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ベルナのしっぽ (角川文庫) 文庫 – 2002/3/23
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盲導犬・ベルナとの心温まる日々をつづった感動の一冊!
27歳で失明したななえさんは大の犬嫌いでしたが、子育てのため盲導犬のベルナとパートナーを組むことに。困難な日々を共に乗り越え家族の一員となっていたベルナ。しかし、やがて別れの時がやってきて………。
27歳で失明したななえさんは大の犬嫌いでしたが、子育てのため盲導犬のベルナとパートナーを組むことに。困難な日々を共に乗り越え家族の一員となっていたベルナ。しかし、やがて別れの時がやってきて………。
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2002/3/23
- ISBN-104043642016
- ISBN-13978-4043642014
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA; 一般文庫版 (2002/3/23)
- 発売日 : 2002/3/23
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 320ページ
- ISBN-10 : 4043642016
- ISBN-13 : 978-4043642014
- Amazon 売れ筋ランキング: - 67,068位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ベルナのしっぽ」を読むと、人と盲導犬の優しさや楽しみや苦労への、盲導犬の性質や盲導犬の訓練への理解が更に増し、感動して涙が出てきます。生活の中で困難な状況にあっても、人と人、人と盲導犬の触れ合いや信頼関係の素晴らしさを知ることができます。盲導犬の育成は、いろんなボランティアの方々の協力で支えられていることにも興味を持ちます。心が温かくなる本です。
2014年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんとなく理解していたつもりでいましたが、飼い主と犬の頑張りが手に取るように解り更に応援したい気持ちです。
2014年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
犬目線の視点、家族と犬との関係が書かれてる所に共感出来た。
引退後も最後まで盲導犬として仕事を全うさせたことが、
果たして犬にとってどうだったかは疑問が残るが、最後まで愛する家族と一緒に
過ごせて大変幸せだったのではないかと思った。
引退後も最後まで盲導犬として仕事を全うさせたことが、
果たして犬にとってどうだったかは疑問が残るが、最後まで愛する家族と一緒に
過ごせて大変幸せだったのではないかと思った。
2013年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話にどんどん引き込まれた。読み終わった後じーんと心に残りました。
2008年11月17日に日本でレビュー済み
「お母さんは心の目で僕を育ててくれました。」という息子さんの言葉に涙、涙、、、。
どんな状況にあっても、前向きに生きることの大切さを感じました。
どんな状況にあっても、前向きに生きることの大切さを感じました。
2004年9月16日に日本でレビュー済み
ベルナのひたむきな姿に心打たれました。
生涯、盲導犬として誇りを持って生きたベルナはとても素敵でした。
動物は人間の言葉がわからない、そういうけれど、それは違うなぁ…とわかります。
パートナーの命を預かり、また盲導犬だということを誇りに思っており、
パートナーとは心でつながっているのです。
決して目が見えなくても、会話が出来なくても、心で、お互いの存在で
気持ちが伝わるんだと感じました。
単行本で字も大きく、また言葉もひらがなが多いので、小学生の子も読めると思います!
ぜひ、一度は読んでみてください
生涯、盲導犬として誇りを持って生きたベルナはとても素敵でした。
動物は人間の言葉がわからない、そういうけれど、それは違うなぁ…とわかります。
パートナーの命を預かり、また盲導犬だということを誇りに思っており、
パートナーとは心でつながっているのです。
決して目が見えなくても、会話が出来なくても、心で、お互いの存在で
気持ちが伝わるんだと感じました。
単行本で字も大きく、また言葉もひらがなが多いので、小学生の子も読めると思います!
ぜひ、一度は読んでみてください
2005年2月15日に日本でレビュー済み
盲導犬とその盲導犬を扱う著者との話。
とにかくじんわりとくるのです。
盲導犬というのはこういうものなんだ、ということ、扱う人はこういう感じなんだ・・・そして彼らの心の交流が積み重なって・・・
そう、不覚にもふだん泣かない私が気づくと涙が溢れてしまった。
とにかくじんわりとくるのです。
盲導犬というのはこういうものなんだ、ということ、扱う人はこういう感じなんだ・・・そして彼らの心の交流が積み重なって・・・
そう、不覚にもふだん泣かない私が気づくと涙が溢れてしまった。
2005年7月23日に日本でレビュー済み
あたしは、ベルナのしっぽを、読んでなんども泣きました。
まだ、ベルナのしっぽしか、読んでいません。ほかの作品を、読んだら、ベルナのことを忘れそうなんです。
でも、読みたいという気持ちがないわけじゃないんです・・・・・。
まだ、ベルナのしっぽしか、読んでいません。ほかの作品を、読んだら、ベルナのことを忘れそうなんです。
でも、読みたいという気持ちがないわけじゃないんです・・・・・。