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カミブログ (角川文庫 よ 24-1) 文庫 – 2007/9/25
吉井 和哉
(著)
- 本の長さ217ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2007/9/25
- ISBN-104043862016
- ISBN-13978-4043862016
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登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2007/9/25)
- 発売日 : 2007/9/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 217ページ
- ISBN-10 : 4043862016
- ISBN-13 : 978-4043862016
- Amazon 売れ筋ランキング: - 301,942位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 581位エンターテイメント音楽のJ-POP
- - 5,977位角川文庫
- - 13,790位楽譜・スコア・音楽書 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
若かりし吉井さんを文章で味わえる、昭和を感じる一冊です。令和の時代の今、お宝としか言いようがありません!
2019年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔の吉井和哉若さを感じる軽快な走り書きのような文章にあっという間に読み終わった
2013年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
側面が黄色く変色しているものの、中身は、破れもなく綺麗でした。
本の内容も面白かったです。
本の内容も面白かったです。
2019年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
欲しいと思っていたので、購入出来て満足しています。大切に読みたいと思います
2007年10月1日に日本でレビュー済み
THE YELLOW MONKEY時代に、吉井和哉が「CDでーた」で連載した「吉井和哉今月の格言」を完全掲載。全65篇に、最新コメントを加筆し、文庫化。(カバーより引用)
連載途中までのコラムを収録した『蜜色の手紙』は37篇で1000円だったので、決して高くはない。
イエローモンキーの解散の原因となったと言われる113本にも及んだパンチドランカーツアー中の自分を、現在の吉井が振り返っているのが興味深い。
『蜜色の手紙』を読んだ人にこそ、読んで欲しいと思う。
吉井和哉はとても正直で、同時にとても嘘つきだ。
当時から読んでいたが、あとがきを読んでまた泣かされてしまった。
あとがき前でレミオロメンの藤巻亮太がコメントを寄せている。
角川文庫なので書店では文庫コーナーで探してください。
連載途中までのコラムを収録した『蜜色の手紙』は37篇で1000円だったので、決して高くはない。
イエローモンキーの解散の原因となったと言われる113本にも及んだパンチドランカーツアー中の自分を、現在の吉井が振り返っているのが興味深い。
『蜜色の手紙』を読んだ人にこそ、読んで欲しいと思う。
吉井和哉はとても正直で、同時にとても嘘つきだ。
当時から読んでいたが、あとがきを読んでまた泣かされてしまった。
あとがき前でレミオロメンの藤巻亮太がコメントを寄せている。
角川文庫なので書店では文庫コーナーで探してください。
2007年10月12日に日本でレビュー済み
「CDでーた」で前吉井さんが連載していたものを現在の本人からの
コメントを加えたものです。これを読むと吉井和哉とゆう人が
どんな人か結構分かります。内容はとにかく笑い+下ネタが多いです。
さむーいギャグも満載だし、本音もぽろっと書いてあります。
いまの吉井さんのコメントもツッコミを入れていたり、ばかだなぁ的な
ことが書いてあってとても面白いです。ファンならず一般の人にも
読んで欲しい一冊。
コメントを加えたものです。これを読むと吉井和哉とゆう人が
どんな人か結構分かります。内容はとにかく笑い+下ネタが多いです。
さむーいギャグも満載だし、本音もぽろっと書いてあります。
いまの吉井さんのコメントもツッコミを入れていたり、ばかだなぁ的な
ことが書いてあってとても面白いです。ファンならず一般の人にも
読んで欲しい一冊。
2007年10月1日に日本でレビュー済み
内容はいかにも吉井和哉ぽく、たまにニヤニヤと笑ってしまうところがあった。
しかし、「おセンチ日記」よりは劣っている気がする。
この内容を考えても、値段が700円は少々高いように思う。
たぶん最初の4ページ分の写真が高いんだろう。
500円くらいにして欲しかった。
しかし、「おセンチ日記」よりは劣っている気がする。
この内容を考えても、値段が700円は少々高いように思う。
たぶん最初の4ページ分の写真が高いんだろう。
500円くらいにして欲しかった。