いらん子中隊の各メンバーが成長して、これから話が盛り上がる!というところなのですが…。
前巻に比べるとさらに百合要素が過激になり、直接的な表現が増えています。
そこは好き嫌いが分かれる箇所かと思いますが、ここまで読み進めてきた方なら問題ないでしょう。
ネウロイからのアプローチ、ウィッチたちの関係、それぞれの思惑などのストーリー展開や
なくてはならない空中戦の描写などもしっかりしており楽しめます。
ちょっとハルカのハメの外し方が引っかかるところもありますが、年頃の女の子なら
ああいう風になるのも仕方ないのでしょう。
これからの展開が無いのが本当に惜しまれます。
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ストライクウィッチーズ 参ノ巻 スオムスいらん子中隊はじける (角川スニーカー文庫) 文庫 – 2008/7/1
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「いらん子中隊」にロマーニャ空軍からチュインニ准尉がやってくる。美少女・チュインニ准尉と智子の仲に、ハルカが嫉妬して……。『ゼロの使い魔』のヤマグチノボルが描く美少女たちの防衛白書!
- 本の長さ218ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2008/7/1
- ISBN-104044246076
- ISBN-13978-4044246075
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登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2008/7/1)
- 発売日 : 2008/7/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 218ページ
- ISBN-10 : 4044246076
- ISBN-13 : 978-4044246075
- Amazon 売れ筋ランキング: - 885,407位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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ヤマグチノボル(やまぐち・のぼる)
1972年2月、茨城県生まれ。『カナリア~この想いを歌にのせて』(角川スニーカー文庫)でデビュー。代表作『ゼロの使い魔』シリーズ(MF文庫J)のほか、角川スニーカー文庫や富士見ファンタジア文庫でも著書多数。近刊は『烈風の騎士姫』シリーズ(MF文庫J)。
カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2009年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメDVDを見ましたので、メディアミックス企画とのことの原点であるこのシリーズを手に取りました。アニメには、このシリーズ関連と思われる台詞がさらりとありましたしね。
一巻目「!」、二巻目「?…」、三巻目「……」
いえ、ストーリーラインは良いと思います。クラシック戦闘機をギミックとした擬人化戦闘機〜ウィッチの少女達の成長物語にミリタリーマニアック濃厚な味付けたっぷり…、といえるでしょう。ただ、他のレビュアーの方も指摘しておられますが、あっちの趣味が嗜好に合わない方なら避けた方がいいのかも。もっとも、あっちのコトは物語の本筋ではないですし、さらりと目を通せばすむ程度の味付けですし、たぶん、こんな描写も女子校のノリを少々過激にした程度なのでしょう。嫁が女子校出身なのですが、これは聞いてみるわけにもいきませんので、たぶん、ですが。
アニメではリアリティが薄めの戦闘シーンも、前記の通り、本作品シリーズではミリタリー風味十分。素人でして評価しにくいのですが、逆に言えば素人相手に「そういうことか!」と納得させるような戦闘描写を、ウィッチの戦闘シーンで書ききれるところこそ評価できると思います。
後書きによると、元々、擬人化兵器イラスト(≒萌絵?)から立ち上がった企画、とのこと。すなわち、前記のような戦闘描写をしっかり盛り込むのが小説版の役目なのでしょう。
一巻目「!」、二巻目「?…」、三巻目「……」
いえ、ストーリーラインは良いと思います。クラシック戦闘機をギミックとした擬人化戦闘機〜ウィッチの少女達の成長物語にミリタリーマニアック濃厚な味付けたっぷり…、といえるでしょう。ただ、他のレビュアーの方も指摘しておられますが、あっちの趣味が嗜好に合わない方なら避けた方がいいのかも。もっとも、あっちのコトは物語の本筋ではないですし、さらりと目を通せばすむ程度の味付けですし、たぶん、こんな描写も女子校のノリを少々過激にした程度なのでしょう。嫁が女子校出身なのですが、これは聞いてみるわけにもいきませんので、たぶん、ですが。
アニメではリアリティが薄めの戦闘シーンも、前記の通り、本作品シリーズではミリタリー風味十分。素人でして評価しにくいのですが、逆に言えば素人相手に「そういうことか!」と納得させるような戦闘描写を、ウィッチの戦闘シーンで書ききれるところこそ評価できると思います。
後書きによると、元々、擬人化兵器イラスト(≒萌絵?)から立ち上がった企画、とのこと。すなわち、前記のような戦闘描写をしっかり盛り込むのが小説版の役目なのでしょう。
2014年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストライクウィッチーズシリーズが物語として描かれたものとしては、最初のシリーズとなるのでしょうか?
