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千里眼 美由紀の正体 上 (角川文庫) 文庫 – 2007/9/25
松岡 圭祐
(著)
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岬美由紀の消された過去の秘密が、今、明らかに!
親友のストーカー事件を調べていた岬美由紀は、それが大きな組織犯罪の一端であることを突き止める。しかし彼女のとったある行動が次第に周囲に不信感を与え始めていた。美由紀の過去の謎に迫るシリーズ最高傑作!
親友のストーカー事件を調べていた岬美由紀は、それが大きな組織犯罪の一端であることを突き止める。しかし彼女のとったある行動が次第に周囲に不信感を与え始めていた。美由紀の過去の謎に迫るシリーズ最高傑作!
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2007/9/25
- ISBN-104043836120
- ISBN-13978-4043836123
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商品の説明
著者について
●松岡 圭祐:1968年愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪春彦賞候補『千里眼』シリーズは470万部を超える人気作となった。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2007/9/25)
- 発売日 : 2007/9/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 288ページ
- ISBN-10 : 4043836120
- ISBN-13 : 978-4043836123
- Amazon 売れ筋ランキング: - 460,868位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1968年12月3日、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪春彦賞候補作『千里眼』シリーズは累計628万部を超える人気作となった(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 万能鑑定士Qの事件簿IV (ISBN-13: 978-4043836451 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
イメージ付きのレビュー
2 星
果たして美由紀の過去とは
ついに美由紀が逮捕、起訴、そして裁判へ。性的暴行を働いた外務省幹部を不当に暴力を加えたなどによる。事件は相模原団地の米軍、住民の武器隠ぺいまで発展。美由紀はとらえられ瀕死の重症。死ぬことは無いにしてもここまで貶める必要があるのか。一般文学通算2545作品目の感想。通算3120冊目の作品。2021/07/14 13:35
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クラッシック・シリーズからベールに包まれいた美由紀の正体が、完全にわかってしまいます。
これまでは、ある程度見え隠れしていた生い立ちの中でも、何となく良くわからなかった理由がこれでわかりました。
展開はスピーディーで、かつスリリングであり、千里眼シリーズの中でも1,2位を争う傑作ではないでしょうか。
クラッシック・シリーズにあるような古めかさはなくなり、かなり新しさを感じました。
それにしても、作者が大事に育ててきたキャラクターの美由紀が壊れるようでもあり、逆にいとおしくなってしまうような作品です。
これまでは、ある程度見え隠れしていた生い立ちの中でも、何となく良くわからなかった理由がこれでわかりました。
展開はスピーディーで、かつスリリングであり、千里眼シリーズの中でも1,2位を争う傑作ではないでしょうか。
クラッシック・シリーズにあるような古めかさはなくなり、かなり新しさを感じました。
それにしても、作者が大事に育ててきたキャラクターの美由紀が壊れるようでもあり、逆にいとおしくなってしまうような作品です。
2015年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
千里眼クラシックシリーズを読み終えて角川新シリーズに突入です!!楽しみです♪
2007年10月7日に日本でレビュー済み
新シリーズの7作目,上下巻にわかれた上巻になります.
事件や,それに立ち向かう主人公の活躍はいつも以上なのですが,
当然ながら,下巻とでひとつの物語になっているぶん,やや淡泊で,
どうしても,そちらへの伏線的な1冊になっている印象は否めません.
下巻までとおして読んでしまうと,なおさらその印象が強くなります.
また,数々の伏線にしても,下巻のほうでみごとに効いてはくるものの,
話の流れからはややいきなりで,簡単にそれとわかってしまうのが残念….
これがわけずの1冊だと,それほど気にならなかったかもしれませんが,
下巻があることを知っていて,そちらが盛りあがるとわかっているぶん,
どうしても引っかかってしまい,ちょっと物足らなさが残ってしまいます.
上下巻,それぞれのボリュームだけなら,わけるほどどは思えませんし….
事件や,それに立ち向かう主人公の活躍はいつも以上なのですが,
当然ながら,下巻とでひとつの物語になっているぶん,やや淡泊で,
どうしても,そちらへの伏線的な1冊になっている印象は否めません.
下巻までとおして読んでしまうと,なおさらその印象が強くなります.
また,数々の伏線にしても,下巻のほうでみごとに効いてはくるものの,
話の流れからはややいきなりで,簡単にそれとわかってしまうのが残念….
これがわけずの1冊だと,それほど気にならなかったかもしれませんが,
下巻があることを知っていて,そちらが盛りあがるとわかっているぶん,
どうしても引っかかってしまい,ちょっと物足らなさが残ってしまいます.
上下巻,それぞれのボリュームだけなら,わけるほどどは思えませんし….
