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空の中 (角川文庫 あ 48-1) 文庫 – 2008/6/25
有川 浩
(著)
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購入オプションとあわせ買い
200X年、謎の航空機事故が相次ぎ、メーカーの担当者と生き残ったパイロットは調査のため高空へ飛ぶ。そこで彼らが出逢ったのは…? 全ての本読みが心躍らせる超弩級エンタテインメント。特別書き下ろしも収録。
- 本の長さ544ページ
- 言語日本語
- 出版社角川グループパブリッシング
- 発売日2008/6/25
- ISBN-104043898010
- ISBN-13978-4043898015
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商品の説明
著者について
高知県生まれ。2004年第1回電撃大賞「塩の街」でデビュー。2作目の『空の中』が恩田陸・大森望氏はじめ読書界諸氏より絶賛を浴び、『図書館戦争』シリーズで大ブレイク。他著作に『塩の街』『阪急電車』『クジラの彼』などがある。
登録情報
- 出版社 : 角川グループパブリッシング; 一般文庫版 (2008/6/25)
- 発売日 : 2008/6/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 544ページ
- ISBN-10 : 4043898010
- ISBN-13 : 978-4043898015
- Amazon 売れ筋ランキング: - 96,913位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年5月8日に日本でレビュー済み
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日本初の超音速ジェット機が試験飛行中に謎の爆発事故を起こす。さらに自衛隊の戦闘機も急上昇中に爆発炎上。民間機の事故調査委員会の男と上官
をこの事故で亡くした女性パイロットが事故調査に乗り出し、発見したものは?一方、この自衛隊機事故で亡くなったパイロットの息子が、高知の海岸で見
つけた謎の生命体。大空を舞台にした壮大なファンタジーではあるが、実際この作品を読ませるのは、スパクタクル的な要素ではなく、地上で繰り広げられ
る人間劇、特に女性パイロット光稀と、事故調査委員である高巳との不器用な愛であり、パイロットの息子瞬と幼馴染の佳江との、これも歯がゆいほど切な
い恋愛劇だと思う。
さらに、本編が終わった後に付録のように付いている「仁淀の神様」は、瞬と佳江、そして宮じいのその後が描かれる。これが本編をさらにぐっと締める役割
をしてくれている。最初筋の流れは映画「ET」と同じようなものかと思ったが、泣かせるのは高巳が光稀にプロポーズする、歯がゆくも微笑ましい場面であ
り、男勝りの光稀の高巳からのプロポーズに対する対応の描写は、さすが有川と思わせる。壮大なファンタジーの形を取りながら、人間劇を描き切った作品
だと思っている。
をこの事故で亡くした女性パイロットが事故調査に乗り出し、発見したものは?一方、この自衛隊機事故で亡くなったパイロットの息子が、高知の海岸で見
つけた謎の生命体。大空を舞台にした壮大なファンタジーではあるが、実際この作品を読ませるのは、スパクタクル的な要素ではなく、地上で繰り広げられ
る人間劇、特に女性パイロット光稀と、事故調査委員である高巳との不器用な愛であり、パイロットの息子瞬と幼馴染の佳江との、これも歯がゆいほど切な
い恋愛劇だと思う。
さらに、本編が終わった後に付録のように付いている「仁淀の神様」は、瞬と佳江、そして宮じいのその後が描かれる。これが本編をさらにぐっと締める役割
をしてくれている。最初筋の流れは映画「ET」と同じようなものかと思ったが、泣かせるのは高巳が光稀にプロポーズする、歯がゆくも微笑ましい場面であ
り、男勝りの光稀の高巳からのプロポーズに対する対応の描写は、さすが有川と思わせる。壮大なファンタジーの形を取りながら、人間劇を描き切った作品
だと思っている。
2022年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでて地元が描かれていることに驚いて、そうなるとやっぱ面白くなる。このシリーズ全部読みましたが、大変に面白かった。らしいなあと作品でした。
2021年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
有川さんの本は何度も読んだことがあるのですが、この空、海、塩三部作は本当にオススメです。
SFのドキドキ感と切ない人間模様がスピード感たっぷりに描かれてて一気に読み進められます。
SFのドキドキ感と切ない人間模様がスピード感たっぷりに描かれてて一気に読み進められます。
2019年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
届いた時に本が分厚つい!(笑)
少し長編で中弛みしました。この作者の阪急電車を読んでいたから、余計にそう感じたのだろう。
少し長編で中弛みしました。この作者の阪急電車を読んでいたから、余計にそう感じたのだろう。
2013年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビドラマの「空飛ぶ広報室」が面白くて、原作の『空飛ぶ広報室』を読んだら笑い転げながらのたうち回ってしまいました。
でもって、同じ作者の『クジラの彼』で、これたま腸ネンテンになりそうなほどに笑わせてもらったため、どうもこの作者の作品は小生のツボにハマったようでございます。
で、続いて読んだのがコチラ。
有川浩・著『空の中』。
文庫本ながら500ページを超えるなかなかのボリュームでした。
高度2万メートルに浮遊する未確認生物と人間との交流と闘いを描いた作品。
こちらも航空自衛隊が出て来るのでありまして、小生としては実に喜ばしいかぎりであります。
読み始めたら夢中になり、トータルで10時間、いや9時間くらいでしょうか。
一気に読了してしまいました。
この作品を映像化できたら、なんともスゴイ事になると思うんですがねぇ。
テレビドラマよりは映画の方がいいかな。
でも映画だと短いかも。
SFの要素があり、ミリタリーでもあり、ラブコメもありつつ、怪獣ファンにもウケル構成だし、航空ファンは垂涎ものだし、まさしく色々な要素が詰まった、盛りだくさんの作品になることでしょう。
でもって、同じ作者の『クジラの彼』で、これたま腸ネンテンになりそうなほどに笑わせてもらったため、どうもこの作者の作品は小生のツボにハマったようでございます。
で、続いて読んだのがコチラ。
有川浩・著『空の中』。
文庫本ながら500ページを超えるなかなかのボリュームでした。
高度2万メートルに浮遊する未確認生物と人間との交流と闘いを描いた作品。
こちらも航空自衛隊が出て来るのでありまして、小生としては実に喜ばしいかぎりであります。
読み始めたら夢中になり、トータルで10時間、いや9時間くらいでしょうか。
一気に読了してしまいました。
この作品を映像化できたら、なんともスゴイ事になると思うんですがねぇ。
テレビドラマよりは映画の方がいいかな。
でも映画だと短いかも。
SFの要素があり、ミリタリーでもあり、ラブコメもありつつ、怪獣ファンにもウケル構成だし、航空ファンは垂涎ものだし、まさしく色々な要素が詰まった、盛りだくさんの作品になることでしょう。