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升田幸三物語 (角川文庫 ひ 15-1) 文庫 – 2003/8/1

4.0 5つ星のうち4.0 8個の評価

「新手一生」将棋史にひときわ鮮やかに残る個性派・升田幸三の波乱の人生!

常に新しい指し手を創造しつづけ、いまなお根強いファンを持つ昭和の棋士・升田幸三の半生を、「升田番記者」として盤側で見守りつづけた筆者が語る、伝記決定版。厳選棋譜50本と生涯戦績も併載。

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2003/8/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/8/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 397ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4043714017
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4043714018
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 8個の評価

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東 公平
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上位レビュー、対象国: 日本

2014年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待通りのほんでした。商品も綺麗で思っていた以上でした。なのでこの評価にさせて頂きました。
2018年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
升田幸三の自伝を読んでとても面白かったので、この伝記も読んだ。
連載された短い記事をつなげて一冊の本にしたためか、伝記としては話のつながりが良くないと感じるところもあった。
面白いエピソードは自伝に載っていたものが多いが、升田本人は書かなかった(書けなかった)話もある。
自伝を補完する読み物として、高く評価できる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
値段が安かったので、ちょtっと心配でしたが、いい状態のものでよかったです。十分満足しました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年11月22日に日本でレビュー済み
読み終わった後に升田幸三実力制第四代名人の棋譜を無性に並べたくなる、その人柄に接してみたくなる、そんな本である。
51の棋譜が巻末に載っているのもうれしい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年5月26日に日本でレビュー済み
昔将棋と言えば大山名人と升田九段。いつもこの二人で戦い、そしていつも惜敗していたのが升田幸三という印象がある。
この本を読んで、実際は結構升田も勝っているのだが、特に晩年はその強さや抜群の人気の割りになかなか名人に帰り
咲くことがなかったということが私の印象をある意味裏付けてくれた。その風来坊的な風采や言動から、私も小さい時
彼のことが好きであった。優等生的印象の強い大山に比して、より大きな魅力を感じていたのであろう。そして、この本で
同じような印象から升田のファンというのはいろいろな分野でたくさんいることもわかった。天才的な棋士と誰もが認める
升田。その言動もスケールが桁外れに大きい。彼は常に新しい棋譜を考え、ファンを楽しませ、そして将棋界を大きく発展させた。
私も、久しぶりに又将棋を指したくなってきた。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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