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知っておきたい仏像の見方 (角川ソフィア文庫 346) 文庫 – 2007/1/25
瓜生 中
(著)
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崇高な美をたたえる仏像は鑑賞の対象として第一級の存在で、古くから日本人の心を慰めてきた。本来、仏像は単なる美術品ではなく、仏の教えを広めるために仏師によって製作されてきた。身体の特徴、台座、持ち物も意味をもち、すべては衆生の救済につながる。初期仏教が偶像を否定したなかで仏像が生まれた背景、仏それぞれの姿がもつ意味、仏のもたらす救いを問う。仏教の世界観が一問一答でよくわかる、コンパクトな一冊。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社角川学芸出版
- 発売日2007/1/25
- ISBN-104044064032
- ISBN-13978-4044064037
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商品の説明
著者について
1954年東京生まれ。早稲田大学大学院終了。東洋哲学専攻。仏教・インド関係の研究、執筆を行い現在に至る主な著書に『仏像が良くわかる本』『やさしい般若心経』(以上PHP)、『知識ゼロからの仏像鑑賞入門』(幻冬舎)『仏像はここを見る』(祥伝社)など。
登録情報
- 出版社 : 角川学芸出版 (2007/1/25)
- 発売日 : 2007/1/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 208ページ
- ISBN-10 : 4044064032
- ISBN-13 : 978-4044064037
- Amazon 売れ筋ランキング: - 541,414位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
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2013年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一月前から大和十三仏霊場巡りを始めて何気に出会った仏様でしたが、この本に出会ったお影で今後はより興味深い出会いになりそうです。仏像の知識だけに終わらず仏教たるや何ぞ?仏女入門書にもなりました。仏教に、はまったよ~。
2018年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表題に書いたとおり。言及された仏像の写真等が手元にあれば記事と突き合わせて楽しめると思う。
2013年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
butu haltushiyo kara jyunni setumei shitearunode wakariyasui
mou shikoshi irasutogaarba nao yoshi
mou shikoshi irasutogaarba nao yoshi
2013年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図解が少なくて理解するには一苦労。もう少し図解をしてくれれば星5です。
でも、仏像のことをほとんど知らなくても、如来、菩薩・・の事とか、なぜ如来、菩薩の
種類が多いのかも良く分かる。
でも、仏像のことをほとんど知らなくても、如来、菩薩・・の事とか、なぜ如来、菩薩の
種類が多いのかも良く分かる。
2013年9月11日に日本でレビュー済み
「知っておきたい仏像の見方」。角川ソフィア文庫。全部で194ページの小冊子だが、コンパクトにまとまっている。著者は早稲田の大学院で東洋哲学を専攻。例えば下記の事についての解説がある。こういう本はありがたい。
*京都の嵯峨清凉寺に伝わる仏像にまつわる伝説は何か?
*長野の善光寺のご本尊に関する言い伝えは何か?
*大日如来が他の如来と違い、宝冠をかぶり、きらびやかな装身具を身に着けているのはなぜか?
*明王は、誰の化身で、何の役目をはたしているか?
*なぜ様々な如来が出現したのか?
*盧舎那仏が大きくつくられる理由は?
*国分寺計画はどういうものだったか?
*乗り物は何か?「普賢菩薩」、「文殊菩薩」、「大威徳明王」。
*阿弥陀如来の来迎印が平安時代前期から中期にかけての比較的早い時期に造られたものは上品上生印が主流だが、平安時代末期からは下品上生印が多くなり、鎌倉時代以降はすべてが下品上生印になった理由は?
*解釈で下品上生印を上品上生印とする寺院が多くなったが、その理由は?また、どのように「解釈」したのか?
*なぜ、千手観音はあらゆる持物を持っているのか?
*光背にはどんな種類があるのか?
その他、「持物」とか、「仏像の顔や体かから読み解く仏教の教え」などについても詳細に説明されている。
*京都の嵯峨清凉寺に伝わる仏像にまつわる伝説は何か?
*長野の善光寺のご本尊に関する言い伝えは何か?
*大日如来が他の如来と違い、宝冠をかぶり、きらびやかな装身具を身に着けているのはなぜか?
*明王は、誰の化身で、何の役目をはたしているか?
*なぜ様々な如来が出現したのか?
*盧舎那仏が大きくつくられる理由は?
*国分寺計画はどういうものだったか?
*乗り物は何か?「普賢菩薩」、「文殊菩薩」、「大威徳明王」。
*阿弥陀如来の来迎印が平安時代前期から中期にかけての比較的早い時期に造られたものは上品上生印が主流だが、平安時代末期からは下品上生印が多くなり、鎌倉時代以降はすべてが下品上生印になった理由は?
*解釈で下品上生印を上品上生印とする寺院が多くなったが、その理由は?また、どのように「解釈」したのか?
*なぜ、千手観音はあらゆる持物を持っているのか?
*光背にはどんな種類があるのか?
その他、「持物」とか、「仏像の顔や体かから読み解く仏教の教え」などについても詳細に説明されている。
2010年1月26日に日本でレビュー済み
わたしには信心が全く無いし、仏像もほぼ美術品としか
観ていなかったりする・・、ので、というか、斜め読みを
したものの、仏像に関する詳しい説明がたっぷりあるので、
疑問を持った時の辞書の役割りとしても、必至でしょう。
有効かつ有用な1冊、必読書でしょうね・・。
わたしには信心が全く無いし、仏像もほぼ美術品としか
観ていなかったりする・・、ので、というか、斜め読みを
したものの、仏像に関する詳しい説明がたっぷりあるので、
疑問を持った時の辞書の役割りとしても、必至でしょう。
有効かつ有用な1冊、必読書でしょうね・・。
2012年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仏像の印相は手話で私たちに語りかけています。印相を覚えれば、仏像はもっと身近になります。
2007年2月12日に日本でレビュー済み
仏像を見たり、寺を訪れたりするのは好きだけど、その一つ一つの仏像が何を表してるのか、それがわかったら仏像とのふれあい方も変わります。1冊読むだけで今まで「あの手に持っているものはなんだろう?」「お地蔵様っていったいなんだ?」「如来と菩薩の違いってなに?」といった誰でも持ちそうな疑問がすべて解決。京都や奈良がもっと面白くなること間違いないと思います。