ストライカーやネウロイの設定が、若干異なります。
亡くなられた著者も第4巻の執筆に至って、少し悩まれてて、2009年の出版予定が延び延びになり、最終的に絶筆となってしまったのも、アニメとの世界観を統一しようとするあまりだったのではないかと推測します。
内容的には、ストライクウィッチーズの世界観を補完する上で重要な役割を担ってい作品ですので、このスオムス義勇独立飛行中隊が、第507統合戦闘航空団にまで成長する様は描いて欲しいところですね。
亡くなられた著者も、続編については心残りだと思います。
プロジェクトの加筆でも、第507統合戦闘航空団の設立からという形でもいいですから。
扶桑海事変の英雄「穴吹智子」の消息、その愛弟子で507のエース格に成長している「迫水ハルカ」の物語がこんな形で終わってしまう事に、勿体無いと感じるのは自分だけでしょうか?
百合要素については、他のレビューアーさんの意見に異を唱えるものではありません。
ストライカーやネウロイの設定が、若干異なります。
亡くなられた著者も第4巻の執筆に至って、少し悩まれてて、2009年の出版予定が延び延びになり、最終的に絶筆となってしまったのも、アニメとの世界観を統一しようとするあまりだったのではないかと推測します。
内容的には、ストライクウィッチーズの世界観を補完する上で重要な役割を担ってい作品ですので、このスオムス義勇独立飛行中隊が、第507統合戦闘航空団にまで成長する様は描いて欲しいところですね。
亡くなられた著者も、続編については心残りだと思います。
プロジェクトの加筆でも、第507統合戦闘航空団の設立からという形でもいいですから。
扶桑海事変の英雄「穴吹智子」の消息、その愛弟子で507のエース格に成長している「迫水ハルカ」の物語がこんな形で終わってしまう事に、勿体無いと感じるのは自分だけでしょうか?
百合要素については、他のレビューアーさんの意見に異を唱えるものではありません。
2008年7月1日に日本でレビュー済み
待望のアニメ版放映開始に合わせて、「ストライクウィッチーズ」小説版の第三弾が登場です。
スラッセンにおける大攻防戦の後、奇妙な小康状態になっているスオムス戦線(その裏では恐ろしい企みが進行していたのですが...)
そんな中、智子は深い困惑の中にいました。
前回、ハルカに「ベッドの中」で初めて撃墜(!)されて以来、毎日のように撃墜されっぱなしの智子。
さらにそれを拒めない自分に対して、本当に自分はストレートなのか、自信がなくなってしまったのでした。
そんないらん子中隊に新しく派遣されてきたのが、ロマーニャ空軍の美少女チュインニ准尉。
彼女は、本来、「下士官の元帥」といわれる准尉になるほどの素晴らしい実力を持っていましたが、カールスラント戦線において、敵に撃墜されたショックにより記憶喪失となってしまったため、スオムスに派遣されてきたのでした。
そんなチュインニ准尉になぜか惹かれるものを感じた智子は...
いや〜。いよいよ智子がデレ期に突入ですよ。
それにしても、中隊のメンバーたちが、ハルカと智子の関係について、茶化すことはあっても、心の底からの嫌悪や侮蔑を感じさせないのは、とてもいいことだと思います。
あと、個人的には、「雪女」ことハッキネン少佐やアホネン大尉も、ちゃんと智子たちを理解していて、熱いところを見せてくれたのが、うれしかったですね。
次回は最終巻とのこと。寂しさは否めませんが、ハルカと智子がどんな大団円を迎えるのか期待したいと思います。
スラッセンにおける大攻防戦の後、奇妙な小康状態になっているスオムス戦線(その裏では恐ろしい企みが進行していたのですが...)
そんな中、智子は深い困惑の中にいました。
前回、ハルカに「ベッドの中」で初めて撃墜(!)されて以来、毎日のように撃墜されっぱなしの智子。
さらにそれを拒めない自分に対して、本当に自分はストレートなのか、自信がなくなってしまったのでした。
そんないらん子中隊に新しく派遣されてきたのが、ロマーニャ空軍の美少女チュインニ准尉。
彼女は、本来、「下士官の元帥」といわれる准尉になるほどの素晴らしい実力を持っていましたが、カールスラント戦線において、敵に撃墜されたショックにより記憶喪失となってしまったため、スオムスに派遣されてきたのでした。
そんなチュインニ准尉になぜか惹かれるものを感じた智子は...
いや〜。いよいよ智子がデレ期に突入ですよ。
それにしても、中隊のメンバーたちが、ハルカと智子の関係について、茶化すことはあっても、心の底からの嫌悪や侮蔑を感じさせないのは、とてもいいことだと思います。
あと、個人的には、「雪女」ことハッキネン少佐やアホネン大尉も、ちゃんと智子たちを理解していて、熱いところを見せてくれたのが、うれしかったですね。
次回は最終巻とのこと。寂しさは否めませんが、ハルカと智子がどんな大団円を迎えるのか期待したいと思います。
2010年5月30日に日本でレビュー済み
2巻に引き続き、今回も百合全開です!(主にハルカが)
主人公の智子も、自分はノーマルだと言いつつも体は正直!?(ハルカ談)
そして新たなチームメイトの登場に百合度20パーセント増量!
