映画でハマって詳しく内容を知りたかったので購入しました。
読んだおかげでしっくりこなかったセリフや行動がやっと理解できました。
結末まで読んでしばらくじんわりとした気持ちで過ごしていました。
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈上〉 (角川文庫―スニーカー文庫) 文庫 – 1989/2/13
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『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 全3巻セット』 こちらをチェック
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宇宙世紀〇一〇〇年代。シャア・アズナブルが起こしたネオ・ジオン抗争をくぐりぬけたハサウェイ・ノアが体験する、新たな闘い。[I]ガンダムが、紺碧の空に乱舞する--。遥かなる魂の伝説、再び!
- 本の長さ306ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日1989/2/13
- ISBN-104044101310
- ISBN-13978-4044101312
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (1989/2/13)
- 発売日 : 1989/2/13
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 306ページ
- ISBN-10 : 4044101310
- ISBN-13 : 978-4044101312
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,022位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 40位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 134位角川スニーカー文庫
- - 291位角川文庫
- カスタマーレビュー:
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2023年1月8日に日本でレビュー済み
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映画の中で理解出来なかった事が分かったような気がします。
ただ、映画を観てなかったら難しいかもですね。
続編に移ります。
ただ、映画を観てなかったら難しいかもですね。
続編に移ります。
2023年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宇宙世紀105年。
地球に住む人は遠く宇宙で起こることは普段意識しない。各サイドでどんな問題が抗議されても「所詮アングラ活動は社会迷惑」と一蹴。フランチェスカ行を計画する世帯が寄せる体制への関心はゼロに近くコロニー公社からの受託で成り立つ多くの業界では眼前のノルマと利益以上を考えるスキはない。ブッフォコンツェルンなどの資本サイドに自ら積極的に関わりたがるケースも後を絶たず後のフロンティア・サイドの街並みのようにコロニー都市計画も端々に根深いものを感じさせる。市民が思う以上に潜在的な危険を孕んでいる組織や人物ばかりが登用されるメディアは強権による利権と脅しによってその詳細が報じられることはなくなりつつある。この連邦の事実上の独裁体制はどう覆していけばいいのか...「スペースノイドは選挙権を認められてはいても権限は中央政府に独占されている。閣議決定の是非を判断する権利は与えられないというのでは市民は選挙権をはく奪されたも同然だ。一般市民は一枚岩ではない。だが共通しているのはこの歪んだ体制を変えたいという希望だ。中央政府の鎖を断ち切り当事者による声を議場へ通すためにわれわれは」
この先ケネスや市民は後戻りできない判断を問われることになる。作中のタクシー運転手のように日々の仕事と娯楽以外のことは話題にもあがらないが自分たちの目が閉じている間にも事態は変わらず進行し続けているのかもしれない。原作どおりなら、市民による訴え=連邦の所業を告発する記録画像・動画を各コロニーにどう広めていけるのか?市民はどう受け止めるのか?直接じぶんたちの手で体制を選んでいけるのか?にかかっている。あまり時間が残されていない失われたこの国で「君は、生き延びることができるか」。
地球に住む人は遠く宇宙で起こることは普段意識しない。各サイドでどんな問題が抗議されても「所詮アングラ活動は社会迷惑」と一蹴。フランチェスカ行を計画する世帯が寄せる体制への関心はゼロに近くコロニー公社からの受託で成り立つ多くの業界では眼前のノルマと利益以上を考えるスキはない。ブッフォコンツェルンなどの資本サイドに自ら積極的に関わりたがるケースも後を絶たず後のフロンティア・サイドの街並みのようにコロニー都市計画も端々に根深いものを感じさせる。市民が思う以上に潜在的な危険を孕んでいる組織や人物ばかりが登用されるメディアは強権による利権と脅しによってその詳細が報じられることはなくなりつつある。この連邦の事実上の独裁体制はどう覆していけばいいのか...「スペースノイドは選挙権を認められてはいても権限は中央政府に独占されている。閣議決定の是非を判断する権利は与えられないというのでは市民は選挙権をはく奪されたも同然だ。一般市民は一枚岩ではない。だが共通しているのはこの歪んだ体制を変えたいという希望だ。中央政府の鎖を断ち切り当事者による声を議場へ通すためにわれわれは」
この先ケネスや市民は後戻りできない判断を問われることになる。作中のタクシー運転手のように日々の仕事と娯楽以外のことは話題にもあがらないが自分たちの目が閉じている間にも事態は変わらず進行し続けているのかもしれない。原作どおりなら、市民による訴え=連邦の所業を告発する記録画像・動画を各コロニーにどう広めていけるのか?市民はどう受け止めるのか?直接じぶんたちの手で体制を選んでいけるのか?にかかっている。あまり時間が残されていない失われたこの国で「君は、生き延びることができるか」。
2021年7月20日に日本でレビュー済み
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富野監督の小説の中では読みやすい方です
氏の小説はアニメの企画書的な性質が強くやや散漫な嫌いもあるのですが、今作はアニメ化を前提としていないためか台詞や話の展開がよく作り込まれています
氏の小説はアニメの企画書的な性質が強くやや散漫な嫌いもあるのですが、今作はアニメ化を前提としていないためか台詞や話の展開がよく作り込まれています
2021年8月11日に日本でレビュー済み
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劇場版を観てから購入。復習としてかなり役立ちました。続編も早く読みたい!
