薄いねぇ…。すぐに読み終わってしまった。
約一年ぶりぐらいやのになぁ…もう少し頑張って書いて欲しいわ。
内容は良いねバトルもいつもど~り激しいしな。
でも今回は登場人物多すぎるような気がするし、最後もえらい尻切れトンボなかんじです。
ま、次回作(はよ書け!安井)に期待しましょう。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ラグナロク(11) 獣の系譜 (角川スニーカー文庫) 文庫 – 2004/9/28
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2004/9/28
- ISBN-104044192197
- ISBN-13978-4044192198
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2004/9/28)
- 発売日 : 2004/9/28
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 200ページ
- ISBN-10 : 4044192197
- ISBN-13 : 978-4044192198
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,490,243位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
5グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年9月23日に日本でレビュー済み
1作目から共通でいえるのは、とにかく絵が早い。
絵が早いという表現が分かりにくいかもしれませんが、
テンポが速いとかそういうことではなくて、文章を頭の中で映像に起こした場合のスピード感がとにかく凄いです。
まるで昔の香港映画のようにアクションシーンを早送りで撮影しているような、そんな印象。
音楽を聴くと思わず映像が浮かぶ人や、マンガのアクションシーンを見て、コマとコマの間を想像できる人など、
視覚化が得意な人は楽しめる事間違いなし。オススメです。
絵が早いという表現が分かりにくいかもしれませんが、
テンポが速いとかそういうことではなくて、文章を頭の中で映像に起こした場合のスピード感がとにかく凄いです。
まるで昔の香港映画のようにアクションシーンを早送りで撮影しているような、そんな印象。
音楽を聴くと思わず映像が浮かぶ人や、マンガのアクションシーンを見て、コマとコマの間を想像できる人など、
視覚化が得意な人は楽しめる事間違いなし。オススメです。
2005年1月19日に日本でレビュー済み
う~ん確かに薄い・・・でも結構詰め込み式で書いてあるので読み応えはあると思う。 着やせするタイプかな?
アズサ親子の頭のネジの締め間違えっぷりは良かった。子作りするため2人の男に媚薬を仕込み(面倒くさいと一週間分一度に)、悪びれも無し。 まぁ、あの顔(表紙参照)だもんねぇ。
この巻ではアズサの母ミズキがお気に入り。ハリセンチョップ(鋼鉄製)で某漫才トリオを思い出した。
それにしてもこの作者、こんな出筆ペースでよく食べていけるなぁ。ラグナロクシリーズ以外書いてないみたいだけど・・・
アズサ親子の頭のネジの締め間違えっぷりは良かった。子作りするため2人の男に媚薬を仕込み(面倒くさいと一週間分一度に)、悪びれも無し。 まぁ、あの顔(表紙参照)だもんねぇ。
この巻ではアズサの母ミズキがお気に入り。ハリセンチョップ(鋼鉄製)で某漫才トリオを思い出した。
それにしてもこの作者、こんな出筆ペースでよく食べていけるなぁ。ラグナロクシリーズ以外書いてないみたいだけど・・・
2004年9月30日に日本でレビュー済み
解決しなければいけない事は、シリーズが進むにつれどんどん増えていっている。いつも力業+本能的な判断に任せているように見えて、あえて「それ」を選んでいるリロイを馬鹿な奴だと笑うことは簡単だろう。
出生の秘密、敵対する事で存在価値を見いだしていたに近いダークワンとの共存問題、彼をとりまく事情は刻一刻と変化し、先が読めない。思惑が思惑を呼び彼自身の思いをよそに、物語は先に進んでいく。
相棒のラグナロクとともに彼の成長(成長でいいのか)を観察、する心構えに少し変化を必用とするかもしれない、なぜなら彼は「見ているだけ」などという甘い関わりなぞぶった切ってくれるほど、魅力的なイキモノだから。
出生の秘密、敵対する事で存在価値を見いだしていたに近いダークワンとの共存問題、彼をとりまく事情は刻一刻と変化し、先が読めない。思惑が思惑を呼び彼自身の思いをよそに、物語は先に進んでいく。
相棒のラグナロクとともに彼の成長(成長でいいのか)を観察、する心構えに少し変化を必用とするかもしれない、なぜなら彼は「見ているだけ」などという甘い関わりなぞぶった切ってくれるほど、魅力的なイキモノだから。