それでもネウロイはやってくる!
激しいバトル、そして百合。他には何もいらない!
おなかいっぱいになる一冊です。
そしてハルカ、自重しろ(笑)
主人公の智子も、自分はノーマルだと言いつつも体は正直!?(ハルカ談)
そして新たなチームメイトの登場に百合度20パーセント増量!
それでもネウロイはやってくる!
激しいバトル、そして百合。他には何もいらない!
おなかいっぱいになる一冊です。
そしてハルカ、自重しろ(笑)
2009年3月3日に日本でレビュー済み
新キャラ、ジュッゼッピーナ・チュインニが可愛いです
エピローグの彼女の豹変振りも面白く、智子への情熱的な愛情は健在でした
補充兵としていらん子中隊に配属された彼女ですが、今後も活躍はあるんでしょうかね
是非正式なメンバーとなって7人姦しくネウロイと闘ってほしいです
あと、この作品のお楽しみというか殆どメインに成りつつある「濡れ場」も過激さをます一方です
今まではハルカがやりたい放題でしたが、そこへさらにジュゼッピーナも参加しての智子争奪戦へ発展
その場の勢いに尽く流される智子もまんざらじゃない様子ですけどね
「バトル」と「百合」の融合する今作ですが、なるたけ後者を意識しつつ次巻に期待
エピローグの彼女の豹変振りも面白く、智子への情熱的な愛情は健在でした
補充兵としていらん子中隊に配属された彼女ですが、今後も活躍はあるんでしょうかね
是非正式なメンバーとなって7人姦しくネウロイと闘ってほしいです
あと、この作品のお楽しみというか殆どメインに成りつつある「濡れ場」も過激さをます一方です
今まではハルカがやりたい放題でしたが、そこへさらにジュゼッピーナも参加しての智子争奪戦へ発展
その場の勢いに尽く流される智子もまんざらじゃない様子ですけどね
「バトル」と「百合」の融合する今作ですが、なるたけ後者を意識しつつ次巻に期待
2009年3月11日に日本でレビュー済み
今回は特に百合色が強かったかと思います。
話もとことん百合一色でした。まぁ、個人的にはトモコの反応とか覚醒とか結構面白かったのでよかったです。
新入りも入り、次巻からが楽しみです
話もとことん百合一色でした。まぁ、個人的にはトモコの反応とか覚醒とか結構面白かったのでよかったです。
新入りも入り、次巻からが楽しみです
2010年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1,2巻をさくさく読んで、3巻目も購入しました。
ところが、3巻目の途中で読むのをストップして、しばらく間をおいてから全部読みました。
自分は、百合だろうが何だろうが度量が広いつもりだったのですが、不快感をもつ場合もあるんだなあと自覚しましたよ。
なんせ、ヒロインが夜な夜な愛してもいない相手からの性技に溺れるのですから、どうしてもヒロインと相手方(この人には愛がある)に好感がもてず、周囲のキャラにばかり目がいくのです。きれい事を言うつもりはありませんが、エロゲーじゃないのですから、愛のない性というのは共感を覚えるべきヒロインの要素としてどうかと思いました。
読むのをストップした時点の評価は上記の理由から星1つ。ただし、後半のストーリーは面白かったし、ヒロインらもなんとなく落ち着けた印象なので読後は星を1つ増やしました。
自分的に作品の風味を分析すると、百合40,空戦20,キャラ20、戦争10みたいな感じ。対照的にキャラの魅力抜群のアニメ版とは別世界の趣です。
ところが、3巻目の途中で読むのをストップして、しばらく間をおいてから全部読みました。
自分は、百合だろうが何だろうが度量が広いつもりだったのですが、不快感をもつ場合もあるんだなあと自覚しましたよ。
なんせ、ヒロインが夜な夜な愛してもいない相手からの性技に溺れるのですから、どうしてもヒロインと相手方(この人には愛がある)に好感がもてず、周囲のキャラにばかり目がいくのです。きれい事を言うつもりはありませんが、エロゲーじゃないのですから、愛のない性というのは共感を覚えるべきヒロインの要素としてどうかと思いました。
読むのをストップした時点の評価は上記の理由から星1つ。ただし、後半のストーリーは面白かったし、ヒロインらもなんとなく落ち着けた印象なので読後は星を1つ増やしました。
自分的に作品の風味を分析すると、百合40,空戦20,キャラ20、戦争10みたいな感じ。対照的にキャラの魅力抜群のアニメ版とは別世界の趣です。