2021年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は良かったです。
ただ、本当に無駄に多い句読点がこちらの読むペースを乱すのと、
あまりにヘタクソな音響表現が小説の世界に入り込むことを邪魔します。
ちょっと一例を。
<無駄に多い句読点>
ケネスは、自分の執務室に、彼女を連れていかざるを得なくなったものの、彼女のツキには、こだわっていた。
<失笑してしまう音響表現>
・ドギャー!
・ビビビッン!
・ズン!ガシーン!
・ドヴーッ!
戦闘シーンでは必ずこの手の表現が入ってきます。もうね、はっきり言いますけどこんなんいらんねん。
たとえば上の「ドヴーッ!」のところは、そのあとに「閃光が火球にかわり、それがつくる音響は漆黒の大地をすべって四方に拡散した」と書いてあります。いやそれで十分に頭の中に浮かびますから。
余計な、しかもちょっと幼稚なカタカナがあるおかげで入り込みにくいんです。
この二点さえまともなら、この重厚な世界観にどっぷりと浸かれるのに。。。そこは残念でした。
ただ、本当に無駄に多い句読点がこちらの読むペースを乱すのと、
あまりにヘタクソな音響表現が小説の世界に入り込むことを邪魔します。
ちょっと一例を。
<無駄に多い句読点>
ケネスは、自分の執務室に、彼女を連れていかざるを得なくなったものの、彼女のツキには、こだわっていた。
<失笑してしまう音響表現>
・ドギャー!
・ビビビッン!
・ズン!ガシーン!
・ドヴーッ!
戦闘シーンでは必ずこの手の表現が入ってきます。もうね、はっきり言いますけどこんなんいらんねん。
たとえば上の「ドヴーッ!」のところは、そのあとに「閃光が火球にかわり、それがつくる音響は漆黒の大地をすべって四方に拡散した」と書いてあります。いやそれで十分に頭の中に浮かびますから。
余計な、しかもちょっと幼稚なカタカナがあるおかげで入り込みにくいんです。
この二点さえまともなら、この重厚な世界観にどっぷりと浸かれるのに。。。そこは残念でした。
2020年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画公開前にもう一度読みたくなり、
初版も所有していますが、
電子版を購入しました。
富野氏の文面は校正されてないの?と思うところも
多々有りましたが…
当時、中学生だった私にはわかる訳も無く、
それも含めて改めてガンダムだなぁと思いました。
中、下巻も購入して読みたいと思います。
初版も所有していますが、
電子版を購入しました。
富野氏の文面は校正されてないの?と思うところも
多々有りましたが…
当時、中学生だった私にはわかる訳も無く、
それも含めて改めてガンダムだなぁと思いました。
中、下巻も購入して読みたいと思います。
2021年5月23日に日本でレビュー済み
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映画の予習のため四半世紀ぶりに読みました。
当時は難しい小説だなと思いつつ一生懸命読んでいましたが、
いい歳になって読み返してみると単に文章が上手くないんだなと気づかされる部分が多くあります。
これは上・中・下巻通して同じことが言えますが、上巻が一番酷い気がします。
例えば誰が誰に向かって発しているのかわからない台詞が多かったり
説明もなく急に新しい人名が出てきて人物像が判然としないまま進むなどです。
少し先まで読み進めて初めて時間差で理解できることが多くてストレスを感じます。
また難しい言葉を使う反面、「すわる」「ていど」「いう」など小学生レベルの漢字が平仮名表記だったりと文体にチグハグ感があります。
なにか表現意図があって敢えて平仮名を使っている風でもなく、単なる表記ゆれです。
それも含めて富野小説の味と言えばそうなのですが、校正不足は否めません。
話自体は好きですし、概ね何が起きるかわかっているにも拘らずこれだけ読みづらいのだから
初見の方は読むのに結構エネルギーがいるのではないかと思います。
しかし最近カドカワコミックスから出した新装版でこのあたりが直っているわけではないので、
翻って買うならこちらのスニーカー文庫版がいいと思います。
当時は難しい小説だなと思いつつ一生懸命読んでいましたが、
いい歳になって読み返してみると単に文章が上手くないんだなと気づかされる部分が多くあります。
これは上・中・下巻通して同じことが言えますが、上巻が一番酷い気がします。
例えば誰が誰に向かって発しているのかわからない台詞が多かったり
説明もなく急に新しい人名が出てきて人物像が判然としないまま進むなどです。
少し先まで読み進めて初めて時間差で理解できることが多くてストレスを感じます。
また難しい言葉を使う反面、「すわる」「ていど」「いう」など小学生レベルの漢字が平仮名表記だったりと文体にチグハグ感があります。
なにか表現意図があって敢えて平仮名を使っている風でもなく、単なる表記ゆれです。
それも含めて富野小説の味と言えばそうなのですが、校正不足は否めません。
話自体は好きですし、概ね何が起きるかわかっているにも拘らずこれだけ読みづらいのだから
初見の方は読むのに結構エネルギーがいるのではないかと思います。
しかし最近カドカワコミックスから出した新装版でこのあたりが直っているわけではないので、
翻って買うならこちらのスニーカー文庫版がいいと思います。