とにかくゲッツ板谷先生の周りがいっちゃってる笑。
ワルボロが特にオススメ!!!!
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バカの瞬発力 (角川文庫 け 4-3) 文庫 – 2003/3/1
常識を超えたモンスターたちが送る爆笑武勇伝!
「ラビット」を「うずら」と訳す弟、飛行機の中で腕立て伏せを繰り返す父親、車にひかれて「ボスニア!」と叫ぶバアさん、トランシーバーでしか話せない風戸君…人類の最終兵器たちによる脅威の爆笑エピソード。
「ラビット」を「うずら」と訳す弟、飛行機の中で腕立て伏せを繰り返す父親、車にひかれて「ボスニア!」と叫ぶバアさん、トランシーバーでしか話せない風戸君…人類の最終兵器たちによる脅威の爆笑エピソード。
- 本の長さ209ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2003/3/1
- ISBN-104043662033
- ISBN-13978-4043662036
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2003/3/1)
- 発売日 : 2003/3/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 209ページ
- ISBN-10 : 4043662033
- ISBN-13 : 978-4043662036
- Amazon 売れ筋ランキング: - 154,940位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,414位角川文庫
- - 4,867位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1964年高知県生まれ。武蔵野美術大学卒。97年『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞を受賞。2004年『毎日かあさん カニ母編』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を、05年『上京ものがたり』『毎日かあさん』で手塚治虫文化賞短編賞を受賞。著者に『ゆんぼくん』『鳥頭紀行』『できるかな』『女の子ものがたり』『営業ものがたり』『いけちゃんとぼく』『パーマネント野ばら』『この世でいちばん大事な「カネ」の話』など多数。2010年7月には絵本『きみのかみさま』も発売になった。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年9月29日に日本でレビュー済み
カバのようなデカイ筆者の周りにいるバカ達のお話。
ほんまに死んだ方が良いねぇ(笑)。まじ最高!ばばぁのタケコプター!
この本友達に借りパチされまくって、4・5回買ってしまった。バカだ。
ほんまに死んだ方が良いねぇ(笑)。まじ最高!ばばぁのタケコプター!
この本友達に借りパチされまくって、4・5回買ってしまった。バカだ。
2001年10月28日に日本でレビュー済み
著者、ゲッツ板谷さんの周りのバカを紹介する内容の本書。特に弟ネタ、担当編集者ネタなど、多くのバカを引きつけるゲッツさん自体にも問題があるような気も。とにかく冒頭から最後まで「鯉に色を付ける総合ビジネスに手を出す弟」「夜九時には寝てしまう編集者」など役には立たないが、笑いは取れる愛すべきバカ!のラッシュ。
心の底から「そんなヤツ、本当にいるのか?」とつっこみたくなるが、本当にいるなら会ってみたい気もする抱腹絶倒の内容だ。
心の底から「そんなヤツ、本当にいるのか?」とつっこみたくなるが、本当にいるなら会ってみたい気もする抱腹絶倒の内容だ。
2006年2月16日に日本でレビュー済み
1999年に二見書房から出た単行本の文庫化。
西原理恵子、銀角、グレート巨砲との対話形式で、身近なバカたちについて語った本。
白夜書房の編集者や家族がターゲットとなっている。
とにかく、バカすぎる。ネタにされる人たちもバカだが、作者もバカだ。バカだから、バカについて気取ったり考察を深めたりせず、まっすぐそのままバカを描いている。
何も考えずに楽しめる一冊。
西原の漫画が合間に挿入されている。
西原理恵子、銀角、グレート巨砲との対話形式で、身近なバカたちについて語った本。
白夜書房の編集者や家族がターゲットとなっている。
とにかく、バカすぎる。ネタにされる人たちもバカだが、作者もバカだ。バカだから、バカについて気取ったり考察を深めたりせず、まっすぐそのままバカを描いている。
何も考えずに楽しめる一冊。
西原の漫画が合間に挿入されている。
2013年9月2日に日本でレビュー済み
情熱チャンジャリータ の化粧 とベトナム怪人紀行が好きなのと
編集自体が雑な感じがして
この本はゲッツさんの中ではイマイチだと思うのですが
最近この本について ヤンキーまっしぐら・DQN家庭崩壊中の知人に
貸したところ
いきなり
「バカの・・・・」と題名が読めないという
ミラクルが起きたので久しぶりに感想でも寄せるかという気に。
この中では玄武岩のエピソードが好きです^^
編集自体が雑な感じがして
この本はゲッツさんの中ではイマイチだと思うのですが
最近この本について ヤンキーまっしぐら・DQN家庭崩壊中の知人に
貸したところ
いきなり
「バカの・・・・」と題名が読めないという
ミラクルが起きたので久しぶりに感想でも寄せるかという気に。
この中では玄武岩のエピソードが好きです^^