ガンダムAで連載が始まり今更ながら読んでみた
上巻はアニメでは描かれなかったキャラ達の掘り下げがあったが、下巻はだいたい同じ(後日談的な物を期待していた)
だった。
ガンダムAの漫画でこれをやってほしい&できればクロスボーンガンダムもこの絵柄でリメイク希望。
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機動戦士ガンダムF91クロスボーン・バンガード 下 (角川スニーカー文庫 1-35) 文庫 – 1991/2/1
富野 由悠季
(著)
- 本の長さ379ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日1991/2/1
- ISBN-104044101353
- ISBN-13978-4044101350
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (1991/2/1)
- 発売日 : 1991/2/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 379ページ
- ISBN-10 : 4044101353
- ISBN-13 : 978-4044101350
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,059位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 222位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 363位角川スニーカー文庫
- - 12,163位文庫
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年6月6日に日本でレビュー済み
ストーリーの大半が組織、国家、軍事などの哲学的な話ばかりなのでもっと人間ドラマとモビルスーツの戦闘を読みたかった自分には少し敷居が高かったです、劇場版と展開が違ってるのはいいんですが、ロナ家の話は読んでて苦痛でした、それからシーブック役の声優の辻谷耕史さんのご冥福をお祈りいたします
2013年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クロスボーンの背景などアニメだけでは分からないところが分かってよかったです。
ただ、後半はアニメと一緒の部分が大半でした。
欲を言えば、最後に後日談もあればとてもよかったです。
ただ、後半はアニメと一緒の部分が大半でした。
欲を言えば、最後に後日談もあればとてもよかったです。
2010年8月25日に日本でレビュー済み
小学生のころ読んだものを発見。
大人になると前半の映画でいうプロローグ、学園ドラマのほうがおもしろい。
ロナ家は設定資料で知っていましたが
アノー家のお話が物語の伏線になってるのがいいですね。
ガンダムの戦闘がほとんどなく、後半で一気にお話を畳むのはいいのですが、バグが荒唐無稽すぎてが映像と文章ではなんかちがう・・
なんか覚めますね。
あとあんな計画おじい様たちが知らないって。。気がつかないわけないだろ・・
映画版だと黙認でしたよね たしか
エンディングがやっぱり映画のほうが秀逸ですね。
家族というテーマもはっきりでてます。セシリーにはっきりと救いが示されています。
台詞と人物の作りこみはさすが御大ですね・・
ぜひにバビロニア戦争編を書いていただきたいのですが
まぁもう無理でしょうね・・
大人になると前半の映画でいうプロローグ、学園ドラマのほうがおもしろい。
ロナ家は設定資料で知っていましたが
アノー家のお話が物語の伏線になってるのがいいですね。
ガンダムの戦闘がほとんどなく、後半で一気にお話を畳むのはいいのですが、バグが荒唐無稽すぎてが映像と文章ではなんかちがう・・
なんか覚めますね。
あとあんな計画おじい様たちが知らないって。。気がつかないわけないだろ・・
映画版だと黙認でしたよね たしか
エンディングがやっぱり映画のほうが秀逸ですね。
家族というテーマもはっきりでてます。セシリーにはっきりと救いが示されています。
台詞と人物の作りこみはさすが御大ですね・・
ぜひにバビロニア戦争編を書いていただきたいのですが
まぁもう無理でしょうね・・
2003年3月24日に日本でレビュー済み
上巻を読まないと内容があまり理解できません。本だから当たり前か・・・ハハハ・・・
ビデオやDVDとはすこしストーリーが異なっているのは上巻とかわりません。
ビデオで見たラストシーンは主人公シーブックとヒロインのセシリーが宇宙空間で抱っこするんですがこの小説だとF91のコクピットで気絶したシーブックにセシリーが話しかけるシーンが中心となっていて、個人的にはビデオのほうがいいかな?なんて・・・
上巻にくらべてモビルスーツ戦がふえるのはうれしいです。
ビデオやDVDとはすこしストーリーが異なっているのは上巻とかわりません。
ビデオで見たラストシーンは主人公シーブックとヒロインのセシリーが宇宙空間で抱っこするんですがこの小説だとF91のコクピットで気絶したシーブックにセシリーが話しかけるシーンが中心となっていて、個人的にはビデオのほうがいいかな?なんて・・・
上巻にくらべてモビルスーツ戦がふえるのはうれしいです。