こちらはつまらなくなって途中で読むの止めてしまったのですが。ほとんど記憶にも残ってないですが、幻界に行くまで、こんなに長くかかってたっけ?というのが漫画版と比べて思ったことです。
”R.P.G.”って作品の書きつつも、「ゲームのこと全然知らないでしょ?」という声が多かったのか(邪推)、この作品に挑むにあたり、既存のゲームのこと勉強したなぁと伺える部分はありました。
亘達が日常の中で遊ぶゲームの設定が、実にもっともらしく、そこはよく書けてると思います。
んでも頑張りすぎたのか、二部序盤の導士の場面は、ゲームゲームし過ぎてる(パロディみたいな?)印象も受けました。
あれはあれで、伏線にはなっていたのですが。
ただ、ずーっとひっかかってはいたので、やはり読んでおこうと。
それにしても、起承転結の「起」がなんだってこんなに長いのでしょうか。
”宮部のラノベ”のつもりで挑んだのに、全然本題に入らない。
かの「理由」などとは違い、行のような読書体験ではないのだが、とにかく幻界に行くまでの話がつまらない。
そうこうしてるウチに、大人たちのガチな痴話喧嘩が始まって・・・。
「なんだこりゃ」と投げ出そうかと、一時は思いました。
それでも、謎の声がなんなのか、いずれ関わってくるであろう大松香織のことも気になってたので、まぁ読むだけは読もうと中下巻も発注(まず上巻だけ読んで決めようと考えてたのです)。
ちなみに、コミックバンチをずっと購読してたので、漫画版には触れていました。こちらはつまらなくなって途中で読むの止めてしまったのですが。ほとんど記憶にも残ってないですが、幻界に行くまで、こんなに長くかかってたっけ?というのが漫画版と比べて思ったことです。
”R.P.G.”って作品の書きつつも、「ゲームのこと全然知らないでしょ?」という声が多かったのか(邪推)、この作品に挑むにあたり、既存のゲームのこと勉強したなぁと伺える部分はありました。
亘達が日常の中で遊ぶゲームの設定が、実にもっともらしく、そこはよく書けてると思います。
んでも頑張りすぎたのか、二部序盤の導士の場面は、ゲームゲームし過ぎてる(パロディみたいな?)印象も受けました。
あれはあれで、伏線にはなっていたのですが。
2013年7月28日に日本でレビュー済み
ご存知2006年にアニメ映画化された宮部みゆきの代表作とも言える長編小説。
一度は読まねば、と思いながらやっと最近になって読む機会が訪れました。
ストーリーとしてはごく単純。
小学生の主人公ワタルは両親の離別という、突然我が身に降りかかった災難に対して強いストレスを感じ、自己崩壊の危機にまで追い込まれます。
時を同じくして同じ小学校に転校して来た「ミツル」。美しい容貌とクールな立ち振る舞いを持ちながらも、彼もまた堪え難い運命のいたずらに翻弄される、という過去を持っています。
過去を変えたい、そして未来を変えたい、と強く願うミツルは10年に一度のみ開くという異世界「ヴィジョン」への扉をくぐり、そこにいる女神に自分の運命を変えてもらうために旅立つことに。
ひょんなことからミツルを助けたワタルもまた、自分の運命を変えたいと願う一人で、ミツルは「借り」を返す為にワタルにも「ヴィジョン」への旅を手助けします。
そこでワタルは様々な仲間を見つけ、助け合い、世の中の不条理に腹を立てながらも困難を乗り越えて成長してゆく、というものです。
ありがちな「冒険もの」ではあるのですが、宮部みゆき独特の軽妙な文体、そして複雑に交差する伏線の巧妙さもあって、1000ページを超える長編ながらも飽きること無く、テンションを高く保ったまま読み続けることができます。
この手の話は、だいたい正義や勇気、仲間との助け合いなど「陳腐な」内容に終止しがちなのですが、「ブレイブ・ストーリー」では人間の浅ましさ,恐ろしさもしっかりと描いているわけですね。
たとえば「差別」という現実があるとして。
その差別を作り出した司祭を打ち倒してしまえば通常は「めでたしめだたし」なわけです。
ですが、本編では差別は人間の根本にあるもので、宗教とはそれを引き出しただけにすぎず、根幹を断ったとしても差別をなくすことはできない、結局差別や憎しみ、羨望、恐怖というものは人それぞれの心の中にあるものだ、ということを改めて知らされることになります。
そういった、小学生にとってはあまりに「残酷」な現実がワタルに突きつけられ、ワタルは常に選択を迫られ、何かを犠牲にせねばならないのです。
また、色々な「対比」も用いられており、自然発生的に生まれた”自発的な”自警団「ハイランダー」、権力がそれを維持する為に組織した「騎士団」。真実を映す鏡と、人の魂を吸い取ってしまう「闇」の鏡。
仲間を大切にするワタルと、自分の望みさえ叶うのであれば、人の命はおろか、世界すらどうなっても構わないと考えるミツル。
そして、そもそも物語を構成する「現世」ともう一つの世界「ヴィジョン」。
しかしながらそれらは決して「相反」するものではなく、「裏と表」であるということがひとつのキーなわけですね。
単なる冒険と成長の物語ではなく、森羅万象は必ず何かの犠牲の上に成り立っているということを、主人公ワタルだけではなく、ぼくらも改めて気づかされることになります。