2013年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キンドル版を購入した。
キンドルで読むと、紙と比べて非常に読みやすくて、良かった。
しかし、このシリーズは、全巻がキンドル化しているわけではないので、その点はマイナスである。
早く、キンドル化してほしい。
全巻キンドル化していれば、まとめて購入できるのに、、、
キンドルで読むと、紙と比べて非常に読みやすくて、良かった。
しかし、このシリーズは、全巻がキンドル化しているわけではないので、その点はマイナスである。
早く、キンドル化してほしい。
全巻キンドル化していれば、まとめて購入できるのに、、、
2011年6月15日に日本でレビュー済み
筆のエンターテイナー、松岡圭祐の千里眼シリーズ最新作。(2007年9月現在)
これまでのパターンと違い、大きな謎が少しずつ解き明かされるというのではなく、ひとつひとつの物語が連鎖していくという形をとっているので、面白いもののちょっとこのシリーズらしくないなぁと感じました。
また、時には悩み落ち込みつつもひたすら突っ走るというキャラの主人公が、ただひたすらに落ち込む辺りもシリーズっぽくありません。
逆を言えば、作者の冒険心、チャレンジ精神に満ち溢れた新しいエンターテインメントで、これこれでありです。というか面白いです。
物語も後半に入りスピード感をどんどんと増していきますので、下巻にも期待しています。
あ、でもひとつだけ苦言。
この厚さなら上下巻ではなく一冊本として出して欲しかったです。(ま、営業上の戦略とかもあるのだとは思いますが)
これまでのパターンと違い、大きな謎が少しずつ解き明かされるというのではなく、ひとつひとつの物語が連鎖していくという形をとっているので、面白いもののちょっとこのシリーズらしくないなぁと感じました。
また、時には悩み落ち込みつつもひたすら突っ走るというキャラの主人公が、ただひたすらに落ち込む辺りもシリーズっぽくありません。
逆を言えば、作者の冒険心、チャレンジ精神に満ち溢れた新しいエンターテインメントで、これこれでありです。というか面白いです。
物語も後半に入りスピード感をどんどんと増していきますので、下巻にも期待しています。
あ、でもひとつだけ苦言。
この厚さなら上下巻ではなく一冊本として出して欲しかったです。(ま、営業上の戦略とかもあるのだとは思いますが)
2008年6月2日に日本でレビュー済み
新シリーズになって、
「文章が物足りない」と感じるファンの方は多いと思いますが、
個人的には、これはこれで“アリ”だと思います。
旧シリーズの時も、
テンポの良さと、文章力に引き込まれてしまい、
一種の「トランス状態」で読んでいましたが、
新シリーズになってからはその度合いが更にアップした気がします。
今作の内容についてですが、
一言でいえば、「伊吹先輩大活躍☆」って感じでした。
千里眼シリーズのファンには、
岬美由紀の過去はちょっっぴりショックを受ける真実も…。
(今作に到るまでに、なんとなく感じてた部分はあるでしょうけど…)
ただ、『美由紀の正体』っていうタイトルにはちょっと違和感を感じます。
ベタに『美由紀の真実』とか『美由紀の記憶』とかで良い気がしました。
(ベタ過ぎるか…)
というわけで、大好きな松岡作品への甘めの評価は、星5つです☆
「文章が物足りない」と感じるファンの方は多いと思いますが、
個人的には、これはこれで“アリ”だと思います。
旧シリーズの時も、
テンポの良さと、文章力に引き込まれてしまい、
一種の「トランス状態」で読んでいましたが、
新シリーズになってからはその度合いが更にアップした気がします。
今作の内容についてですが、
一言でいえば、「伊吹先輩大活躍☆」って感じでした。
千里眼シリーズのファンには、
岬美由紀の過去はちょっっぴりショックを受ける真実も…。
(今作に到るまでに、なんとなく感じてた部分はあるでしょうけど…)
ただ、『美由紀の正体』っていうタイトルにはちょっと違和感を感じます。
ベタに『美由紀の真実』とか『美由紀の記憶』とかで良い気がしました。
(ベタ過ぎるか…)
というわけで、大好きな松岡作品への甘めの評価は、星5つです☆
2010年11月4日に日本でレビュー済み
記憶喪失の女性、諜報員とのやりとり、怪しげな出版社、
たこ部屋の外国人労働者、泣ける本のからくり、
やらせ記事、花火大会の事故・・・
と、次々とそれだけで大事件クラスのものが出てくるのですが
あっという間に美由紀が解決してしまうので、
「なんだかなあ(>_<)」という気分になります。
下巻に向けて、気分を盛り上げていく!ためかもしれませんが
ちょっと事件を起こしすぎ、盛りだくさんすぎる気が否めません。
たこ部屋の外国人労働者、泣ける本のからくり、
やらせ記事、花火大会の事故・・・
と、次々とそれだけで大事件クラスのものが出てくるのですが
あっという間に美由紀が解決してしまうので、
「なんだかなあ(>_<)」という気分になります。
下巻に向けて、気分を盛り上げていく!ためかもしれませんが
ちょっと事件を起こしすぎ、盛りだくさんすぎる気が否めません。