このシリーズ大好き。
αも、Qも、グアムも、水鏡さんも、次を読みたくてウズウズしてます。
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万能鑑定士Qの事件簿XII (角川文庫) 文庫 – 2011/10/25
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シリーズ史上、過去最大の鑑定依頼品に挑め!
「『太陽の塔』を鑑定してください!」持ち込まれた前代未聞の依頼。現地に赴いた凜田莉子を待っていたのは、正体不明の人物による鑑定能力への挑戦だった。莉子は謎を破れるか? 書き下ろし第12弾
「『太陽の塔』を鑑定してください!」持ち込まれた前代未聞の依頼。現地に赴いた凜田莉子を待っていたのは、正体不明の人物による鑑定能力への挑戦だった。莉子は謎を破れるか? 書き下ろし第12弾
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2011/10/25
- 寸法10.6 x 1 x 14.9 cm
- ISBN-104043836538
- ISBN-13978-4043836536
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商品の説明
著者について
●松岡 圭祐:1968年12月3日、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪晴彦賞候補作『千里眼』シリーズは累計628万部を超える人気作となった。その他の作品に『ミッキーマウスの憂鬱』『蒼い瞳とニュアージュ』など多数。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2011/10/25)
- 発売日 : 2011/10/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 288ページ
- ISBN-10 : 4043836538
- ISBN-13 : 978-4043836536
- 寸法 : 10.6 x 1 x 14.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 337,211位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1968年12月3日、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪春彦賞候補作『千里眼』シリーズは累計628万部を超える人気作となった(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 万能鑑定士Qの事件簿IV (ISBN-13: 978-4043836451 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
イメージ付きのレビュー
3 星
ミステリーサークルの謎にも迫る
万能鑑定士もこれで最後。一人の主婦が太陽の塔内で誘拐された。後を追った夫も塔内で妻の声を最後に忽然と消えた。夫は莉子に太陽の塔の鑑定と妻の創作を依頼。この塔には多くの関係者が不正を働き事件はイギリスのミステリーサークルの謎に結びつく事態になる。ちょっと話を広げ過ぎの感は否めないが最終話として許そう。一般文学通算2219作品目の感想。2019/03/11 14:25
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年3月3日に日本でレビュー済み
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全12巻完結してしまったのですね
どうせ終わるなら私生活部分においてもっとキチンとケリつけて欲しかったなあ...
全巻楽しゅうございました
どうせ終わるなら私生活部分においてもっとキチンとケリつけて欲しかったなあ...
全巻楽しゅうございました
2012年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
事件簿シリーズとしては、いったん一区切りの最終巻です。
主婦の誘拐騒動を発端に、太陽の塔の隠された謎に挑みます。
その真相はとても大きなものでした。
最後を飾るに素晴らしい出来栄えだったら良かったんですが、
シリーズ中頃が傑作続きだったのにたいして、いまいち感は拭えませんでした。
主婦の誘拐騒動を発端に、太陽の塔の隠された謎に挑みます。
その真相はとても大きなものでした。
最後を飾るに素晴らしい出来栄えだったら良かったんですが、
シリーズ中頃が傑作続きだったのにたいして、いまいち感は拭えませんでした。
2011年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者の作品は『催眠』、『千里眼』から読み続けています。
いづれの作品もそうだったと思うのですが、シリーズであっても最後『完結!』
といったものではそれぞれなかったように思います。
今回もおそらく…とは思いました。
(完結すると意外に印象に残らない気もしますし)
『万能鑑定士』シリーズのトリックは前シリーズからも結構引用しています。
それでもヒロインの設定の違いや異なった世界観で楽しませてくれました。
ただここにきてどうでしょう。11作目から関西を選んでますが、関西出身の
私にとっては、言葉がしっくりときません。
まるでエヴァンゲリオンのトウジのようなエセ関西弁です。
(一部の方しかわからない表現でゴメンナサイ)
例えばP27の
『塔のなか、あないなふうになっとったんか。知らんかったな。』
なら一例として
『塔のなか、あんなふうにズコーンなってたんや。知らんかったわ。』
とか、京都、大阪、神戸、奈良等の違いがあったとしてもそれぞれの地域の表現にも
あてはまってないような気がします。
単語のひとつひとつのニュアンスではなく全体の音のリズムが崩れた表現になって
いたのが非常に残念です。
莉子さんならそれぐらいは…ではないのでしょうか?
まあ、それは各地方の方ならそうでしょうし、まして波照間の方は…かもしれません。
ここらあたりは、例えば東野圭吾さんなどは上手いです。関西出身もあるでしょうが。
今回のレビューは一応全体を読んでの所感のつもりですのでこれからの期待を込めて
の評価とさせて頂きました。
いづれの作品もそうだったと思うのですが、シリーズであっても最後『完結!』
といったものではそれぞれなかったように思います。
今回もおそらく…とは思いました。
(完結すると意外に印象に残らない気もしますし)
『万能鑑定士』シリーズのトリックは前シリーズからも結構引用しています。
それでもヒロインの設定の違いや異なった世界観で楽しませてくれました。
ただここにきてどうでしょう。11作目から関西を選んでますが、関西出身の
私にとっては、言葉がしっくりときません。
まるでエヴァンゲリオンのトウジのようなエセ関西弁です。
(一部の方しかわからない表現でゴメンナサイ)
例えばP27の
『塔のなか、あないなふうになっとったんか。知らんかったな。』
なら一例として
『塔のなか、あんなふうにズコーンなってたんや。知らんかったわ。』
とか、京都、大阪、神戸、奈良等の違いがあったとしてもそれぞれの地域の表現にも
あてはまってないような気がします。
単語のひとつひとつのニュアンスではなく全体の音のリズムが崩れた表現になって
いたのが非常に残念です。
莉子さんならそれぐらいは…ではないのでしょうか?
まあ、それは各地方の方ならそうでしょうし、まして波照間の方は…かもしれません。
ここらあたりは、例えば東野圭吾さんなどは上手いです。関西出身もあるでしょうが。
今回のレビューは一応全体を読んでの所感のつもりですのでこれからの期待を込めて
の評価とさせて頂きました。
2014年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「事件簿」は終わりですが特別なことはなく「推理劇」へと続きます。
最終巻として期待せず普通に1つの話として読むべきです。
犯行の動機となる背景もスケールが大きく意外なものでした。
雨森華蓮が登場するので6巻を読んでおいた方が楽しめます。
最終巻として期待せず普通に1つの話として読むべきです。
犯行の動機となる背景もスケールが大きく意外なものでした。
雨森華蓮が登場するので6巻を読んでおいた方が楽しめます。
2013年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
事件簿シリーズなんとなく1冊手に取り読むと次が読みたくなり、いつのまにか12巻全部読みました。
とても読みやすくてページがすすみます。
人の死なないミステリーというだけあって読後にいやな感じが残らず、謎解きのおもしろさや
登場人物のやりとりなどを楽しめます。
とても読みやすくてページがすすみます。
人の死なないミステリーというだけあって読後にいやな感じが残らず、謎解きのおもしろさや
登場人物のやりとりなどを楽しめます。
2011年11月15日に日本でレビュー済み
同作者の千里眼シリーズのダビデの様に
登場すればその場の主役に踊り出る強烈な個性があり
今作ではその華蓮の魅力が良く出ています。
華蓮の今までとは違う一面も見れて興味深かったです。
登場すればその場の主役に踊り出る強烈な個性があり
今作ではその華蓮の魅力が良く出ています。
華蓮の今までとは違う一面も見れて興味深かったです。