>この僕の説を裏付けるように、映画版『Ζガンダム』では、
>テレビ版、小説版には続かないラストが待ち構えています。
あなたの説は誤りです。
新訳Zから、ZZに繋がり、そしてCCAに繋がる年表が掲載されているサンライズ公式本
機動戦士ガンダム30周年記念上映メモリアル・プログラム
2009.6.27
1st劇場版~新訳Z~CCAを上映した際のプログラム
富野由悠季監督、内田健二サンライズ社長、
古谷、池田が寄稿し、イベントにも参加
宇宙世紀年表UC0001~0093が掲載
これには、
新訳Zから、ZZに繋がり、そしてCCAに繋がる年表が掲載されております
また、新訳Zを補完するサンライズ公式コミックである北爪先生のCDAは(スレ画掲載)、
劇場版ガンダム、新訳Z、ZZ、CCAへと繋がります。
第一部については、ジュドーを含む多くのスペースノイドの置かれているちょっと酷い環境が描かれております。
市民の目線のない高尚(?)な主義を主張しあうZのキャラ達の外で、多くの一般スペースノイドはこうやって生きてきたのが見え、新鮮であり好感でした。
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機動戦士ガンダムZZ(ダブル・ゼータ)〈第1部 ジュドー・アーシタ〉 (角川文庫―スニーカー文庫) 文庫 – 1988/3/1
ジュドー・アーシタ
- 本の長さ294ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日1988/3/1
- ISBN-104044101213
- ISBN-13978-4044101213
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (1988/3/1)
- 発売日 : 1988/3/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 294ページ
- ISBN-10 : 4044101213
- ISBN-13 : 978-4044101213
- Amazon 売れ筋ランキング: - 60,587位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 276位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 375位角川スニーカー文庫
- - 1,480位角川文庫
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年4月25日に日本でレビュー済み
2024年5月8日に日本でレビュー済み
細かい部分でアニメ版とは違う展開ですが大筋はほぼ同じ。
著者が富野由悠季氏ではないため、文章が非常に読みやすく
さらに全2巻なのでストーリーがコンパクトに纏まっています。
賛否両論のアニメ版を一から見るのに抵抗があり、さらっとガンダムの歴史をなぞりたい方にお勧め。
著者が富野由悠季氏ではないため、文章が非常に読みやすく
さらに全2巻なのでストーリーがコンパクトに纏まっています。
賛否両論のアニメ版を一から見るのに抵抗があり、さらっとガンダムの歴史をなぞりたい方にお勧め。
2005年10月10日に日本でレビュー済み
『トム・ソーヤーの冒険』のやや年上版との印象を受けました。
子どもたちが協力してモビルスーツを躓かせたのは痛快に思いました。
大人社会が動揺する様を楽しめました。
子どもたちが協力してモビルスーツを躓かせたのは痛快に思いました。
大人社会が動揺する様を楽しめました。
2013年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カミーユとの引継ぎのシーン、、、渋いっ!!!!!!!
アニメとは違い余計なストーリーがないのがいいですね!!!!!!
カミーユと出会い覚醒し、アムロと出会い成長していく、、、。
このストーリーでアニメ化すればもっと人気の作品になった気がする。
アニメとは違い余計なストーリーがないのがいいですね!!!!!!
カミーユと出会い覚醒し、アムロと出会い成長していく、、、。
このストーリーでアニメ化すればもっと人気の作品になった気がする。
2022年6月7日に日本でレビュー済み
アニメの1〜13話あたりまで(シャングリラ編)をまとめた本です。はっきり言ってアニメを見てるなら読む意味ないです。内容は99%同じです。
第二巻はアムロがでてきたり、グレミーの設定が追加されてたり、ヤザンが地球アフリカ編でも出てきたり、アニメといろいろと違うので読む価値ありますが、1巻は読む価値まったくないです。
ちなみにやはり小説版でも子供っぽい描写はあります(ゲモンを怒らせるためにジュドーが股の間から顔を出しておしりぺんぺんする場面があったと思います)。
第二巻はアムロがでてきたり、グレミーの設定が追加されてたり、ヤザンが地球アフリカ編でも出てきたり、アニメといろいろと違うので読む価値ありますが、1巻は読む価値まったくないです。
ちなみにやはり小説版でも子供っぽい描写はあります(ゲモンを怒らせるためにジュドーが股の間から顔を出しておしりぺんぺんする場面があったと思います)。
2008年3月17日に日本でレビュー済み
中途までの、シャングリラズのあまりの身勝手さが鼻につき、映像も全て見たわけではないのですが、
ボロクソにけなすほどのものではないと思います。
自分がガンダムにはまるきっかけのシリーズなので、判官びいきもあるのでしょうが・・・
よく考えてみてください。
アムロ、カミーユというのは両親の仕事柄、
「体制側の恩恵に与ることのできた裕福な主人公」でした。
しかしながら3作目にして、初めて、宇宙移民者として、底辺部で生きる主人公が登場します。
前作の主人公たちは、自分の明日の食事、生活資金を悩んだことなどないでしょう。
両親との間に問題を抱えていても、酸素・重力はの代金は親が払っていたのです。
それらに金を支払う必要があることを、ソモソモ知っていたのでしょうか?
それとは逆に、シャングリラに住むジュドーたちの両親は、出稼ぎで不在。
初期建設の古いコロニーだけに、町はどことなく荒み、その上、酸素・重力までに
「金」を払う必要があるのです。
もしこういう環境に育ち、仲間と組むことで、ようやく生活資金を稼ぐことができる
12,13歳の子供達なら、「こういう」風になるんじゃないのかなぁ。
それで仕方がないんじゃないのかな。
物語初期。
ジュドーがヤザンのために、食料を家から持ち出す場面があります。
そこらあたりを読めば、彼らの生活環境の過酷さを窺うことができます。
そういうことをチラリと頭に入れておけば、もう少し違う見方も違ってくると思うのですが。
ボロクソにけなすほどのものではないと思います。
自分がガンダムにはまるきっかけのシリーズなので、判官びいきもあるのでしょうが・・・
よく考えてみてください。
アムロ、カミーユというのは両親の仕事柄、
「体制側の恩恵に与ることのできた裕福な主人公」でした。
しかしながら3作目にして、初めて、宇宙移民者として、底辺部で生きる主人公が登場します。
前作の主人公たちは、自分の明日の食事、生活資金を悩んだことなどないでしょう。
両親との間に問題を抱えていても、酸素・重力はの代金は親が払っていたのです。
それらに金を支払う必要があることを、ソモソモ知っていたのでしょうか?
それとは逆に、シャングリラに住むジュドーたちの両親は、出稼ぎで不在。
初期建設の古いコロニーだけに、町はどことなく荒み、その上、酸素・重力までに
「金」を払う必要があるのです。
もしこういう環境に育ち、仲間と組むことで、ようやく生活資金を稼ぐことができる
12,13歳の子供達なら、「こういう」風になるんじゃないのかなぁ。
それで仕方がないんじゃないのかな。
物語初期。
ジュドーがヤザンのために、食料を家から持ち出す場面があります。
そこらあたりを読めば、彼らの生活環境の過酷さを窺うことができます。
そういうことをチラリと頭に入れておけば、もう少し違う見方も違ってくると思うのですが。