そしてぼくらは、常に何かを変えたいと願いながらも、日々の生活に押しつぶされそうになってそこから抜け出すこともできずにいる場合が大半だと思いますが、何かを変えることができないのは、何かを犠牲にする勇気が無いからだということも、痛いほど思い知らされます。
先に述べた通りかなり長い物語ですが、それでも読み終えるのが惜しくなるほどの魅力がある、素晴らしい物語です。
一度は読まねば、と思いながらやっと最近になって読む機会が訪れました。
ストーリーとしてはごく単純。
小学生の主人公ワタルは両親の離別という、突然我が身に降りかかった災難に対して強いストレスを感じ、自己崩壊の危機にまで追い込まれます。
時を同じくして同じ小学校に転校して来た「ミツル」。美しい容貌とクールな立ち振る舞いを持ちながらも、彼もまた堪え難い運命のいたずらに翻弄される、という過去を持っています。
過去を変えたい、そして未来を変えたい、と強く願うミツルは10年に一度のみ開くという異世界「ヴィジョン」への扉をくぐり、そこにいる女神に自分の運命を変えてもらうために旅立つことに。
ひょんなことからミツルを助けたワタルもまた、自分の運命を変えたいと願う一人で、ミツルは「借り」を返す為にワタルにも「ヴィジョン」への旅を手助けします。
そこでワタルは様々な仲間を見つけ、助け合い、世の中の不条理に腹を立てながらも困難を乗り越えて成長してゆく、というものです。
ありがちな「冒険もの」ではあるのですが、宮部みゆき独特の軽妙な文体、そして複雑に交差する伏線の巧妙さもあって、1000ページを超える長編ながらも飽きること無く、テンションを高く保ったまま読み続けることができます。
この手の話は、だいたい正義や勇気、仲間との助け合いなど「陳腐な」内容に終止しがちなのですが、「ブレイブ・ストーリー」では人間の浅ましさ,恐ろしさもしっかりと描いているわけですね。
たとえば「差別」という現実があるとして。
その差別を作り出した司祭を打ち倒してしまえば通常は「めでたしめだたし」なわけです。
ですが、本編では差別は人間の根本にあるもので、宗教とはそれを引き出しただけにすぎず、根幹を断ったとしても差別をなくすことはできない、結局差別や憎しみ、羨望、恐怖というものは人それぞれの心の中にあるものだ、ということを改めて知らされることになります。
そういった、小学生にとってはあまりに「残酷」な現実がワタルに突きつけられ、ワタルは常に選択を迫られ、何かを犠牲にせねばならないのです。
また、色々な「対比」も用いられており、自然発生的に生まれた”自発的な”自警団「ハイランダー」、権力がそれを維持する為に組織した「騎士団」。真実を映す鏡と、人の魂を吸い取ってしまう「闇」の鏡。
仲間を大切にするワタルと、自分の望みさえ叶うのであれば、人の命はおろか、世界すらどうなっても構わないと考えるミツル。
そして、そもそも物語を構成する「現世」ともう一つの世界「ヴィジョン」。
しかしながらそれらは決して「相反」するものではなく、「裏と表」であるということがひとつのキーなわけですね。
単なる冒険と成長の物語ではなく、森羅万象は必ず何かの犠牲の上に成り立っているということを、主人公ワタルだけではなく、ぼくらも改めて気づかされることになります。
そしてぼくらは、常に何かを変えたいと願いながらも、日々の生活に押しつぶされそうになってそこから抜け出すこともできずにいる場合が大半だと思いますが、何かを変えることができないのは、何かを犠牲にする勇気が無いからだということも、痛いほど思い知らされます。
先に述べた通りかなり長い物語ですが、それでも読み終えるのが惜しくなるほどの魅力がある、素晴らしい物語です。
2011年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単なるファンタジー作品と思って読みましたが
少年の心や考えが非常によく描かれています。
子供向けと考えていましたが
決してファンタジーのみではなく
大切なことを思い出させてくれる作品です。
未読の方にはぜひお勧めしたいです。
少年の心や考えが非常によく描かれています。
子供向けと考えていましたが
決してファンタジーのみではなく
大切なことを思い出させてくれる作品です。
未読の方にはぜひお勧めしたいです。
2006年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファンタジー好きにはたまらない一品だと思います
自分的にはハリポタと並ぶ名作のように思えます。
実際飽きることもないですしとても読みやすい本です。
ラストはかなり感動することができますよ^^
僕のお薦めの一品ぜひぜひよんでください
自分的にはハリポタと並ぶ名作のように思えます。
実際飽きることもないですしとても読みやすい本です。
ラストはかなり感動することができますよ^^
僕のお薦めの一品ぜひぜひよんでください
2018年10月7日に日本でレビュー済み
借りて読んでいたのを手元に置きたくて購入。内容はやはり心に響く場面がいくつもあって、子供に読んでほしい本No.1です!
星1にしたのは単純に品質が……。天は焼けカバーは一部破けているほどボロボロ。非常に良いとは?という状態でした。
やはり中古は自分の足で探さないと駄目ですね。
星1にしたのは単純に品質が……。天は焼けカバーは一部破けているほどボロボロ。非常に良いとは?という状態でした。
やはり中古は自分の足で探さないと駄目ですね。